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大森明 アルトサックス+真照寺方丈庭園紅葉ライトアップ 




ジャ~ン サプライズ 即興ライブ!


日本ジャズ界の大御所!アルト・サックス・プレイヤー 大森明 +真照寺方丈庭園紅葉ライトアップ 







世界的に有名なジャズ アルトサックス奏者の大森明さんが、お忍びでライトアップされた真照寺山内方丈庭園で即興で演奏を披露していただきました。








闇夜に浮かび上がる紅葉、そして、鏡のような方丈池、この幻想的な空間に、アルトの音色が柔らかくて心地良いサウンドが響き渡ります。

ジャズのメイン・ストリームを頑なに歩み続けるサックス・プレイヤー大森さんのalto sax!


ん、ここは夜更けのニューヨーク・セントラルパーク?


いやいや、真照寺です・・・ ってな感じで、三春城下で浮世をを離れてアルトサックスに酔いしれました~🎵



しかも、突然のことだったので観客は住職夫妻とその友人、三春の人気洋食店「こばりどん」のマスター、大森さんの友人の方々、柳沼設備専務と私・・・・ 

もう最高です!

こんな贅沢な時間をありがといございます。


ライトアップを見に来られたお客様もびっくりの様子です~





大森さんは、明日、会津若松で開催される「全国商工会議所 観光振興大会2018 in 会津若松」のスペシャルゲストとして、ナオミ・グレースさんとのライブに出演するそうです〜〜



全国商工会議所 観光振興大会2018 in 会津若松 


11月5日(月)

○ 時間 18 : 00 〜 20 : 00
○ 会場 あいづ総合体育館






大森さんの出身地福岡県大牟田からの友人が三春に在り、「こばりどん」で食事をしている際にサックスの演奏をということになり、こばりどんのマスターは真照寺寺庭(奥様)の従姉妹にあたり、そこから真照寺での座興としての演奏となった次第です。


私は、三春で一番の早耳「柳沼設備の専務から電話をいただき、出頭させていただきました。







福岡県大牟田市からお越しのグランドホテル清風荘・旅館清風荘の大坪様、そして、三春在の國廣様には楽しいお話ありがとうございました。


下手渡藩は、柳川藩立花氏の一族である三池藩主立花種善侯が、府閣僚の内紛に巻き込まれて失脚し、藩主隠居の上、蟄居処分、その子種善が文化3年(1806)に九州三池(福岡県大牟田市)から下手渡(現在の福島県伊達市月舘下手渡1万石)地方10村1万石の領主として転封処分移封され、下手渡村天平に陣屋を置いたことにはじまります。

さらに時代は下がって、嘉永2(1849)年、幕府より所領内村替の命を受け、伊達藩内1万石の内3078石を返し、筑後三池郡五ケ村(今山・新町・稲荷・下里・一部)、5071石が与えられます。

下手渡三池藩としては、明治元年まで63年間続きました。

3代藩主の種恭侯は幕末期に老中格となって、大政奉還の大任を果たしました。


慶応4年、幕府の老中格を辞した立花種恭(たねゆき)は、官軍側につく決意をし、下手渡に帰藩し、3月30日には、新政府軍へ参加するため下手渡を去ります。

一方、家老の屋山外記は奥羽越列藩同盟に調印し、藩内で対立が生じます。

8月14日~16日、蔽う列藩同盟から離反したということで下手渡村三池陣屋は仙台兵らに焼き払われた。


筑後三池郡に在った下手渡藩三池領の藩士は、柳川藩と共に奥州に出兵し会津若松でも戦っています。

尚、種恭侯は明治維新後、学習院の初代院長に就任しました。


そして、皆さんで藩主と家臣たちの墓所がある伊達市月舘町の耕雲寺に墓参りに行った話等々・・ 楽しい時間を過ごさせていただきました。



大森明プロフィール

1949年生まれ、福岡県出身。高校時代よりプロ活動を開始。
その後、国立音楽大学、バークリー音楽院に学び、在学中からソロイストとして活躍。卒業後8年間のニューヨーク滞在中チャーリー・ミンガスのレコーディング「Me Myself An Eye」「Somethin’ Like A Bird」に参加。
1979年、1982年のニューポートジャズフェスティバルへの出演を初め、数多くのミュージシャンとの共演を通して本格派ジャズメンとしてのスピリットを学ぶ。
83年バリー・ハリス、ロン・カーター、リロイ・ウイリアムスをバックに初リーダー作「To Be Young And Foolish」を発表。84年帰国後「Back To The Wood」ではレイ・ブライアントを、「Trust In Blue」では、エルヴィン・ジョーンズをフィーチャー、2001年発表の中牟礼貞則氏をフィーチャーした「PRIME MOMENTS」は「スイングジャーナル」誌のジャズディスク大賞にノミネートされる等、専門家筋の間でも高い評価を受けている。
2006年、New York録音作「Recurrence」、2009年、前田憲男氏との「Matin’ Time」、2015年、Hod O’Brienとの「Manhattan Suite」と、常にハイクオリティーなストレートJazzを追求し続ける。
教則本の制作も手がけ2005年、新刊著書「実践、Jazz Adlibシリーズ」が出版され、現在もThe Sax誌に自己の連載コーナーを持ち若手の育成にも力を注いでいる。

大森明Web:http://www.geocities.jp/akiraja22







真照寺方丈庭園紅葉ライトアップも見ごろを迎え、毎晩大勢のお客様が来場しています。





水面に生える紅葉も一段と鮮やかさを増しています。







山内の本堂裏手に駐車場があります。


目の前に曼荼羅を広げたような光景が広がります。


是非、本堂前にてご本尊「不動明王」様にお参りして手を合わせてみませんか?








古四王堂修復工事も着々と進行中です。








尚、本堂裏手の駐車場までの坂道は、道幅が狭く交互通行となります。


お気をつけてお参りください。









春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:11 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
旧三春藩主秋田家祈願所真照寺、藩主御成ノ間からのライトアップ




旧三春藩主秋田家祈願所真照寺、藩主御成ノ間からのライトアップ


三春藩主祈願所の真照寺紅葉ライトアップです。


磐梯造園(渡部公道社長)の匠の技で、改修の終わった藩主庭園回遊式方丈池の周りの紅葉を夜空に浮かび上がらせ、幻想的な空間を創造してくれています。









真照寺に遺る「三春藩主御成ノ間」から、ライトアップされた紅葉と方丈池を写させていただきました。








障子の間から見える、刹那と呼ぶにふさわしい紅葉が、ライトに映し出されて、幽玄の世界を彷彿させる空間を創造してくれています。


真言密教の奥義「金剛曼陀羅」の世界観が出ているんじゃないでしょうか?


真照寺の藩主御成の間に掲げてある欄間です。







こちらは、”お殿様御成りの間”の入り口上部の欄間、「水面に菊」、菊水です。








”位牌堂入り口”の欄間「水面に楓」


住職曰く、三春城御殿からの移築したそうです。

本来は、本堂内にもう数枚、御殿から移設された欄間があったそうですが、現在はありません。








位牌堂内部から見た楓の欄間です。










尚、楓欄間の下、位牌堂の入り口の木戸には、秋の七草が描かれています。

和尚に無理を云って、誰もいない本堂を少しだけ拝見させていただきました。






同じく位牌堂内に配された「孔雀」







そして、「牡丹」










御本尊の不動明王は秘仏ですは、正面に大日如来、その左右に、江戸末期の三春藩主秋田千季公が奉納したとされる「弘法大師木造坐像」と「興教大師木造座像」が祀られています。

こちらには、現在三春町歴史民俗資料館で開催中の特別展「三春の化け猫騒動」にまつわる、滋野某の位牌がその木造の体内に安置されています。







住職に無理を言って入らせていただきました。



その水面に、写し出される紅葉・・・・

普段は、瀧から水を落としていますが、鏡のような水面保持のために、あえて瀧を止めています。

また、住職や世話人の手によって、昼の間にせっせと落ち葉を拾い上げて、皆様のお越しをお待ちしています。








尚、本堂内からの撮影および本堂内の見学は事前に真照寺様にご確認くださいますようお願いいたします。




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 07:16 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺のライトアップ2018がスタートしました。



真照寺のライトアップがスタートしました。



三春藩主祈願所の真照寺と旧三春藩総社三春大神宮(神明宮)の紅葉ライトアップです。


磐梯造園(渡部公道社長)の匠の技で、改修の終わった藩主庭園回遊式方丈池の周りの紅葉を夜空に浮かび上がらせ、幻想的な空間を創造してくれています。






磐梯造園さんが作庭した回遊式方丈庭園池、紅葉、そしてライトアップ。

この光景は、弘法大師が伝えたという曼荼羅の世界観、真言密教の教えそのもののような気がいたします。







晩秋に入り池の水が澄んでまいりました。









その水面に、写し出される紅葉・・・・

普段は、瀧から水を落としていますが、鏡のような水面保持のために、あえて瀧を止めています。

また、住職や世話人の手によって、昼の間にせっせと落ち葉を拾い上げて、皆様のお越しをお待ちしています。






まだ赤くなり切ってはいませんが、真照寺独特の小ぶりな楓が、彩を添えています。








このライトアップは、その場に行って感動を味わってください。

写真では伝えきれません。










当店横の旧セリ市場が現在工事中ですが、奥の方に数台駐車可能です。

また、車で真照寺奥の”水芭蕉墓苑駐車場”まで行けます。







境内縁側は、靴を脱いでお上がりください。

また、墓地からは全景が撮影できますが、個人の墓地なので静かにお通りください。



見ごろになったら、またご案内いたします。

夜は一層冷え込みます。

暖かい格好でお出かけください。







山内の古四王堂改修も順調に進んでいます。


工事資材がりますので安全柵内への立ち入りはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。







春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:00 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺山内三春古四王堂改修工事 2018.10.16




真照寺山内三春古四王堂改修工事 2018.10.16


本堂妻の木連格子が取り付けられました。

この木連格子も前の建物よりの移築となります。

三春古四王堂は、長い歴史の中で4回ほど屋根が得改修が施されていたようです。

建築当初は、茅葺の宝形造りの四角形の屋根でしたが、のちに入母屋造りに、そして改修と吹き替えの繰り返されていたようです。

茅葺屋根もすべてが萱ではなく、ススキも使っていたようです。







大屋根を支える重要な骨組み、長い地棟と、大梁、棟木なども、旧古四王堂部材を出kるだけ使えないか?という住職さん、檀家さんの希望があり、良い状態の部材やに防腐剤として柿渋を塗って使用しているそうです。








瓦の重量を支える丸太組みなども、前の部材を生かすために新しい材料を古い部材に寄せていくという作業、屋根も屋かを撤去した部分もありますので下地の高さを寄せていく作業・・・・お疲れ様です。








さあ、紅葉が始まれば三春城下紅葉ライトアップが開始されます。


今年は10月25日ごろからライトアップの予定です。

暖かくしてお出かけください!







尚、三春古四王堂復興改修工事の現場は工事用柵内は安全確保の為に立ち入り禁止となっています。

外側からご覧くださいますようお願い申しあげます。







殿様御成りの間よりライトアップされた方丈庭園を望む   昨年の様子 です。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 08:07 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::古四王堂平成の大改修  |
三春古四王堂修復 写経木板



真照寺山内「三春古四王堂」の修復工事も順調に進んでいます。


柱が立ち始めました。


使える部材を残しつつ、新しい部材での修復です。



大工さんも一苦労ですね!







般若心経を写経した木板が出てきました。



先の修復、戦後か、明治期か、はたまたその前か・・・



戦争に出征する息子の生還を祈願しての願掛けか・・・





奉納願主のお名前までは識別できませんが、写経木版を収めた方々の思いが現代によみがえります。







大切にしたい人への思いのつまった、やさしい人の心の表れだと思います。








春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍




| ryuichi | 05:23 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::古四王堂平成の大改修  |
旧三春藩主祈願所真言宗智山派真照寺の団扇 2018 真照寺山内 宝篋印塔(ほうきょういんとう)




旧三春藩主祈願所真言宗智山派真照寺の団扇をいただきました。









蝉時雨の中、夕方には蜩の鳴き声を聞きながらの夕涼み・・・・この優雅な空間を独り占め。


門前に住む者の特権ですね、なんて贅沢なんでしょう。






方丈の池が涼を誘います。


時折鯉がご挨拶!






古四王堂の改修もこの猛暑の中、順調に進んいます。







ヤマユリも一段落です。















真照寺山内 宝篋印塔(ほうきょういんとう)

宝篋印塔は「一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼経(いっさいにょらいしんひみつぜんしんしゃりほうきょういんだらにきょう)」という長い名前のお経ですが、略して「宝篋印陀羅尼経(ほうきょういんだらにきょう)」といい、このお経を根拠とした塔で、内部にこのお経を納めることを目的としています。


宝篋印陀羅尼は罪障消滅・寿命長養の功徳がある、とされる陀羅尼です。







このお経を、仏像内や卒塔婆に納めれば、天災を免れたり、あの世で苦しんでいる先祖を極楽に導く事ができたり、この世で苦しんでいる人々、貧しい人々を救う事ができるなど、八つの功徳があるといわれていました。






三春藩主祈願所真照寺本堂の前庭に立つ宝篋印塔は、総高2メートル50位。

典型的な関東様式で、隅飾突起がほぼ垂直に立っています。


梵字の周りには円を刻みますが、これは月輪(がちりん)と言い、仏の知徳が欠けることなく円満であるということを示しています。







経曰若有末世四輩。

弟子善男善女為無。

上道盡力造塔。

安置神咒所得。

功徳説不可盡乃。










至或見塔形或聞鐸聲或。

聞其名或富或。

其影罪障悉滅所。

来如意現世。

安穏後生極楽


「この陀羅尼を書写し読誦するか、この陀羅尼を納めた宝篋印塔を礼拝すれば、罪障を滅し、三途の苦を免れ、寿命長遠なることを得る。」







江戸後期の享保の年号と、願主である真照寺を示す日乗山住職の名前が刻まれています。



三春藩領でも未曾有の犠牲者を出した「享保の飢饉」

その犠牲者慰霊のための建立と考えられています。








春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:02 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺 |
真照寺山内のヤマユリが咲き始めました。2018.7



盛夏の頃、暑中お見舞い申し上げます。


この時期の三春城下は、暑さのあまり人影もまばらでひっそりとしています。

旧三春藩主秋田家祈願所東門院日乗山真照寺山内の山百合が咲き始めています。

気高く咲き誇るその姿は凛と咲く姿がとても美しく、妖艶で高貴な山百合の華香りが境内にただよい始めています。






ひるの暑さが幾分和らいだ蜩の蝉しぐれの中、ヒグラシの声に誘われて、夕暮れの真照寺の山内を歩いていますと、この山百合の妖艶な香りが境内に立ち込めて幻想的な雰囲気が楽しめます。

これからの時期、山内は、素晴らしいヤマユリの花の饗宴です。








この山百合の華香りの云うのは、言葉通り甘く危険な大人の香りと感じるのは私だけでしょうか?

可愛い小娘と思えば、艶っぽい大人の色気もあり、あの何とも言えない香りにはオトコ心にグッとくる来ます。

つかみどころのなさそうな雰囲気、しっかりつかまえておかないと、ふわ~っとどこかに行ってしまいそうな感じ。

そして、ちょっぴり儚げななところも・・・ん?話が違うか







現在、真照寺山内では古四王堂の改修工事が行われています。


こちらもなかなか見れる光景ではありません。






そして、本堂裏に広がる方丈庭園の池には蓮が一凛!






気品を漂わせながら気高く咲いています。







自分の意思をはっきり表現するような気概を感じます。






そして、睡蓮。



水辺を潤してくれています。







避暑という言葉がぴったりな真照寺山内です。

ひと時の涼を求めて花々たちとアバンチュール的感覚?を求めて真照寺参拝は如何でしょうか?






本堂裏の墓地にも一面山百合が咲き始めています。







そして、ヤゴの抜け殻も・・・・






蜩などのセミの声、そして早朝にはカッコーや夏鶯、山鳩など野鳥もお出迎えいたします。








昨日は田村大元神社の宵祭りでした。


真照寺の門前を長獅子が下りて行きます。






明治維新までは真照寺が旧大元帥明王の別当を務めてました。


そのお寺の山門から観る祭礼渡御もなかなか乙なもんです。










合掌


春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:07 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |