CALENDAR
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<  2019 - 09  >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
    k1
OTHERS




三春城下真照寺の初秋 令和元年




暑さ寒さも彼岸まで~と申しますが、三春城下も秋の彼岸を迎えすっかり、蝉の声が鈴虫に代わり、秋めいてきたようにじゃんじられます。


城下新町にある旧三春藩主祈願所である真照寺山内にも、チラホラとキノコが見られるようになりました。






チチタケ属の一種でしょうか?

山内は効果的に除草剤を散布していますので食用には向きません。







季節感だけでも感じていただければ幸いです。







春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:10 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺のヤマユリが見頃を迎えています。 令和元年 




この時期の三春城下は、暑さのあまり人影もまばらでひっそりとしています。

旧三春藩主秋田家祈願所日乗山東門院真照寺山内の山百合が咲き始めています。






気高く咲き誇るその姿は凛と咲く姿がとても美しく、妖艶で高貴な山百合の華香りが境内にただよいます。






ひるの暑さが幾分和らいだ蜩の蝉しぐれの中、ヒグラシの声に誘われて、夕暮れの真照寺の山内を歩いていますと、この山百合の妖艶な香りが境内に立ち込めて幻想的な雰囲気が楽しめます。

これからの時期、山内は、素晴らしいヤマユリの花の饗宴です。








この山百合の華香りの云うのは、言葉通り甘く危険な大人の香りと感じるのは私だけでしょうか?

可愛い小娘と思えば、艶っぽい大人の色気もあり、あの何とも言えない香りにはオトコ心にグッとくる来ます。






つかみどころのなさそうな雰囲気、しっかりつかまえておかないと、ふわ~っとどこかに行ってしまいそうな感じ。

そして、ちょっぴり儚げななところも・・・ん?話が違うか

自分の意思をはっきり表現するような気概を感じます。







避暑という言葉がぴったりな真照寺山内です。

ひと時の涼を求めて花々たちとアバンチュール的感覚?を求めて真照寺参拝は如何でしょうか?






本堂裏の墓地にも一面山百合が咲き始めています。







そして、ヤゴの抜け殻も・・・・

蜩などのセミの声、そして早朝にはカッコーや夏鶯、山鳩など野鳥もお出迎えいたします。







合掌






春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:10 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺山内のキツネノハナガサ 




明王さまのお祭りの翌朝、いつも通り散歩がてら真照寺にお参りに伺いますと、参道階段の袖に白い小さなキノコを一株見つけました。


キノコもそんなには詳しくわありませんので、ググってみました。






色形から「キツネノハナガサ」という名前のキノコで、この梅雨時期に生えてくると記されていました。


日照時間が少なく気温の低い日が続く今年の梅雨だから生えたものなのか?

例年は得ていますが見落としていたものなのか?

先の山内に降り注日差しを遮っていた樹木を伐採した影響なのか?







アジサイも見頃です。







金魚も元気です!






山野草も小さな花を咲かせています。





あとは、蛍の飛舞と百合の開花を待つばかり~


新しい発見があり、毎朝の運動?散歩?が楽しみな真照寺です。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:27 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
令和元年初夏 真照寺 樹木伐採2




先に行われた真照寺山内にあった杉の伐採や銀杏の寸詰めなどで出た材木を薪になるよう寸断して重ねてあります。


これは参道元に住む元大工の棟梁だった増子さんの技です。


昭和八年生まれの御歳85歳。





長年、大工で鍛えた強靭な体は老いるのを忘れたかのように筋骨隆々・・・・



スーパージイちゃんです!


日頃より、真照寺山内の庭園管理及び整備、そしてお寺の各種行事では寺男のようにこなしていただいています。





4尺に横裁断した太い杉を16等分に分割縦裁断

ご覧の通りになるまでをのべ3日半です裁断しています。

檀家さんではありませんが大活躍です!






薪もこれだけあれば、節分や夜の各種行事での篝火には不自由はしないでしょう!







伐採によってお日様の日差しが降り注ぐようになった山内です。







より一層に「蒼龍」の木陰が涼しく感じられるようになりました。








あとは蛍が舞い始めるのを待つだけの真照寺です。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:09 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
梅雨入り・真照寺 令和元年 





この時期、爽やかな風に招かれるように参道を抜け山門をから真照寺山内に入ります。

三春藩主祈願所という経歴から真照寺の寺領は、三春城下で昔から一番清い場所に建てられたと考えています。







ご本尊が不動明王ということで、かつては水が沢山沸いていたんだろうと思います。


今も、本堂裏手にある方丈庭園の水芭蕉群生地や回遊式方丈池などには綺麗な湧き水があり、鯉が元気に泳いでいます。








また、三春城下は山間の谷間にありますので、真照寺山内は、夏でも時折涼やかな風流れ込んできます。


山内には、紅枝垂れ桜の老木「蒼龍」や大銀杏、そして大杉など、300年以上も木も同じ場所に植わっています。

目には見えませんが地下には、木の根がびっしりはりめぐらされているのだと思います。






木の根の保水力は高く、木の根自体も当然水分を多く蓄えています。

しかもその水分が常に循環しています。 





このような効果もあって、地面が冷やされて、空気もひんやりとするのだと思っています。

もちろん、マイナスイオンもたっぷりと漂っているんだろうな~。







また、周囲を原生林や竹林に囲まれた中にあり、水脈や風の通り方、色んな目に見えないものがあるのかもしれません。

昔の三春人はそういう事も分かっいてこの場所を選んだのでしょうね。








春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍






| ryuichi | 04:06 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
令和元年 旧三春藩主祈願所真照寺山内にある杉、銀杏、そして槐 (えんじゅ)の大木の伐採




三春城下新町にある旧三春藩主祈願所真照寺山内にある杉、銀杏、そして槐 (えんじゅ)の大木の伐採です。

山内庭園管理の磐梯造園さまによる伐採作業です。






杉や銀杏は大きくなりすぎて日差し・山内の風通しの妨げになり落ち葉の手入れが大変になっていました。

磐梯造園と真照寺のご縁を結んだ紅枝垂れ桜「蒼龍」。
磐梯造園様の管理によって元気が戻り青々とした若々しい葉っぱを蓄えています。






この蒼龍への日差しを遮るまでに成長しすぎた杉が約5本







そして、一番の伐採作業の起因は三門下にある槐 (えんじゅ)はやはり大きくなりすぎて毎年少しずつ傾いてきていました。

このままではいずれ倒れて近所の家に被害を与えるかもしれないということの今回の伐採大事業となった次第です。










すべて100年~200年以上は経過しているであろう大木の伐採とあって猪苗代にある星自動車さまの25トンクレーンの出番です。






気が飛んでおる~









また飛んでるー






神業~









これが終われば真照寺成田山講中 6月2日(日)~3日(月)です。


尚、当三春昭進堂は通常通りの営業です。








春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:20 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
カザグルマソウ 真照寺山内




カザグルマ




一昨日の朝、真照寺山内の古四王堂から方丈庭園庭園へ向う道の土手で発見いたしました。

別名「蔓性植物の女王」と称されるクレマチス







日本国内でも畿内では絶滅危惧種になりそうだとも言われているみたいです。




尚、引っこ抜いたりして茎や葉の汁が皮膚に付くとかぶれたり皮膚炎を起こすことがあるということなのでいたずらは厳禁です!




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:58 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |