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真照寺の新緑 2018.5




三春藩主秋田家祈願所「日乗山東門院真照寺」の山内が初夏の装いです。


今年の春が驚異的な温かさを迎えたせいか、桜をはじめすべての花木が例年より早く咲き始めています。






例年ですと、山門下、参道の階段を彩るさつきが見ごろと云う所なんですが。今年は終わりを迎えました。




(昨年5月20日の画像)

三春藩主祈願所では、寺庭さまの丹精込めて育てた山野草など見ごろを迎えています。







方丈の池も新緑に包まれています!





春先には水芭蕉、春には枝垂れ桜、そして五月にはツツジ、菖蒲。





梅雨には紫陽花、初夏に山百合、夏に蝉しぐれ、秋には紅葉、キノコ、そして冬には・・・・

毎朝行っても一年中楽しめる真照寺です。






今年も、新緑のモミジの回廊が構築されはじめました。








水面に映る逆さ法堂をみながらちょっと一息・・・・







清々し時間が流れます。





蒼龍もこの通り・・・老木とは思えない勢いの新緑に蔽われています!







ブランコに優しい木陰を提供しています。







おっと、まだいますよ・・・アミガサダケ!








春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:34 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所真照寺::祈願所の四季 |
「アミガサダケ」 真照寺宇内”古四王堂”の軒下 2018




今年もまた、真照寺宇内”古四王堂”の軒下に・・・あの「アミガサダケ」が顔を出していました。

昨年は見つけられませんでしたが、今年はしっかりと出てきました。


アミガサダケとは?


以前、どこかで食した味を思い出そうとしましたが、思い出せません。


そこで、輸入物の”アミガサダケ”を取り寄せて、知り合いの洋食屋に持ち込んで、シェフに頼みこんで、クリームソースに合わせたパスタしていただきました。






ん~、まっこんなもんかという感じですでした。







では、真照寺に生えているアミガサダケを・・・・
無・無理です。







真照寺山内で、はじめに見つけたのがもう5年くらい前になりますでしょうか?

見つけたときには、その不思議な形に驚きを隠せませんでしたが、これを一年かけて調べ上げました。
インターネットや図鑑で調べてみました。


さらには、知り合いのシェフにも、この画像を見せながら、聞いたところ、間違いなくアミガサダケで、生だと100グラム1~2万円が相場だと聞きました。




そして、今年は古王堂を囲むように、5個ほど自生しています。


これは驚きです。









ここにも・・といった具合に、次々と発見してしまいました。

それでは、さっそく摘んできて家でクリームソースにあえてパスタでも・・・・無理!です。

自分で採るキノコは、やはり怖くて食べれませんね、やはり・・・・







綺麗な花には棘があるではありませんが、そっと遠くから見つめているだけで充分です。

毎日、見守りに行きます。







尚、生では食せませんから~







春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:14 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所真照寺::祈願所の四季 |
”My Favorite Things” 真照寺本堂の縁側





真照寺の裏庭が見える本堂の縁側です。

わたしのお気に入りの場所です。

特に、夕方が最高です。






真照寺本堂の外側に、三春の書道家故渡辺絃川先生の主催する「絃川会」による様々な墨跡の額が掛けてあります。

お寺に訪れるたび、その時どきの、自分の心境により,目につく額が違います。






繁忙期の一段落したこの時節だからなのでしょうか?

ひときわこの「獨笑(どくしょう)」の文字が際立って語り掛けて来るようです・・・・







この縁側に座って、庭園を唯ぼんやりと眺めているだけで究極な贅沢な時間を味わえます。

優しい日差しが、新緑に映し出し、水面に映る。

城下の喧騒が微かに聞こえる中で、閑に時を刻んでいきます。

きっと数百年もこうして来たんだろうなぁ等と思いを巡らし、閑かな一時を過ごします。

しかも、春夏秋冬問わず、四季折々の風情を楽しめます。

其れもそのはずです。

この庭園は、三春藩の殿さまの庭ですから・・・





縁側の中は、殿さまのおなりの間です。

尚、天明の三春大火で御城(御殿)も消失しましたが、再建するまでこの真照寺を仮御殿としていました。





仕事の合間を縫って散歩がてらの参拝いしています。

往復でも徒歩5分です。




ただただぼんやりと10分くらいボンヤリと・・・・

この時期ですと、ガマガエルの求愛の歌や小鳥たちのさえずり。






さらには新緑の若葉の風に揺れる音等々・・・

山鳩やカルガモにも出会えます。






夜の戸張が下りる少し前~この夕刻という特別な時間。

仕事を終えた云う安ど感と共に、心身ともにリラックスしていきます。



初夏の装いの「蒼龍」





春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂




| ryuichi | 05:47 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所真照寺::祈願所の四季 |
真照寺の池払い



真照寺の池払い







秋の紅葉や大雨による流入物の撤去です







自然噴出の湧水が一晩がかりで満水になります。







宇内にある紅枝垂れ櫻の古木”蒼龍”も満開を迎えています。







花暖簾!



春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍




| ryuichi | 05:58 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所真照寺::祈願所の四季 |
「古の 関を越えれば 日乗山 三春の寺に 阿弥陀草咲く」 真照寺方丈庭園の水芭蕉が見頃を迎えました。




「古の 関を越えれば 日乗山 三春の寺に 阿弥陀草咲く」 御詠歌ヨリ


三春城下新町にある旧三春藩所祈願所真照寺方丈庭園の水芭蕉が見頃を迎えました。

少し早い日程での見頃です。







今年の水芭蕉は、昨年夏に修復作庭した方丈の池と相まって、その可憐な花が綺麗に見えます。







このところの暖かい陽気に誘われて、多くの来場者でにぎわっています。








山内の蒼龍桜をはじめとする桜もつぼみもなんとなく膨らんできたように見受けられます。




皆様のお越しをお待ちしています。






尚、お車でお越しの際は真照寺裏手の水芭蕉墓苑駐車場、及び旧セリ市場跡の新町お買い物駐車場をご利用ください。

また、新町お買い物駐車場に隣接している新町消防屯所には、公衆トイレも併設されていますのでご利用ください。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂  菓匠蒼龍





| ryuichi | 06:33 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所真照寺::祈願所の四季 |
『見にも来よ 春の三春の 水ばせう』 水芭蕉が咲き始めました。 ~清水基吉の句碑




木の芽月とはよく言ったもので、寒さに負けじと芽吹く木々に生命の強さを感じます。

春彼岸も過ぎ、春の気配を感じ始めた北国の小さな城下町三春です。

陽射もずいぶん春めいていますが、今週は初夏の天気という予報が出ています!


そんな陽気に誘われるかのように、三春藩主秋田家の祈願所である真照寺の庭園に咲く水芭蕉と座禅草が芽を出し始め、白い蕾が開花し始めて可憐な花弁が顔を覗かせ始めました。






寒さに気を取られて見過ごしがちですけれど 確実に日も延びているんですね

しかし、まだ空気は冷たくて 春の訪れはもう少しかかりそうですが、それほど先のことでもないでしょう。


よく見ると座禅草も茶色い蕾がしっかりと立っていました。

こちらももうすぐ花を咲かせます。





水芭蕉のまっ白な花の芽の力強さに、心も洗われるような思いがしました

水芭蕉の漢字を眺めていると「素(直)な心で」と語りかけられているような気持ちにもなります。
ひねくれないで、真っ直ぐな心と瞳でちゃんと色々な物を見つめなければと日々反省です。





冬の季節もそろそろ終わり。
もうすぐ春ですね・・・・






作家でもあり俳人の清水基吉の句碑が真照寺の庭園にあります。

清水基吉は、昭和19年の芥川賞(第20回芥川賞・『雁立』)の受賞作家であり俳人です。
戦後は小説家として活躍する一方、俳句の世界で活躍しています。



その俳句が碑になって、真照寺の庭園にあります。

碑には

『見にも来よ 春の三春の 水ばせう』  基吉

の俳句が刻まれています。

碑の裏には、建立者である「昭和五十八年吉日  角田和子 山岸勝子 建立之」と刻まれています。



山岸勝子さんとは、現住職の御母堂さまとなります。


御詠歌に「古の 関を越えれば 日乗山 三春の寺に 阿弥陀草咲く」 
いにしえの せきをこえれば にちじょうさん みはるのてらに あみだそうさく」
とあります。

日乗山とは真照寺のことで、阿弥陀草とは水芭蕉のことを指しています。







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| ryuichi | 05:20 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所真照寺::祈願所の四季 |
真照寺のライトアップが始まりました。 『真照寺ライトアップコンサート』



真照寺のライトアップが、11月1日よりスタートします。


三春藩主祈願所の真照寺と旧三春藩総社三春大神宮(神明宮)の紅葉ライトアップです。


磐梯造園(渡部公道社長)の匠の技で、改修の終わった藩主庭園回遊式方丈池の周りの紅葉を夜空に浮かび上がらせ、幻想的な空間を創造してくれています。




磐梯造園さんが作庭した回遊式方丈庭園池、紅葉、そしてライトアップ。

この光景は、弘法大師が伝えたという曼荼羅の世界観、真言密教の教えそのもののような気がいたします。







11月に入り池の水が澄んでまいりました。





その水面に、写し出される紅葉・・・・

普段は、瀧から水を落としていますが、鏡のような水面保持のために、あえて瀧を止めています。

また、住職や世話人の手によって、昼の間にせっせと落ち葉を拾い上げて、皆様のお越しをお待ちしています。





まだ赤くなり切ってはいませんが、真照寺独特の小ぶりな楓が、彩を添えています。






このライトアップは、その場に行って感動を味わってください。

写真では伝えきれません。





当店横の旧セリ市場が現在工事中ですが、奥の方に数台駐車可能です。

また、車で真照寺奥の”水芭蕉墓苑駐車場”まで行けます。





境内縁側は、靴を脱いでお上がりください。

また、墓地からは全景が撮影できますが、個人の墓地なので静かにお通りください。





見ごろになったら、またご案内いたします。

夜は一層冷え込みます。

暖かい格好でお出かけください。


三春城下紅葉ライトアップ 『真照寺ライトアップコンサート』

旧三春藩主祈願寺の方丈庭園がライトアップされ幻想的な雰囲気の中でのコンサートです!

場所:真言宗智山派 日乗山 真照寺
(福島県田村郡三春町字新町258)






平成29年11月12日(日)
時間:
開場16時30分
開演17時(18時40分終演予定)

前売2000円  当日2500円

前売チケットご予約yukazou1@gmail.com

お問い合わせ0247622705(真照寺)

※中学生以下入場無料(要学生証提示)

※駐車場ご用意しております


◎出演◎




・小川ロン




・MANAMI  酪王カフェオレの歌


・パイナップル独りウェイ

◎出店◎

三春昭進堂

主催 真照寺





コンサートタイムテーブル

•パイナップル独りウェイ 17時~17時30分

•MANAMI 17時35分~18時05分

•小川ロン 18時10分~18時40分





先のSTEP AGAIN 福島元気の響きプロジェクト『真照寺アコースティックコンサート』出演で酪王カフェオレの歌でお馴染みのMANAMIちゃん、冬枯れの真照寺には欠かせない吟遊歌人小川ロン、そして、男一匹、「独りウェイ」パイナップル独りウェイのスペシャルコラボ!
 エスコートは、“ユカゾウ”ことYuka Igarashiちゃんです!





三春昭進堂も売店に出店いたします。
美味しいお菓子を食べながら、コンサートを楽しみましょう!






門前で商いをさせていただいている三春昭進堂としましては全面協力とさせていただきます。

錦秋の小さな城下町三春にお似合いの、しっとりするコンサート。

旧三春藩主祈願所で方丈庭園を愛でながら晩秋のひと時をお楽しみください!







春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:42 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所真照寺::祈願所の四季 |