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眞照寺山門カフェ 2021 オープン!



暑中お見舞い申し上げます。

連日猛暑日が続いています。

適度に冷房を使って水分と塩分、そして休養、さらには栄養を取って暑い夏処中を乗り切りましょう!





真夏のこの時期。

お盆を控えた真照寺の山門に、庭の手入れや草刈りの職人さん方の為に休憩スポット「眞照寺山門カフェ」を設えます。


画像では朝日が当たって暑そうですが、午前十時以降は日影となり、午後には完全に裏山が西日を遮り、心地よい風が吹き込む絶好の休憩スポットとなります。

参拝の方々も、山門や本堂が提供してしてくれる、日陰で、一刻の休息に如何でしょうか?

まるで、仏さまのたもとで夏の太陽を遮っていただいているような心地よさを感じられることでしょう・・・





先日も、磐梯造園さんが山内の庭園の庭木の手入れをされていました。

いつみても見事な作庭です。

平安の頃から、作庭の基礎はすでに確立されていたと言われています。

古の貴族や大名たちは、自分たちの生活する住居の前に、大自然をお手本にした庭を築きこころの安らぎを求めてきました。

その時代から、庭師の知恵や技が代々受け継がれ、現在の庭づくりにも活かされているんでしょう。






尚、本日も、ちょっと早い夏休みとなります。

例年ですと、女房殿の里である島根県は石見の浜田市に帰省して、目の前にある紅蓮山観音寺様にて参禅~~ということになりますが、この新型コロナの影響を踏まえまして、島根帰省・参禅の延期と相成りました。

新型コロナウイルス拡大防止にかかわる「まん延防止等重点措置」が県内各地で適応されようとしています。

休みでも何処にも行けません!
また、お盆前ですので、この期間に各種機械のメンテナンスに入っています。


またのご来店をお待ちしています。


三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:44 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主秋田家祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
三春城下藩主祈願所眞照寺山内のヤマユリが見頃です。2021




三春城下藩主祈願所眞照寺山内のヤマユリが見頃です。2021



この時期の三春城下は、暑さのあまり人影もまばらでひっそりとしています。

旧三春藩主秋田家祈願所日乗山東門院真照寺山内の山百合が咲き始めています。






気高く咲き誇るその姿は凛と咲く姿がとても美しく、妖艶で高貴な山百合の華香りが境内にただよいます。






ひるの暑さが幾分和らいだ蜩の蝉しぐれの中、ヒグラシの声に誘われて、夕暮れの真照寺の山内を歩いていますと、この山百合の妖艶な香りが境内に立ち込めて幻想的な雰囲気が楽しめます。

これからの時期、山内は、素晴らしいヤマユリの花の饗宴です。








この山百合の華香りの云うのは、言葉通り甘く危険な大人の香りと感じるのは私だけでしょうか?

可愛い小娘と思えば、艶っぽい大人の色気もあり、あの何とも言えない香りにはオトコ心にグッとくる来ます。






つかみどころのなさそうな雰囲気、しっかりつかまえておかないと、ふわ~っとどこかに行ってしまいそうな感じ。

そして、ちょっぴり儚げななところも・・・ん?話が違うか

自分の意思をはっきり表現するような気概を感じます。







避暑という言葉がぴったりな真照寺山内です。

ひと時の涼を求めて花々たちとアバンチュール的感覚?を求めて真照寺参拝は如何でしょうか?






本堂裏の墓地にも一面山百合が咲き始めています。







そして、ヤゴの抜け殻も・・・・

蜩などのセミの声、そして早朝にはカッコーや夏鶯、山鳩など野鳥もお出迎えいたします。







合掌






春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:20 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主秋田家祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
「金魚の舞」 三春藩主祈願所真照寺の方丈庭園池 2021




三春藩主祈願所真照寺の方丈庭園池での金魚の集団行動によいる優雅な舞に、毎朝癒されています。










数えたことはありませんが、百匹では聞かない数の金魚に、真鯉の子供も交じって優雅に踊ってくれています。








しかし、イワシなどの小魚と一緒で、これは自分たちを狙ってくる鷺や野生動物等の外敵から自分たちを護るために大きく見せているという防衛策ではないかと考えています。

生態系の中の一コマですが、美しくどこか儚い金魚達の優雅な舞です。

梅雨から真夏へ季節は変わり、日ごとに変わる季節に自然を感じ身を委ねる生命の舞が、夏の暑さを癒してくれます。







眞照寺では「ヤマユリ」優雅な香りを漂わせながら凛として咲き始めています。


早朝、そして夕方には蜩(日暮)も泣き始めています。


金魚の舞に、ユリの香り、そして蝉しぐれ~



三春城下に真夏がやって来ました!








尚、池が濁っているように見えるのは金魚に誘発された真鯉の活動も活発になり池底をかき回して池の城下に一役買っているということだと思います!







三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:30 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主秋田家祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
2021に三春藩秋田家祈願所「眞照寺」の紫陽花が見ごろを迎えています。




なんとなく梅雨らしい三春城下



少し憂鬱な時季でもありすが、雨が多いからこそ美しい梅雨だけの情景に出会いることもあります。

その一つ、雨空に映えるように三春藩秋田家祈願所「東門院日乗山眞照寺」の紫陽花が見ごろを迎えています。








真照寺は、その季節によって様々な花が顔を覗かせ、参詣者する者の心を和ませてくれています。












そしてお寺は、何故か雨や雪と云った世間一般で云う「あいにくの空模様」が似合うと思いませんか?


以前、ブータン国からの御一行様が来山され磐梯造園の親方の説明で方丈庭園を見学していた折に、小雨が降りだしました。

「お寺で雨に会うと仏縁が深まり、縁起がいい」という趣旨のことが言っていたのを思い出します。







春にはあれだけ賑わいを見せた境内も、今がひっそりとして参詣に訪れる方々の癒しを演出してくれています。



人間にとって梅雨はうっとうしいと感じますが、木々や野草にとては水分をたっぷり吸いとても元気そうです






山内ではいたるところで山野草花が楽しめます。






梅雨明けと共に山百合の花が咲き始めます。






春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:16 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主秋田家祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺のゴールデン・ウィーク恒例、方丈庭園の池払いです。




三春藩主秋田家祈願所真照寺のゴールデン・ウィーク恒例、方丈庭園の池払いです。


庭園をはじめ山内を管理する磐梯造園三春総動員での池の大掃除


落ち葉や泥をきれいに取り除いてくれます。









三か所から湧き水を入れていますが、水量の関係で満水までには少し時間が~ 1週間くらいでしょうか・・・









住職や寺庭の皆様以外では、毎日のようにお邪魔する私が一番楽しまさせてもらっていると思います。


ありがとうございます。


合掌  拝








三春城下は初夏の装いです。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:20 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主秋田家祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
2021春、真照寺山内”アミガサダケ”が顔を出していました。




毎年、真照寺三門の軒下に・・・”アミガサダケ”が顔を出していました。

今年は、いつもより少し早いお目見えです。





しかも、山門横にそびえる大銀杏の足元にひっそりと顔をのぞかせていました。

毎日、朝に夕にと散歩がてらに真照寺に参っていますが、この時期になると山門下の階段に雑草が生えてきます。





今年度小学校に入学する孫?の豪栄道君と真照寺で遊んでいましたら、「これ何ぁに?」と豪栄道君が見つけてくれました。

大銀杏の根元に見たことのあるグロテスク頭が顔をのぞかせていました~

「アミガサダケ見っけ!」ってなもんです。






よくよく見ると、あるはあるは~ 

今まで見たことのない数のアミガサダケが顔をのぞかせています。
群生というんでしょうか、これは驚きです。






そさらに豪栄道君が「こっちにもあるよ~」「あ、ここにも~」といった具合で、山門の下や、表の庭園にも・・・・


真照寺山内で、はじめに見つけたのが震災直後ですので、もう10年くらい前になりますでしょうか?






春に生えるキノコの仲間で、桜や銀杏の木の下に自生するみたいです。

以前、知り合いのシェフにも、この画像を見せながら、聞いたところ、間違いなくアミガサダケで、日本ではあまりなじみが無いキノコですが、ヨーロッパでは”モリーユ(モレル・Morel)”と呼ばれる人気のキノコだそうで、輸入の乾燥したアミガサダケが主流だそうですが、生だと100グラム1~2万円が相場だと聞きました。





では、真照寺に生えているアミガサダケを・・・・
それでは、さっそく摘んできて家でクリームソースにあえてパスタでも・・・・無理!です。
私は元来、野生の食材が苦手なもので、見た目で「無・無理!」です。


綺麗な花・・・・ではありませんが、そっと遠くから見つめているだけで充分です。

毎日、見守りに行きます。

尚、除草剤を散布してありますので残念ながら食するのは危険です! 







春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:29 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主秋田家祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
三春城下の水芭蕉(阿弥陀草)と坐禅草 旧三春藩主秋田氏祈願所 眞照寺庭園 2021




木の芽月とはよく言ったもので、寒さに負けじと芽吹く木々に生命の強さを感じます。

春彼岸、春の気配を感じ始めた北国の小さな城下町三春です。

そんな陽気に誘われるかのように、三春藩主秋田家の祈願所である真照寺の庭園に咲く水芭蕉(阿弥陀草)と座禅草が芽を出し始め、白い蕾が開花し始めて可憐な花弁が顔を覗かせ始めました。






寒さに気を取られて見過ごしがちですけれど 確実に日も延びているんですね

しかし、まだ空気は冷たくて 春の訪れはもう少しかかりそうですが、それほど先のことでもないでしょう。


よく見ると座禅草も茶色い蕾がしっかりと立っていました。

こちらももうすぐ花を咲かせます。





水芭蕉のまっ白な花の芽の力強さに、心も洗われるような思いがしました

そして水芭蕉を眺めていると「素(直)な心で」と語りかけられているような気持ちにもなります。
ひねくれないで、真っ直ぐな心と瞳でちゃんと色々な物を見つめなければと日々反省です。





冬の季節もそろそろ終わり。
もうすぐ春ですね・・・・






作家でもあり俳人の清水基吉の句碑が真照寺の庭園にあります。

清水基吉は、昭和19年の芥川賞(第20回芥川賞・『雁立』)の受賞作家であり俳人です。
戦後は小説家として活躍する一方、俳句の世界で活躍しています。



その俳句が碑になって、真照寺の庭園にあります。

碑には

『見にも来よ 春の三春の 水ばせう』  基吉

の俳句が刻まれています。

碑の裏には、建立者である「昭和五十八年吉日  角田和子 山岸勝子 建立之」と刻まれています。



山岸勝子さんとは、現住職の御母堂さまとなります。


御詠歌に「古の 関を越えれば 日乗山 三春の寺に 阿弥陀草咲く」 
いにしえの せきをこえれば にちじょうさん みはるのてらに あみだそうさく」
とあります。

日乗山とは真照寺のことで、阿弥陀草とは水芭蕉のことを指しています。







春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:47 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主秋田家祈願所 真照寺::祈願所の四季 |