CALENDAR
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
<<  2018 - 12  >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
    k1
OTHERS




大森明 アルトサックス+真照寺方丈庭園紅葉ライトアップ 




ジャ~ン サプライズ 即興ライブ!


日本ジャズ界の大御所!アルト・サックス・プレイヤー 大森明 +真照寺方丈庭園紅葉ライトアップ 







世界的に有名なジャズ アルトサックス奏者の大森明さんが、お忍びでライトアップされた真照寺山内方丈庭園で即興で演奏を披露していただきました。








闇夜に浮かび上がる紅葉、そして、鏡のような方丈池、この幻想的な空間に、アルトの音色が柔らかくて心地良いサウンドが響き渡ります。

ジャズのメイン・ストリームを頑なに歩み続けるサックス・プレイヤー大森さんのalto sax!


ん、ここは夜更けのニューヨーク・セントラルパーク?


いやいや、真照寺です・・・ ってな感じで、三春城下で浮世をを離れてアルトサックスに酔いしれました~🎵



しかも、突然のことだったので観客は住職夫妻とその友人、三春の人気洋食店「こばりどん」のマスター、大森さんの友人の方々、柳沼設備専務と私・・・・ 

もう最高です!

こんな贅沢な時間をありがといございます。


ライトアップを見に来られたお客様もびっくりの様子です~





大森さんは、明日、会津若松で開催される「全国商工会議所 観光振興大会2018 in 会津若松」のスペシャルゲストとして、ナオミ・グレースさんとのライブに出演するそうです〜〜



全国商工会議所 観光振興大会2018 in 会津若松 


11月5日(月)

○ 時間 18 : 00 〜 20 : 00
○ 会場 あいづ総合体育館






大森さんの出身地福岡県大牟田からの友人が三春に在り、「こばりどん」で食事をしている際にサックスの演奏をということになり、こばりどんのマスターは真照寺寺庭(奥様)の従姉妹にあたり、そこから真照寺での座興としての演奏となった次第です。


私は、三春で一番の早耳「柳沼設備の専務から電話をいただき、出頭させていただきました。







福岡県大牟田市からお越しのグランドホテル清風荘・旅館清風荘の大坪様、そして、三春在の國廣様には楽しいお話ありがとうございました。


下手渡藩は、柳川藩立花氏の一族である三池藩主立花種善侯が、府閣僚の内紛に巻き込まれて失脚し、藩主隠居の上、蟄居処分、その子種善が文化3年(1806)に九州三池(福岡県大牟田市)から下手渡(現在の福島県伊達市月舘下手渡1万石)地方10村1万石の領主として転封処分移封され、下手渡村天平に陣屋を置いたことにはじまります。

さらに時代は下がって、嘉永2(1849)年、幕府より所領内村替の命を受け、伊達藩内1万石の内3078石を返し、筑後三池郡五ケ村(今山・新町・稲荷・下里・一部)、5071石が与えられます。

下手渡三池藩としては、明治元年まで63年間続きました。

3代藩主の種恭侯は幕末期に老中格となって、大政奉還の大任を果たしました。


慶応4年、幕府の老中格を辞した立花種恭(たねゆき)は、官軍側につく決意をし、下手渡に帰藩し、3月30日には、新政府軍へ参加するため下手渡を去ります。

一方、家老の屋山外記は奥羽越列藩同盟に調印し、藩内で対立が生じます。

8月14日~16日、蔽う列藩同盟から離反したということで下手渡村三池陣屋は仙台兵らに焼き払われた。


筑後三池郡に在った下手渡藩三池領の藩士は、柳川藩と共に奥州に出兵し会津若松でも戦っています。

尚、種恭侯は明治維新後、学習院の初代院長に就任しました。


そして、皆さんで藩主と家臣たちの墓所がある伊達市月舘町の耕雲寺に墓参りに行った話等々・・ 楽しい時間を過ごさせていただきました。



大森明プロフィール

1949年生まれ、福岡県出身。高校時代よりプロ活動を開始。
その後、国立音楽大学、バークリー音楽院に学び、在学中からソロイストとして活躍。卒業後8年間のニューヨーク滞在中チャーリー・ミンガスのレコーディング「Me Myself An Eye」「Somethin’ Like A Bird」に参加。
1979年、1982年のニューポートジャズフェスティバルへの出演を初め、数多くのミュージシャンとの共演を通して本格派ジャズメンとしてのスピリットを学ぶ。
83年バリー・ハリス、ロン・カーター、リロイ・ウイリアムスをバックに初リーダー作「To Be Young And Foolish」を発表。84年帰国後「Back To The Wood」ではレイ・ブライアントを、「Trust In Blue」では、エルヴィン・ジョーンズをフィーチャー、2001年発表の中牟礼貞則氏をフィーチャーした「PRIME MOMENTS」は「スイングジャーナル」誌のジャズディスク大賞にノミネートされる等、専門家筋の間でも高い評価を受けている。
2006年、New York録音作「Recurrence」、2009年、前田憲男氏との「Matin’ Time」、2015年、Hod O’Brienとの「Manhattan Suite」と、常にハイクオリティーなストレートJazzを追求し続ける。
教則本の制作も手がけ2005年、新刊著書「実践、Jazz Adlibシリーズ」が出版され、現在もThe Sax誌に自己の連載コーナーを持ち若手の育成にも力を注いでいる。

大森明Web:http://www.geocities.jp/akiraja22







真照寺方丈庭園紅葉ライトアップも見ごろを迎え、毎晩大勢のお客様が来場しています。





水面に生える紅葉も一段と鮮やかさを増しています。







山内の本堂裏手に駐車場があります。


目の前に曼荼羅を広げたような光景が広がります。


是非、本堂前にてご本尊「不動明王」様にお参りして手を合わせてみませんか?








古四王堂修復工事も着々と進行中です。








尚、本堂裏手の駐車場までの坂道は、道幅が狭く交互通行となります。


お気をつけてお参りください。









春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:11 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
旧三春藩主秋田家祈願所真照寺、藩主御成ノ間からのライトアップ




旧三春藩主秋田家祈願所真照寺、藩主御成ノ間からのライトアップ


三春藩主祈願所の真照寺紅葉ライトアップです。


磐梯造園(渡部公道社長)の匠の技で、改修の終わった藩主庭園回遊式方丈池の周りの紅葉を夜空に浮かび上がらせ、幻想的な空間を創造してくれています。









真照寺に遺る「三春藩主御成ノ間」から、ライトアップされた紅葉と方丈池を写させていただきました。








障子の間から見える、刹那と呼ぶにふさわしい紅葉が、ライトに映し出されて、幽玄の世界を彷彿させる空間を創造してくれています。


真言密教の奥義「金剛曼陀羅」の世界観が出ているんじゃないでしょうか?


真照寺の藩主御成の間に掲げてある欄間です。







こちらは、”お殿様御成りの間”の入り口上部の欄間、「水面に菊」、菊水です。








”位牌堂入り口”の欄間「水面に楓」


住職曰く、三春城御殿からの移築したそうです。

本来は、本堂内にもう数枚、御殿から移設された欄間があったそうですが、現在はありません。








位牌堂内部から見た楓の欄間です。










尚、楓欄間の下、位牌堂の入り口の木戸には、秋の七草が描かれています。

和尚に無理を云って、誰もいない本堂を少しだけ拝見させていただきました。






同じく位牌堂内に配された「孔雀」







そして、「牡丹」










御本尊の不動明王は秘仏ですは、正面に大日如来、その左右に、江戸末期の三春藩主秋田千季公が奉納したとされる「弘法大師木造坐像」と「興教大師木造座像」が祀られています。

こちらには、現在三春町歴史民俗資料館で開催中の特別展「三春の化け猫騒動」にまつわる、滋野某の位牌がその木造の体内に安置されています。







住職に無理を言って入らせていただきました。



その水面に、写し出される紅葉・・・・

普段は、瀧から水を落としていますが、鏡のような水面保持のために、あえて瀧を止めています。

また、住職や世話人の手によって、昼の間にせっせと落ち葉を拾い上げて、皆様のお越しをお待ちしています。








尚、本堂内からの撮影および本堂内の見学は事前に真照寺様にご確認くださいますようお願いいたします。




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 07:16 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺のライトアップ2018がスタートしました。



真照寺のライトアップがスタートしました。



三春藩主祈願所の真照寺と旧三春藩総社三春大神宮(神明宮)の紅葉ライトアップです。


磐梯造園(渡部公道社長)の匠の技で、改修の終わった藩主庭園回遊式方丈池の周りの紅葉を夜空に浮かび上がらせ、幻想的な空間を創造してくれています。






磐梯造園さんが作庭した回遊式方丈庭園池、紅葉、そしてライトアップ。

この光景は、弘法大師が伝えたという曼荼羅の世界観、真言密教の教えそのもののような気がいたします。







晩秋に入り池の水が澄んでまいりました。









その水面に、写し出される紅葉・・・・

普段は、瀧から水を落としていますが、鏡のような水面保持のために、あえて瀧を止めています。

また、住職や世話人の手によって、昼の間にせっせと落ち葉を拾い上げて、皆様のお越しをお待ちしています。






まだ赤くなり切ってはいませんが、真照寺独特の小ぶりな楓が、彩を添えています。








このライトアップは、その場に行って感動を味わってください。

写真では伝えきれません。










当店横の旧セリ市場が現在工事中ですが、奥の方に数台駐車可能です。

また、車で真照寺奥の”水芭蕉墓苑駐車場”まで行けます。







境内縁側は、靴を脱いでお上がりください。

また、墓地からは全景が撮影できますが、個人の墓地なので静かにお通りください。



見ごろになったら、またご案内いたします。

夜は一層冷え込みます。

暖かい格好でお出かけください。







山内の古四王堂改修も順調に進んでいます。


工事資材がりますので安全柵内への立ち入りはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。







春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:00 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺山内のヤマユリが咲き始めました。2018.7



盛夏の頃、暑中お見舞い申し上げます。


この時期の三春城下は、暑さのあまり人影もまばらでひっそりとしています。

旧三春藩主秋田家祈願所東門院日乗山真照寺山内の山百合が咲き始めています。

気高く咲き誇るその姿は凛と咲く姿がとても美しく、妖艶で高貴な山百合の華香りが境内にただよい始めています。






ひるの暑さが幾分和らいだ蜩の蝉しぐれの中、ヒグラシの声に誘われて、夕暮れの真照寺の山内を歩いていますと、この山百合の妖艶な香りが境内に立ち込めて幻想的な雰囲気が楽しめます。

これからの時期、山内は、素晴らしいヤマユリの花の饗宴です。








この山百合の華香りの云うのは、言葉通り甘く危険な大人の香りと感じるのは私だけでしょうか?

可愛い小娘と思えば、艶っぽい大人の色気もあり、あの何とも言えない香りにはオトコ心にグッとくる来ます。

つかみどころのなさそうな雰囲気、しっかりつかまえておかないと、ふわ~っとどこかに行ってしまいそうな感じ。

そして、ちょっぴり儚げななところも・・・ん?話が違うか







現在、真照寺山内では古四王堂の改修工事が行われています。


こちらもなかなか見れる光景ではありません。






そして、本堂裏に広がる方丈庭園の池には蓮が一凛!






気品を漂わせながら気高く咲いています。







自分の意思をはっきり表現するような気概を感じます。






そして、睡蓮。



水辺を潤してくれています。







避暑という言葉がぴったりな真照寺山内です。

ひと時の涼を求めて花々たちとアバンチュール的感覚?を求めて真照寺参拝は如何でしょうか?






本堂裏の墓地にも一面山百合が咲き始めています。







そして、ヤゴの抜け殻も・・・・






蜩などのセミの声、そして早朝にはカッコーや夏鶯、山鳩など野鳥もお出迎えいたします。








昨日は田村大元神社の宵祭りでした。


真照寺の門前を長獅子が下りて行きます。






明治維新までは真照寺が旧大元帥明王の別当を務めてました。


そのお寺の山門から観る祭礼渡御もなかなか乙なもんです。










合掌


春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:07 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺の紫陽花が見ごろです。 2018




梅雨らしい雨模様が降る三春城下

その雨空に映えるように三春藩秋田家祈願所「東門院日乗山真照寺」の紫陽花が見ごろを迎えています。






真照寺は、その季節によって様々な花が顔を覗かせ、参詣者する者の心を和ませてくれています。







そしてお寺は、何故か雨や雪と云った世間一般で云う「あいにくの空模様」が似合うと思いませんか?






春にはあれだけ賑わいを見せた境内も、今がひっそりとして参詣に訪れる方々の癒しを演出してくれています。







方丈庭園の回遊式庭池を彩るアヤメも綺麗に咲いています。







山内ではいたるところで山野草花が楽しめます。







梅雨明けと共に山百合の花が咲き始めます。




老紅枝垂れ櫻「蒼龍」も夏の装いです。

がんばってますよね~!



春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:14 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺山内のウリクサ(瓜草)



ウリクサ(瓜草)






真照寺に毎朝・夕に運動のために入山・参拝しています。

昨今は、古四王堂の改修が始まっているものですから暇を見つけては参内しています。

今朝も入山しますと何気に地面が気になります。






気を付けて見てみますと、1センチ位の紫色の可憐な小さな花が無数に咲いています。

オーバーに言うと真照寺宇内一面に、まるで紫色の花びらをまき散らしたように小さな紫色の小さな花が群生しています。

最初は紫鷺苔か、かな?と思っていたのですが、

日に日に拡がっていく様子から、あれ?と思いしゃがんでよく見てみると、その花は紫鷺苔より少さく、花の大きさは5~6mm、葉っぱの形からしてがまったく違う花でした。







花が小さくて画像がうまく撮れません・・・・



インターネットや植物図鑑で調べたら湿生植物の一種“ウリクサ(瓜草)”にたどり着きました。
ゴマノハグサ科 アゼトウガラシ属の植物だそうです。

地を這うようにして咲き、あまりにも小さい花ので、山野草に興味があってもつい見過ごしてしまます。

今までも咲いていたんでしょうが、今今になって気づきました。





社寺境内等のほとんど車の乗り入れの無い広場の湿った場所に群生地をつくるとありました。
畦、農耕地や溜池周辺の湿った場所、湿った庭先や道端にも生える1年草で、弥生稲作文化の伝播とともに定着した史前帰化植物との説もあります。

踏み付けられて種を飛ばして仲間を増やす力強い生命力があるとも書かれています。







秋口まで見られるそうです。
また一つ真照寺の名物を発見しました!





木立の中にあるり木漏れ日が・・・という真照寺山内という厳しい自然条件の中でじっと暖かくなるのを待ち、人知れず梅雨の合間に花もけものも生き生きと咲くそっと咲く花々。

小さな体のどこにそんな強さを秘めているのでしょうか?

そんな花たちの健気(けなげ)さを思い、改めて感慨深く見入ってしまいました。







古四王堂の改修も順調に進んでいます。




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:07 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |
真照寺の木陰で・・・・避暑




土曜日。

久しぶりに、孫の様な”悠くん”がお母さんと一緒に出勤してくれたので、真照寺に、ご本尊お不動様へご挨拶と遊具遊びを兼ねて参内しました。


幼稚園に行くようになってから中々会えなくなってしまいまして、遠くにいる孫遊びに来た~的な感覚です。












この時期、参道を抜け山門をくぐれば、さわやかな風が吹き渡る真照寺山内に入ります。

三春藩主祈願所という経歴から真照寺の寺領は、三春城下で昔から一番清い場所に建てられたと考えています。


ご本尊が不動明王ということで、かつては水が沢山沸いていたんだろうと思います。


今も、本堂裏手にある方丈庭園の水芭蕉群生地や回遊式方丈池などには綺麗な湧き水があり、鯉が元気に泳いでいます。








また、三春城下は山間の谷間にありますので、真照寺山内は、夏でも時折涼やかな風流れ込んできます。


山内には、紅枝垂れ桜の老木「蒼龍」や大銀杏、そして大杉など、300年以上も木も同じ場所に植わっています。

目には見えませんが地下には、木の根がびっしりはりめぐらされているのだと思います。






木の根の保水力は高く、木の根自体も当然水分を多く蓄えています。

しかもその水分が常に循環しています。 





このような効果もあって、地面が冷やされて、空気もひんやりとするのだと思っています。

もちろん、マイナスイオンもたっぷりと漂っているんだろうな~。








また、周囲を原生林や竹林に囲まれた中にあり、水脈や風の通り方、色んな目に見えないものがあるのかもしれません。

昔の三春人はそういう事も分かっいてこの場所を選んだのでしょうね。








春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍






| ryuichi | 04:30 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺::祈願所の四季 |