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旧三春城主田村氏領内総鎮守「大元帥明王」別当泰平寺の大井戸




旧三春城主田村氏領内総鎮守「大元帥明王」別当泰平寺の大井戸

田村大元神社下、山中にある旧泰平寺参道口から入った左手にありました。

井戸側の石積の見事さとその深さは立派だったと伝わっています。









三春名物「おたりまんじゅう」本舗 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:15 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩総鎮守 大元帥明王(現・田村大元神社) |
城下山中の田村大元神社参道に新しくアルミ製の旗立て場が新設されました。





城下山中の田村大元神社参道に新しくアルミ製の旗立て場が新設されました。







神社参道ということで祭礼時には、新町町内の氏子2班が順送りで、大旗用の柱を社殿下から降ろしてきて、祭礼大旗を2振り建立していました。


しかし、高齢化と少人数化の為に、難儀していたことでしょう・・・







三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍







| ryuichi | 05:02 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩総鎮守 大元帥明王(現・田村大元神社) |
令和3年度田村大元神社(旧三春藩五万石領内総鎮守大元帥明王)の夏季例大祭は新型コロナ蔓延防止の観点から、神事及びお札配布のみとなっています。




令和3年度田村大元神社(旧三春藩五万石領内総鎮守大元帥明王)の夏季例大祭は新型コロナ蔓延防止の観点から、神事及びお札配布のみとなっています。







疫病コロナ退散・終息の祈願をしてまいりました。





御神輿渡御、先払いの長獅子奉納、三匹獅子奉納等がないとやはり城下新町の夏は迎えられません。


早期のコロナ終息を願うばかりです。





磐梯造園三春さんによる斜面の草刈りです。

造園のプロの仕事はさすがです!




三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍





| ryuichi | 04:26 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩総鎮守 大元帥明王(現・田村大元神社) |
旧三春藩領内総鎮守「大元帥明王社」の旧仁王門の彫刻




旧三春藩領内総鎮守「大元帥明王社」の慶応4年竣工の旧仁王門の彫刻






正面には、二柱の龍が勇ましく刻印されています。






仁王様が収まる正面左側には麒麟が狂でお馴染みの「麒麟」が二柱






同じく、右側には唐獅子の二柱、和毬と戯れています。








梁と柱の結合部にある左右には「龍」の姿が・・・左右対称に設えられ口の開閉となれば「阿吽ノ龍」ということでしょうか?

こちらは口が開いているので{阿ノ龍}?





そして{吽ノ龍}



洋風な姿にめて仕方がありません。





田村大元神社随身門(旧三春藩総鎮守大元帥明王社仁王門)の裏右側

「海人/海士(あま)」です。

讃岐国(現在の香川県)志度の浦の海人が、藤原淡海 (不比等)と契って生んだ子(房前)を世に出すため、命を捨てて竜宮から宝珠を取り戻したという伝説。


我が子の立身のために死地におもむく、深大な母性愛、女の強さを壮烈に描いた物語が彫られています。

房前が大臣になった後、志度の浦へ行くと、海人が現れ、面向不背の玉を一人の海人が龍神から取り返した次第を物語って海中に姿を消し、房前が追善をすると母の亡霊が龍女の姿で現れ、「法華経」の功徳で成仏したことを示したという伝説にちなんでいます。






同じく門の裏 左側にあるのは、王佐の才をふるい、劉邦を皇帝にした名軍師「張良」の彫刻

中国漢の国の張良が、黄石公の落とした沓をささげて真心を示し、兵法の奥義を授かるという故事の一場面が彫られてあります。

漢の高祖の臣張良が黄石公から兵書を授けられた故事です。
馬に乗った黄石公、張良は沓を持って龍に乗っています。



三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍






| ryuichi | 05:27 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩総鎮守 大元帥明王(現・田村大元神社)::大元帥明王社(田村大元神社) |
 田村大元神社境内御神楽殿 大林賢四郎氏寄進




三春城下 田村大元神社境内にある大阪市大林賢四郎三春町と刻まれた御神楽殿寄進記念石碑があります。



文字通り、昭和7年寄進の御神楽殿奉納を祈念した石碑です。






大林組の元社長・会長の大林賢四郎さんです。




賢四郎さんは、二代社長大林義雄氏にその際を見出され、元田村大元神社神官藤泉家から大林家へ婿養子に入ります。


副社長として、激動の大正13年12月〜昭和10年3月まで勤め、大企業大林組の発展に寄与されました。







藤泉家は、旧三春藩領内総鎮守「太元帥明王社」だった「田村大元神社」の神職を務められた家系です。



住居は新町にありました。

現在そのお宅は「大林文庫」として保存されています。








夏季大祭礼の際は、宵祭りには「歌謡大会」の舞台、そして、当日は御神楽が奉納されています。






御神楽殿の右に立つ大谷石で造られた「宝物殿」も、大林組寄進となっています。







そのような経緯がありますので、先の「平成の屋根替え」でも大林組さんにお世話になり無事工事完了となりました。












春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:34 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩総鎮守 大元帥明王(現・田村大元神社) |
田村大元神社 (旧三春藩領内総鎮守大元帥明王社) 新型コロナウイルス感染症への対応について



三春城下新町 田村大元神社 (旧三春藩領内総鎮守大元帥明王社)


新型コロナウイルス感染症への対応について
2020.04.13

4月13日、福島県神社庁から県内神社への新型コロナウイルス感染症への対応について

通達がございました。

現在の対応をお知らせ致します。







・ご参拝について

現在は、通常通りお参りが可能ですが、手水舎の柄杓と、正面の鈴緒(鈴を鳴らすための綱)のご使用は当分の間ご遠慮ください。

現在は、ご覧のように上で止めています。



・ご祈祷について


お電話にて事前に予約受付を行っていただき、拝殿の換気、座席の間隔を取るなど対策をした上で通常通り行っておりますが、当方にてご祈祷の上、後程お神札(ふだ)をお引き取り頂く方法もございますのでお申し出ください。

なお、社殿にて昇殿しご祈祷をご希望の方は事前予約の上、マスク着用をお願い致します。








・お神札・お守りについて

現在は、宮司宅にて通常通り各種お守りを授与致しております。



・御朱印について

宮司宅にて受付ていますが、接触を減らすため、当分の間、御朱印帳への直接書くことを中止し置き書きの御朱印のみと致します。







・今後の対応について

今後、行政機関が発表する方針や神社本庁また福島県神社庁等の神社関係団体の通達事項により変更する場合がございます。


新型コロナウイルス終息を祈念申し上げます。







春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 03:55 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩総鎮守 大元帥明王(現・田村大元神社)::大元帥明王社(田村大元神社) |
田村大元神社・三春大神宮 戦前のポストカード 初オークション



田村大元神社の古い写真のポストカードです。


西村商店発行、そして、三春名所の案内があります。









屋根は杮葺き(こけらぶき)のように見えます。


これが銅板葺だと昭和三年以降ですが、それ以前の写真が使われていると思われます。







また、大正14年発行の三春名所案内では今も残る境内の植木が写っていますが、これにはありません。


現社殿は明治32年再建ですので、再建直後の画像かとも考えられます。






常夜灯灯籠の位置も微妙に違うような~











同じく三春大神宮の古写真を使ったポストカードです。







お判りでしょうか、拝殿が茅葺のままです。

また、神楽殿が境内右にあります。


土砂崩れにより拝殿や神楽殿等が滑落崩壊します。


昭和6年に、その幣殿拝殿の再建が始めっていますので、昭和6年以降の写真が使われていると思われます。







西村商店発行、縣社三春大神宮の表記が見えます。


縣社の表記から戦前(昭和20年8月の終戦前)と判断しています。



実はこれらのポストカードは、ヤフーのオークションに偶然出ていたのを発見しまして、初めてオークションで買ってみました。










春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍






| ryuichi | 04:13 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩総鎮守 大元帥明王(現・田村大元神社) |