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三春物語853番「内に誠あれば 外に現わる~高乾院の年始’27」


三春藩主菩提寺「高乾院」さまより、御年賀の御挨拶を頂きました。

義兄である住職の岡祖伸和尚が、檀家と知己知友宅を廻り、年賀の挨拶をしていただきます。



今年の短冊は「内に誠あれば 外に現わる」とありました。

毎年、岡和尚よりいただく短冊の文面を、その年の目標にしたいと、”今年こそは”と誓いを立てていますが・・・・



三春昭進堂 髙橋龍一



| ryuichi | 05:34 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下荒町::安日山高乾院 |
三春物語803番・秋田山龍穏院境内の金毘羅大権現



秋田山龍穏院境内の金毘羅大権現です。

10月10日が金毘羅さんの日とされています。
これに合わせて金毘羅宮の祭礼を挙行しています。



対面にあるのが、平石から移築された平石不動尊です。

毎年11月の第三日曜日には、この平石不動様の祭典を行っています。



三春昭進堂 髙橋龍一




| ryuichi | 15:28 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下荒町::秋田山龍穏院 |
高乾院の作庭「ど根性の臥龍松」


旧三春藩秋田家の菩提寺である、臨済宗安日山高乾院に庭師が入り庭の木の選定をしていただいています。
庭師は、懇意にしていただいている磐梯町の磐梯造園さんです。

境内にある、”臥龍松”を養生していただもらっています。
この臥龍、外皮一枚。それも半分だけの外皮で生きていました。
幹の途中に腐れが入り、アリの巣も蔓延り、瀕死の状態でしたが、磐梯造園の親方(社長)の手にかかり”一命を取り留めた”もようです。
親方は「ど根性松」と呼んでいましたが、その意味が分かりました。

龍の名称を名前に戴く私は、”臥龍”と勝手に呼んでいるこの松です。
さすがに根性がありますが、まさか外皮一枚それも半分で生きながらえていたとは・・・・感心してしまいました。



宇内の江戸期代の火災にも生き延びた”延命枝垂れ桜”にも、手が入れられ元気ハツラツに!甦りました。



体内から紅葉を生み出した”子育て枝垂れ桜”も同様に、手当されて活き活きしています。

気のせいでしょうか、高乾院にお参りすると力強い生命力を感じるのは私だけではないはずです。



秋田家の墓所にも、樹木剪定が入り、光が燦々と注ぐようになりました。
前にもまして、藩所墓所としての威厳を感じられるようになりました。



法蔵寺との境にある枝垂れ桜も周りの末を伐採してお日様の日差しが照りつけ、活き活きとしているように感じます。

やはり、庭師にかかると長年眠りのついていた三春藩主菩提寺の庭が目を覚まし、往年の栄華が現代に生き返りました。



日差しが照りつっける秋田家の墓所に佇んでいますと、秋田家の精霊が喜んでいるように感じるのは気のせいでしょうか?
長梅雨の影響で、遅れがちな仕事を無理して調整して、”お盆前に何とかしたいと”という親方には頭が下がります。


紫陽花階段ですが、終わってしまいました。
また来年の楽しみ。


今秋発行の三春物見遊山最新版です。

三春昭進堂代表 菓匠髙橋龍一

| ryuichi | 05:00 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下荒町::安日山高乾院 |
三春藩主菩提寺の紫陽花


三春城下荒町にある、三春藩主菩提寺高乾院の紫陽花が見ごろを迎えています。



秋田家廟所への参道です。



天然水を引水してある蹲には冷たい水が滾々と湧き出て紫陽花とともに”涼”を演出してくれます。



三春城下では、三春城址舞鶴城跡や、法蔵寺などそれぞれ紫陽花が見ごろを迎え観光を兼ねたカメラマンが涼を求めて撮影に訪れています。

| ryuichi | 09:48 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下荒町::安日山高乾院 |
三春物語676番「三春藩主菩提寺高乾院の老梅」がんばっぺない三春!


磐城國三春五万石秋田家菩提寺の安日山高乾院の境内にある老梅が満開を迎えています。

どうしても三春ですとこの時期、桜のことが話題となりやすいのですが、城下のあちらこちらには、梅の古木があり、人々の目を楽しませてくれています。
この、高乾院の梅の古木も、江戸時代に発生した二度の大火(お寺はもちろん、お城も含め城下消失家屋7割強)にも焼け残った、復興の梅として知られています。



今回の震災でも、ビクともせずに綺麗な花をつけてくれました。


また、この梅の体内から楓の木が自生しています。



境内には、枝垂れ桜もありつぼみがだいぶ大きくなってきました。



瀧桜、そして町内にも観光で来たという他県ナンバーの車もちらほら見えています。



尚、この高乾院には、家内の姉が嫁いでいます。

がんばっぺない三春!



| ryuichi | 13:36 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下荒町::安日山高乾院 |
三春物語636番「三春藩主菩提寺龍穏院開山二代月泉良印和尚」


三春秋田家菩提寺龍穏院の創建開山は、三春城主秋田公に請われた、総持寺25哲の一人とされる二代月泉良印和尚です。
月泉和尚は、秋田家の祖安東氏とはご縁があります。





先の正平四年(1349年)、大館の松原に湊安東家党首安東盛季の菩提寺である秋田最古の曹洞宗禅寺といわれる亀像山補蛇寺を創設しています。
この寺の初期の歴史は明らかでないが、湊安東氏の外護(げご)により栄えたと思われる。曹洞宗大本山総持寺の直末である。



また、「月泉四十四資」といわれる弟子が輩出し、岩手県南部から現在の宮城県、山形県、埼玉県、千葉県などで多数の末寺が開かれ、正法寺が大きく発展していきます。



尚、三春に於いて月泉良印和尚は同じ三春城下曹洞宗天澤寺と僧録所問答を10年繰り広げたことでも知られています。
僧録とは寺院及び禅僧を管理・統括する役職



錦秋の朝日を浴びる城下の山々




三春昭進堂 髙橋龍一

| ryuichi | 04:39 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下荒町::秋田山龍穏院 |
三春物語660番「三春藩主菩提寺高乾院の錦秋」


三春藩主秋田家菩提寺の臨済宗安日山高乾院の錦秋です。


オスの銀杏らしく実をつけません





境内にある、江戸期の大火にも焼け残った梅の古木の体内より、自生している楓です。
もちろん、梅も春には可憐な花弁をつけます。

わたしは、この古木の生命力がが大好きで、生きる力をもらっているような感じがしています。

| ryuichi | 04:48 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下荒町::安日山高乾院 |