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雪の瀧櫻ライトアップ 2019.4.10






雪の瀧櫻ライトアップ 2019.4.10







千年の桜「滝櫻」

幻想的な雰囲気です。







数年前の大雪を彷彿させる先の雪が降りました。


そのお陰でご覧のような神秘的ともいえる瀧櫻が見られました。







まだ咲き始めなんですが、息をのむ綺麗さです。






私のIphonではこの美しさを切り取りきれなくて、三春藩CAB主総会肝入りの桑原コンクリートの桑原専務さんから画像を提供していただきました。



桑原様ありがとうございます。

お知らせ!


三春藩cub主総会2019開催

田村地域PR事業として、我々地元ライダーが出来る街おこしとして始めたイベントも今回で5年目を迎え、微力ながら田村地域のPRに繋がったと思っています!


今回をもってファイルとなりますが多くのご来場をお待ちしております!






開催日時 5月19日 日曜日 10時〜

開催場所 三春滝桜駐車場

参加車種

スーパーカブ バーディー メイト その他…カブっぽい車種

参加費 500円

記念品 色々あります


イベント

お楽しみ抽選会

一本橋大会

滝桜樹齢コース 24m

あぶくま洞コース 分岐点有り

おののこまちコース 女性ライダー限定

各コースの優勝者に賞品あり

饅頭は早食い競争 先着10名
予選 決勝あり 優勝者に賞品あり


色々と準備してあります

是非参加下さい^_^

三春藩Cab主総会公式フェイスブックより




春陽郷三春城下 御菓子司三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:47 | comments (x) | trackback (x) | 旧中郷村::瀧・根本 |
三春物語551番「滝の延命地蔵尊」




滝桜を見下ろす小高い丘に安置されている「滝の延命地蔵尊」です。


女人講の供養塔や石仏、そして庚申塔も祀られています。







三春では各地で女人講が行われていますが、幕末から明治初めごろに始められた「女人講」が、いまも伝統行事として継承されています。

日常生活からの束の間の解放や女性同士の連帯感を強める上での役割は大きな意味を持っていたのでしょう。








ちょうど滝桜に相対して建立され、桜花の時期には良い眺めなのでしょう。








三春は、信仰の里でもあります。









春陽郷三春城下 御菓子司三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:58 | comments (x) | trackback (x) | 旧中郷村::瀧・根本 |
中郷今昔物語の巻





中郷今昔物語の巻

中郷の昔は、滝外18ヶ村戸長役場が行政区となっていた。

その後、滝、柴原、込木、楽内、芹ヶ沢、貝山、蛇沢、春田、狐田、過足、根本、樋渡、蛇石が合併して中郷村となったのである。

これは明治20年町村制実施以来のことである。

初代村長は田村謙次郎、次に御代田勝弥、木幡文多郎、橋本喜四郎、木幡文忠と続き、三春町に合併したのである。

旧中郷村は、和合のため、貝山、狐田、柴原に小学校を配置するという気の使い方だった。

村長の中で、木幡文多郎の在任が最も長く、 33年を数え、日露戦役から太平洋戦争まで、明治·大正· 昭和の3代にわたり、饑饉その他の災害に屈せす、村政を伸ばしてきた。

従五位勲五等の栄誉は、その功績を物語り、滝に建つ報徳碑は天然記念物紅枝垂桜とともに、名声を残すだろう。

中郷は、一時教化村に指定されただけあって、多くの人材を産んだ。

軍人では獣医総監少将田村重慶父子、教育家では函館師範·磐中·高田師範の校長だった橋本文寿、茨城·栃木で高校々長を勤めた渡辺文弥がある。

変り種では、田高同窓会東京支部長の阿部伝助がいる。
自分の仕事をうっちゃっても、よく後輩のめんどうを見てくれる。

なお、中郷で見のがすことのできないのは、東西に貫流する水資源大滝根川である。

この川を利用して、明治末期から大正·昭和にかけて、上下数カ所に発電所ができ、三春の商工業発展の原動力となってきた。

後に発電所は、日本化学工業の専用発電所になっているが、現在は三春ダム底に沈んでいる。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:11 | comments (x) | trackback (x) | 旧中郷村 |
平成版 田村四十八舘 過足舘址 木幡氏
田村四十八舘 過足舘址 木幡氏

過足舘は、旧過足村名主木幡文忠氏宅の、背後の山にありました。

これも戦国時代の三春城主田村氏が築いたいわゆる「田村四十八舘」の一つです。

三春札所から2里10町、禄高460石とあるだけで、本丸その他の記録は、詳かではありません。

この舘の主木幡氏の祖先は、平安の頃、北面の武士でしたが、平将門に従って関東に下ります。



将門が反乱して亡んだ後、その一族相馬氏に仕え、下総の国から相馬に移って来た。

永禄6年(400年前)春、相馬顕胤の女が田村清顕に嫁入りするに当り、化粧領として、葛尾、移、都路の三村を田村傾に持って持参します。

その際、木幡氏は付人として移に来たとされています。




その後、天正の初め過足舘に移され、田村氏に仕えていましたが、田村氏が亡んだ後は土着して、代々名主をつとめ明治を迎え現在に至ります。

木幡家は、昔を語る古文書を蔵しています。



旧神号「木幡宮」





春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:18 | comments (x) | trackback (x) | 旧中郷村::春田・狐田・過足 |
平成版三春古蹟萬歩「貝山の荒木屋敷」




春陽三春古蹟萬歩 

貝山の荒木屋敷

三春郊外、貝山の泉沢に、「お下屋敷」とよばれる場所があります。

現在の貝山にある三春町営グランド付近になります。

今は畑となっている敷地には、古池があり、その辺には広い台地と舟形の大きな石が由緒ありげに残っています。

土地の古老の話を聞くと、昔はこの池には、蓮や水連、じゅんさいがあり、池畔には紫陽花、躑躅がよく生い茂り、美しい花を咲かせ、眺めも良いので、散歩がてら人が立寄っていたものだといいます。
しかし、心無い人人たちが草木をとり荒し、今では全く手の届かぬところに僅かに草花が華を残すのみとなっています。

この下屋敷跡は、三春藩の家老荒木内匠の屋敷跡です。

荒木内匠は、正徳年間に秋田家の客分家老として大いに権勢をふるった人です。

ここからの話は三春城下に伝えられている怪奇伝説の類になります。




荒木氏は、しだいに権勢がつのり、幼君を亡きものとして、自分の孫を跡継ぎに立てようと企むに至ります。

御殿医三宅良庵と老女鳴瀬とを巻き込み、朝の食事に一服盛り、幼君を毒殺したと伝えられています。

その朝、荒木は貝山の下屋敷にあって、先の舟形の大きな石を西方の大滝根川から運ばせている最中でした。
もう少しで庭に入るという時に、幼君休止の報せが本城からもたらされたので、驚き、悲しみを装って、急ぎ登城したという。

その後、“腹切り梅伝説”の忠臣滋野多兵衛の亡霊譚の下りとなりますが、荒木は御城の上屋敷には居たたまれず。

この下屋敷へ逃れ、大きな番犬数等と警固の武士を配して引き籠ったとされます。




三春絵図画像 三春町史より

折角西方より運んだ舟形の庭石は、これも滋野の亡霊の祟りで、その後いくら手を尽くしても微動だにせず、庭外に放置され、伝説を秘めて風雨にさらされています。

定めし、豪華を誇ったであろう荒木氏の下屋敷跡も、今はたばこ畑と豆畑に姿を変えている。

古い広報三春コラム「古蹟萬歩」貝山の荒木屋敷参照


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:29 | comments (x) | trackback (x) | 旧中郷村::貝山・柴原 |
日暮硯 「滝桜紅葉」


紅葉した滝桜です。

滅多に見られない貴重なショットです。

撮影者曰く7年待ったそうです。

三春城下中町のポリシス代表山口氏提供

| ryuichi | 05:26 | comments (x) | trackback (x) | 旧中郷村::瀧・根本 |
三春物語935番「楽内・込木の蛍」


昨夜、長男と運動不足解消の散歩がてら、当店の在る三春城下新町の北、288バイパスを超えた楽内及び込木地内へホタル観賞に行ってきました。

家内が散歩の際にが見つけて来たんですが、行って見てびっくりするほどいました。



画像は残念ながらiphoneの為、この程度しか映りませんが、実際現場にいますと驚くほどの光景が田園の中に広がっています。

早速、馬場の湯温泉の若松屋と三ツ美屋旅館の両若旦那に連絡して、この時だけのイレギラー企画ですが、宿泊のお客さん向けのサプライズイベントとして提案させていただきました。



カップルや小さいお子さんがいるご家族にはうってつけのイベントだと思いますよ・・・

夕食後にマイクロバスにお客様を乗せてホタル観賞!

現着までバスで3分。

ロマンチクな満天の星空の下、ホタル観賞なんていかがでしょうか?



イメージデス・・・

多分、三春の郊外に行けばどこでも見られる光景なんでしょうね、稀に三春城下でも清水小滝や大平の桜川に近い田んぼでは見られます。




蛍の里は、込木地蔵桜の周辺に広がります。


三春昭進堂 髙橋龍一



| ryuichi | 05:05 | comments (x) | trackback (x) | 旧中郷村::込木・楽内・芹ケ沢 |