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大倉舘  小野新町 田村四十八舘




大倉舘  小野新町 田村四十八舘

天正年間より三春城主田村氏の臣、小野城一門 城下衆 先崎嘉左衛門の居舘


塩釜神社の御幣を運んだとされる 先崎主水介徳近



小野新町大字大倉にありました。




小野保 三春初代城主田村義顕の三男である小野城主 田村梅雪斎顕盛、田村右馬頭清忠 父子並 



三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 04:35 | comments (x) | trackback (x) | 田村四十八舘2 |
下枝上舘  旧御舘村下枝 田村四十八舘




下枝上舘  旧御舘村下枝 田村四十八舘



三春城主田村氏の一門、橋本刑部少輔の居舘

現郡山市中田町下枝にありました。

橋本刑部少輔顕徳(あきのり)は、田村盛顯の孫であり、三代・三春城主の顕の又従兄弟ということになります。


三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



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田村四十八舘  澤石村(三春町沢石)實沢舘 青石舘
田村四十八舘 

澤石村(三春町沢石)實沢舘跡

天正の頃 舘主 實澤山城

永享年間 三春田村氏の臣 岩崎山城 居舘


青石舘

舘主 佐久間伊勢より、九代孫左京に至るまで居住



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:19 | comments (x) | trackback (x) | 田村四十八舘2 |
田村四十八舘  山根 関本舘 早稲川舘
田村四十八舘 

関本舘 

旧山根村(田村市常葉町山根)大字関本上野にありました。

三春城主田村氏の臣 青山忠興が居舘していました。

天正年間、岩城城主 岩城常隆の田村侵攻の際に落城しています。


・青山藤兵衛、天正13年に発生した「小手森館の戦い」で、伊達政宗勢に属した田村清顕に従い大内定綱勢と戦い負傷。


早稲川舘

旧山根村(田村市常葉町山根)大字早稲川の西方にありました。

三春城主田村氏の臣 早稲川修理亮の居舘



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:04 | comments (x) | trackback (x) | 田村四十八舘2 |
宮城村海老根 古内館 古内氏



宮城村海老根 古内館

戦国期、三春城主田村氏の時代に宮城村大字海老根(現、郡山市中田町海老根)にあった古内館は、古内肥前守が館主として居ました。

古内氏は、須賀川城主二階堂氏に組していましたが、天正年間の伊達・田村勢による二階堂氏討滅の時に伊達氏の重臣片倉氏に下り、以後片倉氏に仕え片倉氏の所領である白石に居を構えます。


現・仙台竹駒神社はこの古内氏が、屋敷がある海老根の古内にあった稲荷神社を移したと白石にある古内氏墓所の石碑には記されています。




田村郷土史(昭和52年田村郡教育会編集・歴史図書社発行)参照







春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:44 | comments (x) | trackback (x) | 田村四十八舘2 |
春爛漫 丹伊田子安観音祭礼 狐林山真福寺 



丹伊田 狐林山真福寺

三春城下の西北二里余、旧丹伊田村(現郡山市西田町丹伊田)の天台宗比叡山派の狐林山真福寺。


山内には子安観音を祀る観音堂が鎮座し、毎年春、花見の頃に祭礼がおこなわれています。





この祭礼には、毎年当三春昭進堂の”三春花見だんご”を引きものとしてご用命いただいています。

ありがとうございます。





今をさかのぼること慶長3年(西暦1598年)に開山し、明治13年には寛永寺の末寺となりました。





この真福寺の北の小高い岡の上には、戦国期の三春城主田村氏の家臣新田土佐守顕成が居住する黒鹿毛館がありました。

すぐ近くには、鹿島神社や、丹伊田玄番の居城だった田村四十八舘の一つ丹伊田舘もあり、戦国期の三春城主田村家では、重要な場所だったことがうかがえます。






春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:21 | comments (x) | trackback (x) | 田村四十八舘2 |
純米吟醸 泉水「小野城 梅雪」 小野町小泉合資会社


先日、お客様から小野町の小泉合資会社さんの純米吟醸「小野城 梅雪」を頂きました。

梅雪?

小野城?

そうです。

戦国期の三春城主田村義顕の次男の名前です。



ちゃんと説明書きも入っていました。

小野城主 田村右馬頭顕基入道梅雪斎

田村梅雪斎は、伊達政宗の妻愛姫(めごひめ)の大叔父にあたる戦国田村氏の重臣です。

戦国大名三春初代城主田村義顕の三男で、父義顕の死後は兄の三春城主隆顕、そして甥の田村清顕に仕えます。

天正十四年(1586)十月九日、田村清顕が、嫡子のないまま卒すると、伊達氏を頼ろうとする家臣と相馬氏を頼ろうとする家臣の間で抗争となった所謂「三春天正騒動」
この時、相馬派家臣筆頭の田村右馬頭顕基入道梅雪斎、田村右衛門大夫清康を中心とする相馬派家臣が三春城を出て田村右馬頭清通の小野城(田村郡小野町)に入城します。



梅雪斎顕盛は、相馬義胤や田村家重臣・郡司敏良らと共謀して、伊達政宗に与する叔父の田村顕頼(月斎)や橋本刑部顕徳と戦います。
しかし、伊達政宗を後ろ盾にする月斎が優勢で、天正17年(1589年)に降伏したとされています。


今宵は、戦国大名田村家に思いを巡らし、焼き梅で一献!

三春昭進堂 菓匠蒼龍 髙橋龍一


| ryuichi | 05:48 | comments (x) | trackback (x) | 田村四十八舘2 |