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 店頭暖簾を「三春昭進堂天使ロゴの暖簾」に交換いたしました。



三春昭進堂 店頭暖簾を「三春昭進堂天使ロゴの暖簾」に交換いたしました。


新たに作成したオリジナルです。





大きな天使が目印です。


このロゴは、昭和初期の当店ロゴマークを復活させたものです。







日中と夜間では印象が違いますね







大好きなロゴです!






折に触れ、真照寺の御灯明として昼夜点灯させていただきます。







梅雨時期の三春城下新町末郭外境の楽内集落の田んぼに蛍が飛び始めています。





携帯のカメラなのもで映し出す事は出来ませんが、数匹飛び始めています。


乱舞するタイミングに会えば、幻想的な光景に出会えます。







かつては、梅雨明けに挙行される田村大元神社夏季例大祭の寄付集めで小滝や四軒丁などに伺った際によく見かけていました。


最近は、農薬の使用や区画整理等で蛍のえさとなる「カンヤボ」等が減少して蛍の数も激減ですが、楽内集落はの田んぼはきれいな水のままなのでしょう~


尚、真照寺の方丈庭園の池周辺でもチラホラみられるはずです!



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 03:52 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
KFB福島放送「ヨジデス」 ”#福島いいね!旅”の取材がありました。山崎聡子キャスター




KFB福島放送 夕方の人気情報番組「ヨジデス」の中で放映している「#福島いいね!旅」というコーナーの取材で、山崎聡子キャスターと取材クルーにご来店いただきました。



このコーナーは、笠置アナ、樋口アナ、山崎アナが「浜通り」「中通り」「会津」に分かれてスマホを片手に福島の「いいね」を発掘し、写真や動画を番組公式SNSでシェアするという内容です。



今回は三春町ということで、伊藤精肉店でのグルメんチ取材先から紹介ということでのご来店です。

当店では、名物おたりまんじゅうの話から、私の十八番である「三春化け猫伝説」~腹切梅へ・・・ 怖い話で盛り上がりました。






コロナ禍のなかで、久しぶりのマスコミの取材で、しかも、かわいい山崎キャスターの取材でコロナの憂鬱も吹っ飛びました!


放送が楽しみです〜〜

ありがとうございました。







KFB福島放送さまにはいつも取り上げていただきありがとうございます。







前回は、坂寄キャスターにもご来店いただきました!






猪俣 理恵キャスターと春馬ゆかりさん!




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:24 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::メディアで紹介されました |
「雪村と三春」という三春町観光協会と三春郵趣会発行の雪村切手台紙



”資料は向こうからやってくる!”と、先輩から教えられていますが、今度は「雪村と三春」という三春町観光協会と三春郵趣会発行の雪村切手台紙が手元に届きました。


実物の雪村周継画「松鷹図」(部分)が印刷された日本郵便:日本の自然シリーズの1000円切手が同封されています。


正式な発刊年代は不祥ですが、雪村周継画「松鷹図」(部分)が1996年発行ですので、その頃かと思われます。





雪村と三春

雪村周継は、戦国時代の十六世紀のはじめ頃、戦国武将佐竹氏一族の子として、常陸国(茨城県) 太田に生まれました。
出家して禅僧となり、もっぱら画の修業にはげみ、会津、小田原·鎌倉など東北、関東の各地を遍歴し画人として大成しました。

晩年は、この三春の地に、小庵を結んで隠棲し、画筆を放すことなく、80歳余の生涯を終えました。

雪村は、雪舟と並ぶ水墨画の巨匠として知られ、大小画面を自由に描きこなし、どの作品にも清新な気塊と躍動感がみなぎっており、一貫して、人間的な暖かさと機智のこころが流れています。







表紙は、雪村自画像です。
紙本墨画淡彩一幅 65.5×22.2cm

月下に座す老僧は、 雪村その人であり、画面右側に書かれた讃も自身の手によるものです。「山川一色 綿よりも白し 茅屋斜めに連なり 淡煙を縫む」 は、 庵の前に広がる光景であったのでしよう。
雪村庵で描かれたと推定できる作品です。
本図の原本は奈良市の大和文華館所蔵繊であり、 写真は三春町歴史民俗資料館蔵の複製によりました。





尚、桜梅山雪村庵(観音寺ともいう)は、 竹林を背に静かなたたずまいを見せています。
天正年間雪村が居住してから約80年後、 本尊観世音菩薩を残して荒れ果てていたのを、 明暦4年、 時の三春藩主2代盛季より賜った高乾院住職、一元紹碩和尚が再興しました。
現在の庵は文政13年に再再興されたものの一部です。庵に掲げられている扇額も、 一元和尚によるものです。







そして、三春名所写真ポストカード


写真は、本陣本店先代の川又恒一氏です。







発行が三春町観光振興会となっています。



三春の一番熱かった時代なんだと思います!







そして、もう一点 三春名所木版画のポストカードです。






福島県郡山市出身の作家さんで民家シリーズで有名な廣長威彦(ひろなが たけひこ)先生の木版画です。






御城山と月と題された作品ですが、この場所がわかりません~ 愛宕神社か法蔵寺のような気がします。






| ryuichi | 04:18 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
昭和49年の福島県立安積高校の創立90周年・校舎落成記念の文鎮



お客様から文鎮をいただきました。

昭和49年の福島県立安積高校の創立90周年・校舎落成記念の文鎮です。


お客様とは、同級生のお兄さんでもある村上さんです。






当店にはシャッターはありません。

閉店後はブラインドと風呂折敷で目隠しをしています。


朝の日よけの意味もあります。

この風呂敷を支えるために様々な文鎮で押さえています。

それを知った村上さんが家にあった文鎮を持参していただきました。







そして、三春中学校1969年の卒業記念の文鎮



ありがとうございます。


使わせていただきます。






三春城下 懐かしの写真展 大町カネサン書店内



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:02 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
「古きを尋ね、新きを知る」 三春城下2020 春爛漫!




三春城下は春爛漫!

例年ならば、三春が一番輝く季節を町民も観光のお客様も、その春を存分に謳歌していただけたんだろうと思います。

今年も春を迎えられた喜びに浸りながら、「日本に生まれてよかった!」、「日本に住んでよかった!」、「日本に来てよかった!」とそれぞれに思いを走らせ・・・・

お陰様で、当店では多数のお客様に御来店いただき三春花見団子やおたりまんじゅう、そして、豆大福の売れ行きが例年と変わらず、お客様には御礼を申し上げます。

しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、滝桜は満開ですが観光客家入れ中止という事態となっています。




以下は、本来ならという三春の案内文です。







三春は四季折々、自然の美しい彩りをうつしだします。


梅。桃。桜が一度に咲き競うと言う地名の由来のとおり、三春の春は春一統の春です。

中でも天然記念物の滝桜は、全国的にも有名で多くの人々を楽しませてくれます。

千年を越えるこの滝桜が、静かに見守ってきた町づくりの移り変わりをひもといてみると、 城下町としての形ができたのは戦国時代でした。

愛姫の祖祖父、田村義顕公が大志田山にお城を築き、大元帥明王社や菩提寺でもある、福聚寺を建てたのが始まりです。






戦乱の世が過ぎ、江戸時代初期には秋田俊季公が三春にはいり、 経済や文化を中心にして旧制の町都市をかたちづくってきました。

三春小学校の明徳堂の門や藩学校、 明治時代には自由民権運動家を育てた正道館の門と町の教育のシンボルでもあります。

自由民権運動は、 西の板垣退助、東の河野広中を中心にして国会開設、 憲法制定を要求する運動を展開してきましたが、加波山事件、そして秩父事件を起こし その幕を閉じました。






江戸時代から、三春に住む人々の労いのある祭りや行事が引き出したようです。

家内安全の祈祭でもある「水かけ祭り」、 一年の縁起、そして町と村の交流でもある「だるま市」、8月15.16日に開かれる「三春盆踊り」などが代表的なもので村々の鎮守様の祭りも、今なお受け継がれています。






ゆっくりと時代の流れをさかのぼっていくと、 三春には日本を代表するものもあります。

戦乱の世、 ただひたすら水墨画を愛した画匠、雪村がおりました。

雪村の作品は外国へ流出したものも多く、今では雪舟と並び評されています。





江戸時代、山村の地である高柴デコ屋敷の農家の人々はいろいろな三春人形を作り始めました。

まず、山村の地でこれだけ艶やかで素朴さを秘めた人形がつくられてきたのか、 不思議でなりません。

貴重な郷土人形を保存するために蔵を移設修復し「三春郷土人形館」を建設しました。
らっこコレクションを中心に展示されており、全国からの入館者で賑わっています。








明治大正時代と、三春は活発な商業活動をしておりました






大正3年には三春・郡山間に鉄道が引かれ、大正12年には田村中学校、 現在の県立田村高等学校が開校され、多くの優秀な人材をおくりだしています。 しかし、明治末期に開通した東北本線は、三春と郡山の経済流通機能を変えてしまいました。






数多くの一途歴史を見守ってきた滝桜は、今年もまた大木の一枝ー枝に可憐な真紅の花を咲かせるでしょう。

先人に、学ぶことの大切さを肌で感じる、新しい町づくりの拠点である歴史民俗浴資料館には、3万点以上の資料が収蔵されています。


今、「古きを尋ね、新きを知る」と言うことわざのとおり、三春は21世紀に向けて新しい歴史への頂点として、しっかりとした町づくりに取り組んでいます。



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春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:12 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
三春を旅するあなたに 2020




三春を旅するあなたに 2020

都市化での画一的暮らしに埋没しながらも、時に、フトその日常に空しさを憶えたり、疲れを感じたりすることが誰にでもあるはずです
心のふるさとを求めて、旅に出たくなるのも、そんな時ではないでしょうか?

春に梅、桃、桜の花が一時に開花し、それが地名の由来となったとされる「三春」の町は、その土地柄に、そしてその人情に、幼い頃に感じた母親のぬくもりにも似た、きっと温か
な旅情を抱かせてくれるはずです
すでにその町をお歩きになった方なら、お気づきのことでしょうが、小高くうねる阿武隈の隆起準平原の谷間に沿った街並みは、そのここかしこに寺社の伽藍を抱き、蔵や武家屋敷のたたずまいとともに、歴史を秘めた古い城下町であることを偲ばせてくれます。

花を愛でる方には、ここは「「花の町」。
日本三大桜 の一つとされる紅しだれ桜の巨木「三春滝桜」の薄紅色の艶姿には誰もが驚嘆されることでしょうし、時同じ頃、真照寺境内に咲く可憐な水芭蕉は趣深い情緒を感じさせてくれるはずです。
紅しだれ桜が町の木なら、町の花にはさつきの名花である「三春松波」が、そして町の鳥には春告げ鳥とされる「うぐいす」が制定されています。






三春は古い城下町だけに、歴史的な文化財も多く、なかでも仏像や寺社仏閣の建造物など室町期から文化文政の頃に開花した仏教文化の数々。
戦国時代の画僧「雪村」の作品や三春駒、三春張子人形など、町人、農民による文化の遺産が、有形、無形問わず数多く遺されています。






また、ここは近世の自由民権運動発祥 の地となった町で、「三春町歴史民俗資科館」内に設けられている「自由民権記念館」には、その指導者、河野広中らの著作や書簡など資料が数多く集められており、新しい日本を目指して決起した旧三春藩の若者たちの熱い息吹きをとくと感じられることでしょう。

現代では、旅行も目的対応型の時代だとか、そのスタイルも人それぞれ異なります。






寺社を巡ってみたいという人、三春張子との出会の旅だという人、三春で何かおいしいものをという人、それに、ただばんやりと城山あたりで“お昼寝でも”という人もどうぞ、この心に残る三春の旅をお楽しみください








春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:00 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
三春小学校第3学年からのお礼状 総合的な学習の時間「町の人から教わろう」の学習支援



先に行われた三春小学校第3学年の総合的な学習の時間「町の人から教わろう」の学習支援ということで講師を務めてまいりました。

その御礼の手紙を担当の先生が届けてくれました。



実は、この御礼の手紙が読みたくて学校の支援をしているのかもしれません。

3年生の皆さんの手紙を読みながら、どのように伝わったか?そして、皆さんの反応は?などいろいろ推測しながら読み返しています。

どの子供さんも真剣に聞いてくれていましたが、その思いが文面に表れていまして、いくらか安堵した次第です。



今回は、三春の和菓子屋やおたりまんじゅうについてのお話、三春の歴史や伝説など話させていただきました。

校長先生から御礼にも記されていましたが、子どもたちは、初めて知ることも多く発見や驚きがあったようです。







私たち三春城下に住む者、地域に住んでいる者が、三春の先輩である先人から学んで受け継いできたものを、未来を担う次世代にどう伝えていくかということを常に考えています。


この様な小学生の学習場で、親とも違う大人と出会い、職業の話や三春の歴史に関する話や思いを聞くことによって、少しでも三春町を誇りに思う気持ちや町の人に対する尊敬の念を持ってもらえることが理想です。


そしてそれが私たちに様々な事柄を教示してくれた先輩方々への恩返しだと思っています。










春陽郷三春城下 御菓子司三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:39 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::学校支援 |