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”ご縁・夢なら醒めないで~” 一世一代の誕生日プレゼント!54th





”ご縁” 一世一代の誕生日プレゼント!2018



本日、54回目の誕生日を迎えています。

毎年になりますが、どういう訳だか自分の誕生日にはウキウキ・ワクワクという感覚で楽しい気分に浸っています。


ある時は、テレビの取材の申し込み。
また、ある年は、雑誌の取材申し込み等々、瀧桜を抱える三春の饅頭屋にはこの時期何かとマスメディアの方々からの引き合いが多いんです。






本当に有り難いことです。


しかし、今年は一味も二味も違います。

WHY? 何故かって?


それは年末のことです。

私のところにサンタクロースと神様と仏さまが三人そろって舞い降りて来たような吉報が入りました!
もう~「青天霹靂」!お正月とお盆が一緒に来たような!という例えがピッタリな感覚です。

正に、一世一代の誕生日プレゼントです!



ナ、何となんと餓鬼の頃より約40年、いつも傍らに置いて聴いていた・・・・。
そして、歌のそうですが、その本人の男としての生き方にも憧れていたあのBOSSの事務所から飲み会の御誘いが届きました~今回のお話と相成った次第です。

場所も、あえて飲み会というスタイルでセッティング。

そして、 同じ店という空間の同じテーブルで…Bossと・・・・


おみやげは、もちろん“おたりまんじゅう”と地酒“三春駒の滝桜”!






思えば、今から40年くらい前、郡山市民会館にコンサートがあり、私は親衛隊気取りでお手伝いをしたことがあります。

公演終了後、撤収作業をしていると、ご本人様がフッと表れて「ありがとうね〜」の一言!着替えもまだ済んでいないのに、手伝いを自分たちの事を機にかけていただいて言葉をかけていただきました。それから40年!
その時以来の再会っス(๑˃̵ᴗ˂̵)


これは神様のイタズラか?ご褒美か?一生モノの出来事・思い出だと思います。
これはいくら銭を積んでかなえられる夢ではありません。

やっぱり地に足をつけて真っ当に生きる人間だけに巡って来る、御縁と幸運って云うご褒美なんだろうと思います(^_-)





この世に生きていてレッドツェッペリンのギタリスト“ジミー・ペイジ”、歌舞伎界の花形千両役者“坂東玉三郎”、そして、この方・・・・・。
〜同世代を生きているだけで幸せだと思っていました。






その一角、ガキの頃よりあこがれていたBOSSと一緒に呑めるなんて・・・・夢なら醒めないで~!

髙橋龍一、一世一代の晴れ舞台となりそうです! 
ヨ、三春昭進堂!






今回の事や、映画「鎌倉ものがたり」の件、そして、今までの人生での事柄全てにしても、御縁の成せる業なんだろうと心からそう思います。

正に「袖ふれ合うも他生の縁」です。
この語は古より言い伝えられている言葉でが、人と人とのつながりにはこの“縁”“ご縁”というものが必要なんだろうと思います。

人が生きている間、夫婦・家族の出会いはもちろん、友人にも、また会社の上司や同僚、隣人との間にも、このご縁の作用が働いていて、その力によってお互いが結びつけられて生かされている、援けてもらっていると考えられるのではないでしょうか。






かつて武田信玄も「人は城、人は石垣・・」といったように、最終的には人と人の繋がりによって生かされている自分に気が付きなさいということなんだろうと思います。

今までを振り返ってみますと全ての事象に当てはまります。

友人とは・・・・私にとって、いや当家族、そして三春昭進堂にとっての地からず良い仲間であり、大切な財産です!


今年も春から縁起がいいねぇ~

誰かって?…  それはまだ内緒っす!




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:37 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
月光菩薩さんのお顔のリレーフ 十三夜月見団子ご予約承り中



三春昭進堂の店内装飾品に新しい仲間が加わりました。

砲金製の月光菩薩さんのお顔のリレーフです。

ご縁があり、当店のお越しいただき正面の壁に飾らさせていただきました。


日光菩薩と月光菩薩は鏡を見ているようにそれぞれ左右対照的に造られることが多く、見分け方はといいますと・・・

手にはそれぞれ月輪と日輪を持っているとされています。

左手が上がっている造形が日光菩薩であるということですが、お顔だけでは区別がつきません・・・







 日光菩薩さん、月光菩薩さんは、『薬師経(薬師本願経)』に、薬師如来さんの浄土である東方瑠璃光世界の主要な菩薩であるされ、薬師如来さんの脇侍として一対で造像されます。
このために、日光菩薩さん、月光菩薩さんが単独での信仰されたり、造像はないと云われています。






日光菩薩さんは、日光遍照菩薩とも呼ばれ、太陽の如く光を照らして苦しみの闇を消すといわれています。


一方の月光菩薩さんは、月光遍照菩薩とも呼ばれ、月の光のようなやさしい慈しみの心で煩悩を消すといわれています。







美術品として店内に配させていただきます。


砲金(真鍮?)製ということですので、時間を見つけては軽く磨きをかけて、ピカピカに仕上げていこうと思っています。








今年平成29年の十三夜は旧暦の9月13日 平成29年11月1日(水)となります。


十三夜月見団子 十三個入り 650円税別


お月見さまを愛でながらの楽しいおしゃべりのお供にいかがでしょうか・・・


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:26 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
第1回「三春の郷サイクリング大会」 Team Muratore (ムラトーレ)



第1回「三春の郷サイクリング大会」

第1回「三春の郷サイクリング大会」が開催され、三春昭進堂の天使マークのプリントされたチームジャージを着用した「Team Muratore (ムラトーレ)」も出場されました。

ご縁がありロードレースを、ご兄弟、そしてご家族で楽しまれている郡山在住の橋本様から、ジャージを造る際の当店のロゴマークを入れたいとのお申し入れがあり、二つ返事をさせていただきました。






そして今回のサイクリング大会にもお誘いを申しあげて今回の出場となりました。




今回は、弟さんではなくご友人の方とご一緒の参加ということですが、そのご友人の方は前日には猪苗代のレースにも参加しての2連チャンのサイクリングということになります。

尚、Muratoreとはイタリア語で”レンガを積み、漆喰をぬる職人さん”という意味で尊敬される職業だそうです。





曇り空の日曜日、午前11時ごろに三春城下新町を通過ということです。





その時間には、当三春昭進堂のマスコットである豪栄道君も、店の前にスタンバっていまして、「がんばれー!」「がんばれー!」と声援を送り、鈴なりになって通過する出場選手のみなさんを激励しています!







選手の方々から手を振られたり、ベルを鳴らされたりしているのもで、おおはしゃぎです!







春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:15 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
永ちゃんコンサート用白いダブルのスーツ



永ちゃん! 永ちゃん!  永ちゃん! 永ちゃん! 永ちゃん!


” I love you OK

この世界に たった一人のおまえに 俺の愛のすべてを捧げる

抱きしめればせつなくなる

俺のこの腕でいつも幸せにしたい

I love you OK

振り返れば 長くつらい道も お前だけをささえに歩いた ...”



矢沢永吉コンサート用の白いダブルのスーツを新調してみました。

実に、22年ぶりです。





御多分に漏れず、15、6歳でキャロルのボーカルである矢沢永吉を知り、すっかり魅了されてしまいました。

高校一年生の時に、キャロルが解散!

その翌年に、郡山市民会館(現市民図書館駐車場)に、矢沢永吉さんがソロコンサートにきました。

この時には、スタッフ気取りでお客さんの案内掛をしましたが、永ちゃんのコンサート、生の永ちゃんはこの時が初めてでした。

以来、37年の矢沢永吉ファンです。



ついでに、車用EYAZAWAステッカーも、完璧です。

再来月の、「矢沢永吉イライブツアー2016」に行くために新調しましたが、年に1回位の出動です。

しかし、今回は自分のおこずかいの範囲内で買えるリーズナブルなスーツをチョイスしてみました。

しかも、アジャスター付きです。





以前は、白いスーツ姿のファンもまだ少なく、白い特攻服もいたように思います。

タオル投げも始まったばかり・・・・

丁度その頃に、前に着ていた白いスーツを買い求めました。

まだ、バブル期を引きずっていた頃でして、上野のアメ横に買いに行きましたが、ちょっと違いました。

仕方なく、上野丸井デパートの紳士服売り場を覗くと、丁度いいのがあり買い求めてきました。

後で調べたら、郷ひろみご用達ブランドの胸に派手なワッペンの附いた白いスーツでした。

今思えば、30万円近いずい分高価なスーツだったんだと思います。

それ意気揚々と着込んで、永ちゃんコンサートに行っていたような気がいたします。


もっとも、このスーツは、永ちゃんのコンサート以外にも結婚式や各種パーティーなど年に3,4回は着ていましたので十分元は取りました。


しかし、10年前にはパンツはボタンが閉まらず断念・・・・





そして、近年はとうとう上着も、ダブルのはずが前ボタンが閉まらず、「え!それシングル?」といわれる始末。

再来月から始まる今年の「矢沢永吉ライブツアー2016」では、時間の都合上、今年は武道館には行けないので、仙台セキスイハイムアリーナです。


ちょっと早い年末恒例の今年の締めくくりです。






永ちゃん! 永ちゃん!

永ちゃん! 永ちゃん! 

「ん!白い寅ちゃん?」・・・・・ち、違いますよ!





それでは、郡山永吉会の皆さま、会場で・・・パツパツのスーツはないよね~

俺は買ったぜ!アジャスター付きだぜ!


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:10 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
28大相撲秋場所「我が孫、豪栄道優勝!」~孫は鎹(かすがい)~



大相撲秋場所で大阪出身の豪栄道が優勝しました。

普段はあまり相撲を見ませんが、当店スタッフMが一緒に出勤してくる一歳6か月の息子、Y君にそっくりなもので、ついつい豪栄道の応援のためニュースなどでチェックするようになりました。

普段は店にいて、「本当の商売屋の子供」みたいに、愛想がよくて、ご来店されるお客様や、ご近所のおじさんやおばさま方に愛想を振りまいてくれています。

特に、清楚で、綺麗な女性のお客様には愛想がよく、「誰に似たんだか?」と・・・・

正に、当店の、「看板息子」か「マスコットボーイ」的な人気者です。


自分たちが子育ての時には、なかなか気付くことは出来ませんでしたが、「地域の子供は地域の皆様方に育ててもらっている」ということを改めて感じている近頃です。

そして、何物にも代えることの出来ない”赤ん坊の笑顔”には、癒しと明日への活力を貰っています。

「子は鎹(かすがい)」ならぬ「孫は鎹」ですね・・・





午前中Y君を見てくれている、先代である父が「豪栄道さん!」と呼ぶくらい似ています。

その豪栄道がですよ、全勝優勝です!

期待されながらも様々な困難に見舞われ、そのたびにそれらの困難を乗り越えての優勝です。

正直、感動しました!!


優勝したシーンや、全勝した千秋楽のそのシーンを見るたびに目頭が熱くなります・・・涙があふれて止まりません。

y君に似ているせいなのでしょう、まるで豪栄道がわが子、いやわが孫に思えて仕方がありません。

本当に、おめでたいです。

所謂、”爺バカ”を超えていますね・・・




このy君には、お母さんであるスタッフM共々、いろんな意味で助けられました。

昔見たドラマで「守るものがあるというのは、力なんじゃないか!」というセリフが脳裏をよぎります。

このY君、誕生7ヶ月になった昨年の十月から毎日一緒に出勤してくれています。

8年生まれの先代も、毎日の子守で自然と散歩していますので、若が得てきたように思えます。

また、自分も仕事が一段落した時間には、一緒に散歩をしていますが、真照寺への往復など、”子守りエクササイズ”を実行中です!






昨夜は当家へ、Y君一人でお泊りでした。

スタッフMが、郡山市民オーケストラのメンバーで、ご主人もご自身がバンドマスターを務める楽団がありましてその練習日が重なってしまいます。


また、普段はy君を見てくれているスタッフMの実母さまが、足を骨折して入院中の為に、私た夫婦の出番となった次第です。

先にも、預かりお風呂まで入れて寝ている途中でお迎えに・・・ということがありましたが、「夜遅くに迎えに来るのは可哀そうで、泊まらせたら?」と提案させていただきました。

本当は、一緒に寝たかったんですがね・・フフフ!




久しぶりに、キングサイズのベットに、家内と私の間に三人で川の字で寝てみました。

こんな経験は、次男坊が小学校低学年以来ですので、十数年ぶりです。

懐かしくもあり、嬉しくもあり、こんな体験を再びさせていただけるというこのご縁に、改めて感謝を申し上げたいと思います。

私は、果報者ですね!

ありがとうございます。





「え!私に似てるって?」

「それって、20代のスタッフMとの云々ではなくて、Mのお母さんと・・・ということですよね・・・たぶん」


「これって、違った意味でですよ・・どこか悪意を感じますよ・・・・ん"ん"ん"」






それにしても、「人の子はすぐに大きくなるように感じる・・・」といいますが、本当ですね。

また、「孫は可愛い!」といいますが、本当にその意味が分かるような気がしてきました。




満面の笑顔で、イタズラもやってくれます!


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


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「流水浮木」


「流水浮木」

雅号桜雪 三春小学校の校長先生から頂戴しました。

同封された説明文には、前の教頭の好きな言葉として紹介され、
“水に浮く丸太を押すと、反対が浮き上がったり廻ったりして、どうしても沈めることはできないことから、相手の動きに応じ自在に反応する意”と記されています。



また“教育には、必ず相手がいます。時には押したり時には引いたりすることが大事ということなのでしょう。ゆっくりゆったりという精神でいきたいものです。”
と締めくくっておられました。




この語は、相手の動きに応じ自在に反応するという剣道の奥義の一つとされる言葉です。

これは実社会にも生かすべき座右の銘で、一つの物事に固執せず、柔軟な姿勢、自由自在の心を表す言葉として解しました。
何事にも心を留めないことが“心の修行”ということになるのでしょう。


「流れる水に浮かぶ木の様に、何事にもとらわれず、相手の動作に身をゆだねる」是即ち、
“何事にも惑わされず、自分の向かうべき先に進む事”ということになるんでしょうか?

子供のころに剣道の先生に聞いたことがあったような気がいたします。

何か一つのことに拘り、固執しすぎてしまうと視野が狭くなってしまいます。

これは、無数に存在するはずの選択肢を自ら狭めて、心に余裕がなくなってしまいます。
そして、本来の自分の進むべき道を見失ってしまうことへの戒めとして心に刻みました。




五十二にして、母校の校長先生から改めて生き方をご教授いただきました。

ありがとうございます。





春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:10 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |
「丁度よい人生」



「丁度よい人生」

お前はお前で丁度よい

顔も体も名前も姓も

お前にそれは丁度よい

貧も富も親も子も

息子の嫁もその孫も

それはお前に丁度よい

幸も不幸もよろこびも

悲しみさえも丁度よい

歩いたお前の人生は

悪くもなければ良くもない

お前にとって丁度よい

地獄へ行こうと極楽へ行こうと

行ったところが丁度よい

うぬぼれる要もなく卑下する要もない

上もなければ下もない

死ぬ月日さえも丁度よい

佛様と二人連の人生

丁度よくないはずがない

南無阿弥陀佛 花押




和菓子屋の師匠 郡山市堂前町の 「御菓子 さかうち」社長の文字です。

心の響く文章です。

すべてのものをありのままに受け入れるという佛の教えが凝縮されているような詩です。


先日、和菓子、そして商人としての師匠である郡山市堂前の和菓子屋「坂内菓子舗」

その息子さんである専務がなくなりました。
まだ数えで63歳でした。
心よりお悔やみ申し上げたいと思います。

今から30年前の、修業時代を思い出しています。

専務の立ち振る舞いや、師匠との関係を見ていますと、幕末の幕臣勝海舟とその父勝子吉を描いた最高傑作である子母澤寛著「勝海舟」や「親子鷹」を連想しています。

勝子吉のように天真爛漫で義理人情に篤い師匠、そして冷静沈着のようで実は親譲りの義理堅さを持った専務でした。


この親子の掛け合いが素晴らしいんです。

親子での商売繁盛の秘訣を見させていただきました。

専務は、早稲田大学商学部卒の専務は、本が好きで何でも知っていました。
「本当は新聞記者になりたかったんだ」と冗談交じりで話してくれたことがありますが、まんざら嘘ではなかったんだろうと思います。

本屋さんよりも本に詳しくて、本や歴史上に人物などの私のつたない疑問にも的確に答えてくれました。
当店の長男に兼続と名付けました。
そうです、天地人の主人公直江山城守兼続からいただきました。
藤沢周平の「密謀」に描かれたこの直江山城守兼続を教えていただいたのも専務でした。


また、ラーメンが好きで、郡山に新しいラーメン屋ができると必ず下調べに自分で食べてみておいしい店だけを誘ってくれました。

上記の詩「丁度いい人生」も、専務が眠る茶の間に掲げてあったものです。

「いい文句だべ!」と師匠見せていただきましたが、読み進むうち涙が止まらなくなってしまいました。

心よりお悔やみ申し上げます。


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂

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