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演劇組 きのこ集団 プロトマスProtomass  第2回公演 開演!



演劇組 きのこ集団 プロトマスProtomass  第2回公演

「何でもない!何者でもない!はずなのさ......」!

最強の""""不条理""""集団が福島上陸


息子が組長を務める、演劇組 「きのこ集団 プロトマスProtomass 」の第2回公演 が郡山市公会堂で開催されました。

私たち夫婦も、祖母とその友人、そして当店スタッフを引き連れて観劇してきました。


会場となる郡山市公会堂は超満員のお客さんが来場されていました。





このきのこ集団Protomassは、福島県中の10代で結成した演劇集団で、大学一年生から高校生も2年生と3年生が在籍し、総勢13名の劇団です。






大学生では、当家次男坊が新潟大学、そのほかの大学生も郡山の日大工学部そして宇都宮大学などに分散していますが、夏休みや土日を利用して、様々な場所から郡山に集結して練習を重ねています。

高校生も、安積黎明高校、安積高校、郡山東、郡山商業など高校演劇部の垣根を越えて結成されています。






自分が書き上げた作品・シナリオ、そして演出、出演をこなす息子。

受験勉強と並行して書き上げた作品です。


進学のため新潟へ行っていますが、時折帰ってきては打ち合わせや公演準備を重ね、五月の連休には新町字事務所で合宿(宿泊は弓町のおばあちゃん家)、お盆には真照寺で合宿です。


各位には大変お世話になりました。

そして、この夏休みの2か月間、堤下公民館等で、ほとんど毎日練習とシナリオ訂正に費やした力作となっています。


そして、きのこ集団Protomassとして劇団員全員で舞台を作り上げて、大勢のお客さんを前に堂々と自分たちの目指す芝居を演じる・・・


親の私が言うのも何ですが・・・・これが妙にカッコいいんです!





カーテンコールでは、来年3月の第3回公演を発表していました。


みんなで、同じベクトルに向かって突っ走っているっていう感じですかね?






春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:29 | comments (x) | trackback (x) | 三春昭進堂菓匠蒼龍 髙橋 |
木彫「花咲か爺」 三木瑞眞  三木宗策 (みき そうさく)作



木彫「花咲か爺」 三木瑞眞  三木宗策 (みき そうさく)作


父の日、三春昭進堂店内の装飾として世界的に有名な彫刻師三木宗策 (みき そうさく)作の木彫り「花咲か爺」の彫刻が仲間に加わりました。



”枯れ木に花を咲かせましょう~!”

優しさにあふれた愛嬌のある表情ですね。

素朴さの中にも力強さが内にみなぎる”春”を彷彿させる作品です。

受け売りになりますが、圧倒的なぬくもりのある三木宗策木彫の渾身の代表作の一つだとおもいます。


この彫刻には表していませんが、花咲か爺が枯れ木に灰を振りかけると、見る見るうちに桜の花が満開に咲き誇っていく様子が見えてきませんか?

正に”春爛漫の三春桜花ワールド!
 
さくらの郷、春陽郷とよばれる三春城下にぴったりの彫刻です。

一目見てすっかり気に入ってしまいました。





小説「花神」の著者司馬遼太郎氏は花咲か爺を花神としています。

「花神」とは中国の言葉で花咲爺(はなさかじじい)を意味し野山に花をもたらす神様とされています。


NHK大河ドラマ「花神」

帝国陸軍の創設者大村益次郎を題材とした司馬遼太郎著小説「花神」、吉田松陰と高杉晋作「世に棲む日日」、「酔って候」から伊達宗城と前原巧山を描いた「伊達の黒船」、そして越後長岡藩家老河井継之助を画いた「峠」などの司馬作品を、脚本家の大野靖子氏がドラマ化した壮大な物語でした。

主人公大村益次郎を伝七捕り物帖の中村梅之助、高杉晋作を中村雅俊が演じていました。

この時、高橋英樹さん扮する雪国の小さな藩の長岡藩非門閥家老である河井継之助が最新式機関砲「ガットリング砲」をはじめとする最新式の武器そして軍隊を持って薩長側のにも迎合せず会津を中心とする奥羽列藩同盟からも距離をとり「武装中立」を唱え、両軍の間に入って和平を画策するという途方もない構想に衝撃を覚えました。

以来、河井継之助信奉者です!

ま、こんなことを考えながらこの「花咲か爺」を見ていました。

この木造に出会えたのも”何かのご縁”なんだろうなあと感じます。



三木宗策(1891~1945)は郡山市本町に生まれ、高村光雲門下の山本瑞雲に学び、木彫界の中心作家のひとりとして大正から昭和戦前期にかけて木彫家として活躍しました。

1940(昭和15)年日本木彫会から分かれた正統木彫家協会の結成に参加するなど木彫の正統を担う作家として嘱望されましたが、1945(昭和20)疎開中に郷里・郡山で歿しました。
郡山市内の如法寺本堂には、三木宗策による弘法大師一代記欄間があります。





2015年10月には、没後70年を記念した企画展「三木宗策の世界」が郡山市立美術館で開催されています。
この時は、代表作坂上田村麻呂をはじめとして神社仏閣にまつられた気高い仏像や神話伝説を主題にした作品などを所蔵先から借り受け、約90点を展示していました。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:14 | comments (x) | trackback (x) | 三春昭進堂菓匠蒼龍 髙橋 |
きのこ集団 Protomass POP演劇祭 特別公演 「ヌ。」 作:髙橋成知 演出:島倉拓士



第4回POP演劇祭

テーマ『つむ?くずす?』
2017.5月6日(土)~7日(日)

場所 福島テルサFTホール


タイムスケジュール
上演順/上演時間
5月6日(土)  14:00~19:00

① 14:00-15:00 劇団瞬

② 15:20-16:20 劇団空白欄

③ 16:40-17:40 きのこ集団 Protomass (福島の10代で結成した演劇集団)

POP演劇祭 特別公演
「ヌ。」 作:髙橋成知 演出:島倉拓士




<Story>
何の変哲もない集落。そこへ見慣れない土方風の男が訪れ、 住民に何かを尋ねる。 「ここらに建設現場はありませんか……。 僕はそこに行かないといけないんです……」


この台本なんだかよく分かりません。 ヌ、ダ…ぜひともお越しください。『ヌ。』

④ 18:00-19:00 劇団120○EN

5月7日日曜日 (二日目)  11:00~17:10

⑤11:00-12:00 劇団10時のおやつ
⑥13:30-14:30 劇団小池
⑦14:50-15:50 劇団※
⑧16:10-17:10 劇団アソート  

【入場料】
1day 一般 1,500円/学生 500円
2day 一般 2,500円/学生 1,000円
※2dayチケットをご購入いただくことで、全ての作品をご覧いただけます。
1dayチケットは、6日,7日どちらかの日のみご入場頂けるチケットです。

後援:福島市/福島市教育委員会/一般社団法人福島市観光コンベンション協会/福島民報社/福島民友新聞社/エフエム福島/ラジオ福島/FM-ポコ






「ヌ。」  きのこ集団 Protomass POP演劇祭 特別公演

作:髙橋成知 演出:島倉拓士となっています。

作者の成知(なりちか)は、当家次男坊です。

受験勉強の傍ら書き上げた力作。

そして、4月になり新潟から高速バスを使って郡山入りして練習を重ねた「きのこ集団 Protomass」のPOP演劇祭 特別公演です。


最終調整の5月の4日と5日は合宿、当店の目の前にある、三春城下新町の新町字事務所での練習です。



仕事がら、今回は見に行くことは出来ませんでしたが、SNSによるとこう評価の様です。

自分たちが遣りたい演劇に近づいているんでしょう・・・・今後が楽しみです。






春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 14:58 | comments (x) | trackback (x) | 三春昭進堂菓匠蒼龍 髙橋 |
春の笠石八幡参詣 2017



花見だんごも一段落した昨日、三春昭進堂の創業者でもある、おたりさんの生家旧根本村にある「笠石八幡宮」。

ひと月にわたる春の花見商戦大盛況御礼と端午の節句商戦における商売繁盛、そしてシーズン中の無事を祈願に詣でました。





散り始めとはいえ初めて満開の桜に中で参拝しました。

八幡様に感謝ですね。


参道に広がる古墳のような小山に植えられた桜たちも、若葉が生い茂りお天道様の日差しに、生命の有難さを満喫しているようにも見えます。

いつ行っても、心身を洗い流すような、爽やかな風が通り抜け、とても居心地の良い気持ちのいい場所です。

きっと、頑張って商いをしている私たちを”おたりさん”が褒めてくれているんでしょう。





当三春昭進堂の創始者おたりばあさんの亭主は、民四郎と云います。

込木は柳作の本家から苗字とこの場所を頂いて分家しました。

子供の時分より講釈と物書きが大の得意で、畜産組合の書記・庶務や、目の前にある庚申坂新地の遊廓でも、会計や伝票書きの仕事を手伝う傍ら、酒席が大好きらしく、座敷に入っては太鼓持ちをやっていたと聞き及んでいます。

また、民四郎さんは、政治や時事論が好きで、昼間から客と論じあっていたようです。

その間、おたりばあさんはせっせと饅頭や豆腐等で商いをして、10人の子供を育て上げました。

お世辞にも可愛いとか綺麗という賛辞の語は見当たりませんが、苦労が顔に滲みこの人に人生ありの素敵な尊顔です。





笠石八幡宮

柳橋海道から駒枝に抜ける途中の集落沿いにあります。

道路沿いに、木の鳥居があり、うっそうとした杉木立に覆われた境内には、本殿を取り囲むように巨岩が累々と積み重なっています。

小さな社殿の横から上方に掛けて、数体の岩が顔を出し、最上部に巨石が鎮座しています。






昔、八幡太郎源義家が安倍一族討伐の時、根本村に立ち寄ったところちょうど村では麻疹が大流行で村人たちは大変困っていた。

これを聞いた義家は、「それは大変だ。その悪魔を征伐してやる」と、笠石八幡の場所より南西の天目がけ、馬上より鋼弓に一矢をつがえて射放した。

麻疹の悪魔もその威勢に恐れて退散したのか、重い麻疹も急に快復した。

今も射放した場所には、馬蹄の跡が石についており、放たれた矢は、遠く堀越村の井堀に落下して井戸となったという。
この間を「一矢間(ひとやま)」と伝えられている。

笠石八幡の祠に至る前に、二つに割れた石の胎内くぐりがあって、笠石と呼ばれる巨大な石が載っているところから、笠石八幡と呼んでいたという。

その巨石には

「はしかとて 折ればかろし 笠石の蹄の址や 八幡の家」と刻まれている。


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂

| ryuichi | 05:45 | comments (x) | trackback (x) | 三春昭進堂菓匠蒼龍 髙橋 |
「Mad trax in ♯9」 次男坊高校生最後のボイパ―パフォーマンス!



「Mad trax in ♯9」 次男坊高校生最後のボイパ―パフォーマンス!

次男坊の高校生では最後となるボイスパーカッションユニット「Mad trax」のパフォーマンスを夫婦そろって観てきました。

場所は、郡山駅前アーケードにある郡山の音楽のメッカ「♯9(シャープナイン)」です。





安積高校に通う”Be-Bear”ことYutaと、安積黎明高校の”ふくろう”こと当店の次男坊による「Mad trax」でのライブは約一年ぶりです。

そうなんです。

二人とも受験を控えてこの一年は受験勉強のため活動を自粛していました。




お陰様で、二人とも大学合格が決まり、晴れて活動再開となった次第です。

このライブは安積高校軽音楽部の卒業記念散会live2017でして、Mad traxも出演ということに相成った次第です。


またまたやらかしちゃってくれています。






ま活動再開といっても、この二人は行く大学が新潟と仙台ということで離れ離れになるみたいなんですが、時折郡山に舞い戻ってはスタージに立つ計画らしいです。




今回も、趣向を凝らし一曲目が「ブルゾンちえみ」バージョン、途中フクロウのソロでは「パイナップル・・・・」が入ったり、来場したお客様方も大盛り上がりです!


私たち夫婦も楽しませてもらいました。




来月からは、新潟での一人暮らしが始まります。

大人への第一歩です。

親としては嬉しいような、ちょっと寂しいような・・・


まぁ、楽しんでもらえれば最高です!


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:36 | comments (x) | trackback (x) | 三春昭進堂菓匠蒼龍 髙橋 |
おたりさん家系図



当店の創業者“おたりさん”こと髙橋タリさんの実家である三春在根本の近内家当主近内一郎さんより、家系図のコピーをいただきました。

これは今から約28年前の三春ダム建設の際に、近内さんも含んだ数軒の共有地がありその権利放棄の為に当時の国土交通省が作成したものだそうです。





おたりさんの祖父である文政6年うまれの近内三内さん、キン(文政4年生まれ)夫妻から始まります。

その娘、近内ウノ(安政2年生まれ)とその婿三作夫妻、そして慶応元年生まれの近内三太郎と続いています。

この近内家は分家で、現当主からすれば7代続いているそうですが、本家は二十数代続くみたいです。


これは大変貴重です。




また、この本家近内さんの孫が現在首都圏の大学に通っていますが、そのバイト先のパートの方との話の中で、

出身地は?
福島の三春です。
え?私のおばあさんも三春なの!
といった、やり取りから偶然にも、当髙橋家から出た親戚筋同士ということが分かり、両人は勿論その親同士もびっくりしたという話をされていました。





これをご縁というんでしょうね?

驚きました。




根本笠石八幡宮


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂




| ryuichi | 05:36 | comments (x) | trackback (x) | 三春昭進堂菓匠蒼龍 髙橋 |
三春物語642番「三春昭進堂」


昭和初期戦前の三春昭進堂

尚、最後列右から4番目のメガネの方は、私からは大叔父にあたる髙橋哲夫さんです。



昭和20年代



小さな城下町三春で「三春昭進堂」の四代目として和菓子屋を営んでいます。



昭和30年代


当店は、三春城下旧磐城海道沿いの水芭蕉の咲く寺として知られる藩主祈願寺真照寺の門前、そして三春駒の名で知られる三春産馬や牛の「競り市場」の目の前に立地しています。



昭和50年代 

画面左の真照寺参道側に、左折れの松の古木があるのが見えますか?

店内の一部を真照寺参道を拝借していたものですから、この松の木が店内から生えているように見えていました。

この下り松は江戸時代から生えている老木で苔が生えています。
幹の太さは根元で1メートルは超えていました。

子供の頃は、よく幹に乗って遊んでいましたが、今思うとネバーエンディングストーリーにあった龍に乗って空を駆け巡っていたかに見えたのかもしれません。
敬慕する河井継之助にあやかり、今雅号としている「三春蒼龍」を彷彿つさせてくれます。
これも何かのご縁なのでしょうね〜〜。



昭和56年

新築した現店舗です。


商売の始まりは、明治の終わり頃、私の曾祖父の初代民四朗の妻おたりが、競り市に集まる博労(畜産農家)達に、売ろうと作った素人饅頭が美味いと評判になり、おたり婆さんが造る三春名物「おたりまんじゅう」として三春内外の方々に親しまれています。



そして、現在の店舗です。
  
 私は おたりまんじゅうです
 
砂糖や甘いものがまだ貴重品であった頃 三春に産声を上げました

私を造ってくれた おたりばあさん に似たのでしょう 

色黒で、ちょっと不細工の私ですが 私に出会った人たちが笑顔になってくれます

いくつもの時代を超えても その笑顔が忘れられなくて 

元気な笑顔のお客様にお会いしたくて

そして 愛され続ける存在でありたい・・・

そう願い続けて 毎日蒸気の中で生まれています

お客様から 愛する方々へ 

幸せを届けて行きたいと願っています。

そう思いながら、今日もそして明日も元気に産声を上げつづけます


 創業明治中期 三春名物「おたりまんじゅう」本舗 




三春昭進堂 髙橋龍一


| ryuichi | 07:10 | comments (x) | trackback (x) | 三春昭進堂菓匠蒼龍 髙橋 |