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全国仏教徒会議福島大会実行委員会様からの感謝状




昨年の秋、郡山市で行われた全国仏教徒会議福島大会の実行委員会からの三春昭進堂宛の感謝状をいただきました。


この福島大会に真照寺住職様のご配慮により、寸志寄付と協賛広告を出させていただきました。



また、同会議及び式典には当店の売店まで出店させていただいて、心より感謝申し上げます。








ちょうどこの感謝状が届いた日は、和菓子の修業先である郡山市堂前の「坂内菓子舗」女将の葬儀の日でもありました。



坂内菓子舗様には、茅ヶ崎での洋菓子修行途中に母が他界して、その後に和菓子修行のためにご縁があり入社させていただきました。


坂内和知社長との出会いは、その後の私の人生に於いて”菓子商人”、そして、”男”としての生き方を全て教えていただいた人生の師匠です。


そして、丁稚奉公ではありませんが、女将さんは”本当の母”のように私にを育ててくれたんだなあと思っています。



歳の近い兄弟子である片平「大藤屋菓子店」伊藤一弘社長、会津若松「日新堂パン店」渡辺徹専務らと、”坂内の母ちゃん”と慕っていた女将さんの死去でした。

享年89歳の大往生でしたがやはり悲しさには変わりはありません。


心よりご冥福をお祈りいたします。



師匠坂内家の菩提寺は、郡山市清水台の光明山悟真院善導寺様です。


枕教、そしてお通夜式には副住職様にお勤めいただきました。

私は、大藤屋さんと一緒にお寺係として、副住職様の送迎をさせていただきました。


大藤屋さんは、先に郡山市仏教界の研修旅行で副住職様とご一緒したというご縁があったみたいです。








その折に私は初対面でしたので、名刺を渡しながらご挨拶をしますと、「ん、三春昭進堂の名前を見たことがあります」と話されます。


お話を伺うと、先の日本仏教徒会議福島大会の真照寺住職と一緒に事務局をさてていたということでした。


パソコンで当店の名前を打ち込んでいたので覚えてくださいました。








そして、そのお葬式から帰宅しましたら、この感謝状が届いていという次第です。


まさに、人は様々なご縁によって生かされているんだということを改めて教えていただきました。


そして、事務方が大好きだった坂内の女将さんのお引き合わせなのかなあと改めて「合掌礼拝」し、衷心よりご冥福をお祈りいたします。


本当にお世話になりました。


ありがとうございました。










春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:17 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |