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新発売「あずき・コーヒー」 三春銘菓「三春・田村四十八館」 4種類




三春銘菓「三春・田村四十八館」 4種類 一個 110円 (税別)



発売から20有余年、皆様に愛された味です。






・チーズ パウンド生地にクリーム・チーズを練り込みました。





・フルーツ カットしたレーズン・オレンジ・などフルーツミックスとラム酒・キリッシュワッサーで仕上げました。






・チョコレート チョコチップとクルミ






・新発売「あずき・コーヒー」 小豆餡と粉砕コーヒー豆を入れて焼き上げました。










三春田村氏 四十八舘

室町南朝期から戦国期にかけて、田村庄は絶え間ない戦が続きました。

当時、政治社会の大きな変革に伴って兵器や戦術にも著しい発展を示し、城郭も領内防衛上の必要性から進化しながら構築されていきます。

三春田村氏が永正子年に、三春大志多山に本城を築き、これを中心に旧田村庄領内に幾多の支城を設けます。
後に云う「田村四十八舘」です。






四十八という数は語呂合わせ的総称で拠点の舘とその砦を合わせ、時期を考察すると百以上の舘が存在しています。

この支城は防衛上の拠点はもちろんですが、拠点防衛用、連絡用、退避守用、攻撃用、陣営用、住居用など、戦略・戦術的に考えてさまざまな用途に分けられます。









戦国期から江戸期に書かれた文書に、田村四十八舘の記載が残っていますが、時期の推移により築城や廃城、または移動が見て取れます。

これらの舘には、新舘、古舘、オチ舘またはオツ舘と呼ばれる舘跡が付随し、舘の腰や馬場、そして的場などの城郭にちなむ地名が残っています。

三春城の西一里に「斎藤五舘」と呼ばれた館群がありましたが、斎藤郷で中心となる舘の砦として構成されていたと考えられます。







北辺の要、富沢の新舘、古舘、聚楽舘、青石館、上舘、下舘も同じ構成です。










大峰館跡 室町~安土・桃山時代 上舞木字大峰

宮田館跡 室町~安土、桃山時代 山田字宮田・郡山市

御祭館跡 室町~安土・桃山時代 御祭字小山

七草木館跡 室町~安土・桃山時代 七草木字館下・槻木

こや館跡 室町~安土・桃山時代 北成田字山中・館・柳沢

熊耳館跡 室町~安土・桃山時代 熊耳字館・古殿・田村市船引町

庄司西之内館跡 室町~安土・桃山時代 庄司字西之内・田村市船引町

西小屋館跡 室町~安土・桃山時代 南成田字西小屋・田村市船引町

実沢館跡 室町~安土・桃山時代 実沢字開宝山

実沢新館跡 室町~安土・桃山時代 実沢字館腰



富沢館跡 室町~安土・桃山時代 富沢字聖楽

富沢古館跡 室町~安土・桃山時代 富沢字松ヶ作

貝山館跡 室町~安土・桃山時代 貝山字山崎・東田

柴原館跡 室町~安土・桃山時代 柴原字滑津

過足館跡 室町~安土・桃山時代 過足字館

蛇沢館跡 室町~安土・桃山時代 蛇沢字蛇沢

斎藤館跡 室町~安土・桃山時代 斎藤字斎藤・里内

斎藤長久保館跡 室町~安土・桃山時代 斎藤字長久保

仁井道館跡 室町~安土・桃山時代 斎藤字仁井道

三本木館跡 室町~安土・桃山時代 斎藤字三本木

鷹巣後田館跡 室町~安土・桃山時代 鷹巣字大柳・菖蒲作・坂下

堤館跡 室町~安土・桃山時代 鷹巣字堤

西方館跡 室町~安土・桃山時代 西方字中の内

沼沢館跡 室町~安土・桃山時代 沼沢字館・神ノ上・北ノ作

三春城跡 室町~江戸時代末 字大町・字南町・字北町・字山中・字亀井・字清水

月斎館跡 室町~安土・桃山時代 字北町・字燕清水・字六升蒔

樋ノ口館跡 室町~安土・桃山時代 字樋ノ口

近世追手門前通り遺跡群 江戸時代 字大町・字南町

一本松遺跡 室町~安土・桃山時代 字一本松・郡山市






春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:10 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::季節のお菓子 |