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花見松露 400円税別




小袋半生菓子シリーズ


花見松露 400円税別



三色団子を松露でコーティングしてみました。


爪楊枝で止めてあります。




 


三春藩領に限らず、農耕が中心の日本において“桜”は、旧暦による農事事始暦の役割を果たしてきました。

そして、桜は、冬の寒さが去り、田植えの時期の指標ともなっていた。

桜の花芽が出る頃、桜花が咲く頃、そして、花が散りはじめる頃等々、それぞれに稲作の作業工程と結び付いていたと考えられます。

三春領各所に「田植え桜」や「種まき桜」と呼ばれる木が存在します。

「種まき」とは、稲の種籾(たねもみ)を田んぼに蒔いて早苗を育てるための「種まき」のことを示します。


最近は、田植えは機械化によって親戚一同や村人総出での田植え風景が見られなくなりましたが、かつては「結い」の風習があり、米作りは地域の村人や親せきが共同してやるのが普通のことでした。


その種まきの終了した時の休憩、いっぷくの時に食したのが花見だんごの始まりと伝わっています。









この時節になりますと”梅は咲いたか~ 桜はまだかいな~ ここが試案の水芭蕉!”ってなもんで、三春城下新町にある真照寺の水芭蕉が気になります。



冬の間、芽が出ては霜でやられ、また芽が出ては霜に・・これらを繰り返して綺麗な花が咲くようです。



水芭蕉も人間も、綺麗さの陰には人に見せないしれがあるんですね?


真照寺の水芭蕉の芽吹きはもうそこまで来ています!










春陽郷三春城下 御菓子司三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:24 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::季節のお菓子  |