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”アミガサダケ” 真照寺 令和元年




毎年、真照寺山内にある「古四王堂」の軒下に・・・”アミガサダケ”が顔を出していました。

しかし、昨年から始まった古四王堂修復再建の工事で基礎から補修しているので“アミガサダケ”との」再会は諦めていました。

ところがですよ~今年もしっかりと出てきました。

しかも、山門下の参道階段横にひっそりと顔をのぞかせていました。








もしかしたら今までもあったのかもしれません。

毎日、朝夕と散歩がてらに真照寺に参っていますが、この時期になると山門下の階段に雑草が生えてきます。

今朝も、雑草を摘まみながらお寺にお参りしてきました。

帰りにもその階段を下りてきますが雑草が目につきます。








その日は定休日でしたので帰りにも目についた雑草を摘んでいました。

すると石段のすぐ横に見たことのあるグロテスク頭が顔をのぞかせていました~

「アミガサダケ見っけ!」ってなもんです。


これは驚きです。






よく見ると4株ほど自生していました。


真照寺山内で、はじめに見つけたのが震災直後ですので、もう8年くらい前になりますでしょうか?

見つけたときには、その不思議な形に驚きを隠せませんでしたが、インターネットや図鑑で調べてみました。

春に生えるキノコの仲間で、桜や銀杏の木の下に自生するみたいです。




さらには、知り合いのシェフにも、この画像を見せながら、聞いたところ、間違いなくアミガサダケで、日本ではあまりなじみが無いキノコですが、ヨーロッパでは”モリーユ(モレル・Morel)”と呼ばれる人気のキノコだそうです。


輸入の乾燥したアミガサダケが主流だそうですが、生だと100グラム1~2万円が相場だと聞きました。

以前は、古王堂を囲むように、10個ほどの自生を確認しています。







アミガサダケ?

以前、輸入物の食用”アミガサダケ”を取り寄せて、知り合いの洋食屋に持ち込み、シェフに頼みこんで、クリームソースに合わせたパスタしていただきました。

味はというと別に特別な味があるわけでもなく、かといって香りがいいわけででもなく「ん~、まっこんなもんか」という感じでした。

では、真照寺に生えているアミガサダケを・・・・






それでは、さっそく摘んできて家でクリームソースにあえてパスタでも・・・・無理!です。


私は元来、野生の食材が苦手なもので、見た目で「無・無理!」です。



自分で採るキノコは、やはり怖くて食べれませんね、やはり・・・・




綺麗な花・・・・ではありませんが、そっと遠くから見つめているだけで充分です。

毎日、見守りに行きます。




尚、生では食せませんから~




追伸





令和元年初発見の興奮が冷めやらぬ今朝(2019.5.12)、なんと山門の軒下にもアミガサダケを発見いたしました!







しかも、株分けされたような形で合計7個







これで合計11個となりました。






ずいぶん乾燥してきましたが、形はアミガサダケそのものです。







尚、除草剤を散布してありますので残念ながら食せませんよ・・・・







現在、山内の石畳を補修中です。





春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:50 | comments (x) | trackback (x) | 三春藩主祈願所 真照寺 |