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映画『盆唄』 三春城下公開! 福島の「盆唄」が海を越え、ハワイ・マウイへと襷を繋ぐ





ドキュメンタリー映画『盆唄』 三春公開


 福島の「盆唄」が海を越え、ハワイ・マウイへと襷を繋ぐ。

双葉町の震災避難者とハワイの日系移民、心と心を紡ぐ~

三春と縁がある第44回木村伊兵衛写真賞受賞作品「KIPUKA」の写真家岩根 愛さんがアソシエイトプロデューサーを務めています。 






  8月10日(土)

第1回目 10:00-12:15

第2回 13:00-15:14

第3回 15:35-17:49

第1回上映後に出演者の今泉春雄さんをお招きし、本作のアソシエイトプロデューサーの岩根愛、映画『盆唄』三春上映実行委員会代表の新野徳秋によるミニトークがあります。

主催 映画『盆唄』三春上映実行委員会

共催 三春交流館運営協会

後援 三春町 三春町教育委員会 (株)三春まちづくり公社


問い合わせ 映画『盆唄』三春上映実⾏委員会 090-1804-5690(岩根) ainotme@gmail.com






●前売券 ⼤⼈(シニア含む) ¥1,300 /学⽣ (⼩・中・⾼・⼤) ¥1,100

●当⽇券 ⼤⼈ ¥1,600 / シニア ¥1,400 / ⾼・⼤ ¥1,400 / ⼩・中 ¥1,200 / 障がい者 ¥800

前売り券取り扱い: 三春交流館まほら / いとうカメラ / ⼤内時計店/ 若松屋旅館 / in-kyo / むらやま床屋 / 三春昭進堂 / カネサン書店 ほか



福島上映会映画

・日時:8月4日(日) 第1回 10:30-12:44
第2回 13:00-15:14
第3回 16:15-18:29

舞台挨拶、『双葉盆唄』演奏 15:20-15:50 (13:00の回上映後)

・場所:こむこむ館 わいわいホール (福島県福島市早稲町1-1)

・登壇:福島県双葉町のみなさん、大友良英(音楽家)、岩根愛(写真家)

前売券 大人(シニア含む)¥1300 / 学生(小・中・高・大)¥1100

当日券 大人¥1600 / シニア¥1400 / 高・大¥1400 / 小・中¥1200 / 障がい者¥800

【映画『盆唄』福島上映 前売券取扱いサポーター店舗】

サンチェ・イゲタ/オプティカルヤブウチ/PICK-UP/食堂ヒトト/FMポコ/studemts bar jam/Books &Cafe コトウ/風と木/あんざい果樹園/安洞院/如春荘 ほか

上映の問い合わせ先

映画『盆唄』福島実行委員会 080-4483-3877 (佐藤) 090-1804-5690 (岩根) ainotme@gmail.com




三春や東京、ハワイを拠点として活躍する写真家岩根愛。

ハワイ各地で毎夏繰り広げられるBON DANCE(盆ダンス)をテーマにした写真集『KIPUKA』(青幻舎)および展示「FUKUSHIMA ONDO」で、写真界の芥川賞と呼ばれる第44回
(2018年度)木村伊兵衛写真賞を受賞しました。

その岩根愛さんがアソシエイトプロデューサーを務めた映画ドキュメンタリー「盆唄」がこの度三春城下、交流館「まほら」にて公開されます。

監督は『ホテル・ハイビスカス』の中江裕司監督です。
福島からハワイへ渡った盆唄がつなぐ、ハワイと福島、そ して富山の相馬移⺠へと遡る過去から未来へ、時空を超えるドキュメンタリ ー。どんなときも、逆境に生きるひとびとを、唄は支えていた。


本作に登場するマウイ太鼓は 2012 年に三春町を訪問、中町若連太鼓保存会と三春交流館まほらにて共演した。また感動のラストシーンは、桜中学校校庭で撮影された。本年2月の公開以降、全国で感動を呼んだ本作を、ぜひ、ゆかりの深い








2015 年。福島県双葉町の人々は散り散りに避難先での生活を送り、先祖代々守り続けていた伝統「盆唄」存続の危機にひそかに胸を痛めていた。

そんな中、100 年以上前に福島からハワイに移住した人々が伝えた盆唄『フクシマオンド』が、今も日系人に愛され、盆ダンスとして熱狂的に踊られていることを知る。

双葉の人々は盆唄を 披露すべく、ハワイ・マウイ島へと向かう。自分たちの伝統を絶やすことなく後世に伝えられるのではという、新たな希望と共に奮闘が始まった。

やがて故郷と共にあった盆唄が 、故郷を離れて生きる人々のルーツを明らかにしていく。

盆踊りとは、移⺠とは。そして唄とは何かを探し求める 200 年を超える物語―。

双葉の豊かな伝統芸能とハワイのボンダンス・日系文化にまつわる唄や音楽、その背景を『ナビィの恋』の中江裕司監督が 3 年の歳月をかけ撮りあげた渾身のドキュメンタリー!













三春盆踊りの起源は諸説あります。城下荒町にある法蔵寺の宗旨である時宗開祖一遍上人が提唱した「踊念仏」、そして浜通りに多い浄土宗系の「じゃんがら踊り」、戦国時代の頃相双地区で発生した大地震や津波で被害を受けた地域の復興と救済のために入植した新潟や北陸の浄土真宗方々がもたらした「踊念仏」等々があります。

三春城下は、有史以来、仙道と呼ばれた現福島県の中央部にあたり、岩城街道、小浜街道、相馬街道、江戸街道、会津街道等々が交差する人の交流や物流の要所でありそれらの踊りがここ三春で出会い、宗教行事と娯楽が融合して、さらに熟成して独自に進化していったものだと考えられています。

大正時代の最盛期、賑やかだったのは新町と八幡町の盆踊りといわれ、新町はセリ場に櫓を建て庚申坂新地の遊女や芸者が繰り出し艶やかだったと古老は話します。

 旧暦のお盆十四日から十六日が新町と八幡町、十七日が北町、二十日が荒町、二十四日が新町一時地蔵等、月末まで連日盆踊りが開催されていました。

北町は天神様前、荒町は馬頭観音前、大町は紫雲寺境内であったと記録されています。

特に八幡町は盛んで、「踊り場」の地名が残ります。

昭和20年八月の太平洋戦争終戦を受けて町当局からの命令で盆踊りは中止するようにという沙汰が発令されましたが、八幡町若連の強者は、だけはそれを不服として“いろはや食堂”の裏山に太鼓を持ち込んで盆太鼓を叩いたと古老の話として三春町史には記録されています。



また、すぐ目の前に松島太鼓屋がありいつ太鼓が破れても大丈夫だった。




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:04 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::三春のイベント |