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2020 夏休みの北東北出張旅行 




小新型コロナの蔓延拡大の防止、三密対策等で半年ほど延期されていた所会合を凝縮して、当店の夏休みを利用して岩手花巻、青森弘前への出張を3泊4日の強行スケジュールで遂行してまいりました。



3泊4日。

それぞれ移動に5時間~4時間、ソーシャルディスタンスやマスク着用、手洗いうがいの徹底、そして三密回避の環境にて、打ち合わせ等々で小一時間~ あとは宿屋へ直行です。

もちろん一人部屋!


所用はさて置き、コロナ対策ということもあり宴席はなしですが岩手花巻では定宿にしている大沢温泉(今回は湯治館)、弘前では足を延ばして酸ヶ湯温泉、そして、ランプの宿青荷温泉という定宿周りのコースです。

しかも、上記のような感じで、用件のみ済ませ、観光のカの字もなく、何処へも寄らずに宿へ直行し、昼前には温泉で湯浴みという大名湯治的な日程を組んでみました。







初日は、大沢温泉湯治部に宿をとりました。
100年以上の歴史を持つ木造三階建の温泉旅館…
勝手知ったる定宿ですが、何回来ても、何故か懐かしさを感じさせてくれる宿です。




午後からの大雨で、旅情が否応なしに盛り上がります。


やはり、温泉には雨が似合います。






大沢温泉は一つの宿ですが、その中に新旧の旅館が山水閣、菊水館(現在閉館ギャラリーとして開放中)、湯治部と大きく分けて三つの棟があって、とっても雰囲気がある旅館です。
自炊部の売店では、食品からお土産まで何でもそろいます。



別会計の食堂もあり、湯治気分を味わえます。






大沢温泉は平安時代に坂上田村麻呂が発見したともいわれていて三春とのご縁があります。

文豪、文人にも愛された温泉地で宮沢賢治や高村光太郎が利用したそうです。

高村光太郎は大沢温泉を、本当の温泉の味がすると評し、少年の頃、賢治は信仰心の厚い父に連れられ花巻仏教会の講習会場だった大沢温泉に幾度となく訪れています。
後年、花巻農学校の教師時代には、生徒たちを引き連れて湯浴みに来ています。








若かりし頃の新町若連旅行以来30年ぶりの酸ヶ湯温泉です。






コロナ禍といいこともあり、所用を済ませて何処へも寄らず直行し、午前中の到着です。







宿ではチェックイン前でしたが、荷物を宿泊者専用の控室に預けて、お目当の名物「千人風呂」やラウンジ、サロン等は無料で入っていただいて結構ですー、ということでゆっくりと硫黄泉を堪能させていただきました。もちろんタオル(バスタオルも)も無料です。






売店も蕎麦屋等もあり何処でも飲食が可能です😊トレッキングの高齢者も多く、皆様、自発的にマスクを装着していました.

食事の時には、三密回避の対策があってコロナ対策はバッチリです。

さらに、トイレは蓋を閉めて流す、部屋には除菌シートが5セット県外のお客様を受け入れる対応は万全です。






最終日は、自分へのご褒美で青森は黒石にある「ランプの宿青荷温泉」に宿をとりました。

青森出張の際は訪れている勝手知ったる定宿です。
“ん“?部屋に入ると何やら豪華な手提げの袋があります。





忘れ物かと宿の方に確認すると、コロナ禍中での観光対策ということで、今日明日(9月1日〜2日)の宿泊の方に限りの黒石市からのお土産だそうです😊
中には黒石特産のリンゴジュースやお酒、御菓子、レトルトカレー等々が入っていました。
思いがけないプレゼントに感激です。

さらに、この日は青荷温泉での初一階部屋でしたので感動も倍増です。







折角の「go to〜」です。さらには青森ですよ〜〜 そうそう来れる処ではありません。
やはり、1日の延長があっても良いと思います。






尚、この日は9月1日で、一昨日よりの天候不順ということもあり、一足お先に初秋を思わせる清々しい気候でが、高所にある青荷温泉では紫陽花が満開です






各旅館とも三密対策がしっかりととられており、安心して宿泊ができます。
また、大人数での各種宴会は政府からの自粛要請解除の通達がまだ撤廃されていません。







冷静にこの新型コロナ対策を判断して、新しい生活様式の活用も大事なんだろうと思います。


三密を避け、手洗いうがいをこまめに行って「正しく怖がる~」ということが大事なんだろうと思います。





三春名物おたりまんじゅう本舗 三春昭進堂 菓匠蒼龍 

| ryuichi | 04:04 | comments (x) | trackback (x) | 物見遊山諸国見聞録::男の隠れ家 |