2025-12-04 Thu
今回の伊勢行きには、以前より機会があれば案内したいと思っていた友人夫妻を案内してのお伊勢参りもありました。
ご夫婦には、伊勢の神宮の中心となる内宮と外宮に於いて御祈祷と御内垣参拝を勧めました。
司馬遼太郎氏は”お伊勢参り”を「暑さも、蝉の声も、手を洗う五十鈴川に泳ぐ小魚も、そして飛ぶ鳥さえもご利益がるような心持にあり、本日この時に一緒に参拝されている参詣者の方々にもご縁を感じる」と称されていましたが、まさにその思いをこの静寂が訪れ誰も居ない内宮さんで共有することができます。
参詣後は、お祓い町にて直会です。
伊勢の美味しい食べ物やお酒を堪能し、お伊勢参りを満喫しました。
宿泊はなんといっても内宮近くの神宮会館です。
今回、友人夫妻をお誘いした一番の理由が、神宮崇敬会職員の方々が交代で毎朝実施している早朝参拝への参加です。
本年(令和7年)より、「第63回神宮式年遷宮」、令和15年秋「遷御の儀」に向け、その関連の祭事が始まり、式年遷宮の話も聞きながら早朝の内宮参拝をしてきました。
”一生に一度は御伊勢詣り”と云われる、伊勢神宮です。
心の芯から浄化されるような気がいたします。
お蔭様詣りと云われますが、こうして参拝できるのも、家族、お客様、そしてご縁のある皆々様のお蔭と、心より御礼を申し上げます。
この神域の滞在中、神威とも云うべき「風」が音を立てて体内を通り抜けていく感覚があります。
そして、凛と張りつめた気が浸透していくかのような感じが肌に伝わってきます。
一歩一歩歩みを進めるたびに地面からビリビリといった具合に足元からパワーが伝わってまいります。
これがお伊勢さんの神威なんでしょう。
ありがとうございます。
三春から伊勢まで約700キロ、遠い道のりではありますが、来て良かった!
三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍
| ryuichi | 03:14 | comments (x) | trackback (x) | 🌸春陽郷三春 日暮硯 |
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