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NHK「新日本紀行」八幡様の長獅子


昭和49年5月放送
NHK「新日本紀行・山の 城下町で」【ナレーター】福本義典

山の城下町~春の訪れを告げる八幡神社祭礼~です。
約40年前ですかね・・・・

私が子供のころ、祭礼や盆踊り、そして街並みなど、テレビの収録が三春各地で行われていた時期があります。

当時「ディスカバー・ジャパン」小京都・小さな鎌倉
山陰の小京都と呼ばれた津和野は、水路に鯉が泳いでいることは当時有名になリました。
今でも、津和野での、この風情は素敵ですね!

それまでは、若い女性が旅行をすることは日本ではあまりなかったのですが、1970年の
大阪万博で国内旅行が定着し、その後当時の国鉄が「ディスカバージャパン」のキャンペーンを始めました。
ディスカバー・ジャパンとは、1970年10月から、当時の国鉄が大阪万博後の旅客減を想定して始めた、紙媒体および映像による一大キャンペーン。
名所や旧跡を急いでまわるのではなく、郷土料理や、名産のお菓子をゆっくり楽しむ
“癒し”がテーマの旅。

 川端康成のノーベル賞受賞講演をもじった「美しい日本と私」なるコピー、作詞家の永六輔出演のTV番組『遠くへ行きたい』とのタイアップなど、新しい広告戦略が展開された。 
キャンペーン全体として、陰りを見せ始めた、これまでのような団体旅行ではなく、個人旅行の増大をもくろんだものであった。
そのため、「日本の発見、自分自身の再発見」がキャンペーンのテーマに設定されます。
 
同じころに、ファッション雑誌“an・an”“Non・no”が旅先を紹介し、1978年の山口百恵の「いい日旅立ち」のヒットでブレイクしたのは、覚えている人多いんじゃないでしょうか。
 アンノン族とは、1970年には『アンアン』、翌71年には『ノンノ』が創刊され、両誌は各地の「小京都」「小鎌倉」金沢や高山、倉敷・萩・津和野・小樽、そして三春などの街並み、信州の宿場町妻籠・馬籠などを特集した。

 これにより、若い未婚女性の個人もしくは小グループでの旅行というスタイルが生まれ、同キャンペーンの相乗効果で、“アンノン族”と呼ばれるようになります。
 
当時は、まだ“おやじ”が旅の中心で、旅行といえば夜の大宴会が楽しみでしたが、歓楽色を廃し、女性観光客を呼び込むことができるかどうかというわけで、「アンノン族」に紹介された観光地は、いわゆる「小京都」「小鎌倉」とよばれるような、落ち着いた静かな歴史を感じさせる“おしゃれで静かな街”でした。
 
当時、「アンノン族」が訪れた観光地は、今でも「何々の小京都」「何々の鎌倉」と呼ばれるところが多く、いまでも素敵なところが多いですよね。です。

さすけねぇぞい三春!



| ryuichi | 05:47 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下八幡町::八幡神社 |