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「妬まず」 法蔵寺心のカレンダー10月



「妬まず」 法蔵寺心のカレンダー10月

日々の暮らしの中で心の中に時折現れる厄介者ではないですか?

誰もが持つ「人の幸せを素直に喜べない・・心」・・・難しいお題です





人の感情・心はその折々によってさまざまな表れ方をします。
喜びや恋い慕う気持ちが感情ならば、恨みや妬み嫉みもまた感情。

どうすればこのマイナスオーラ満載の感情をなくせるのか・・・?

妬みの根本は「欲」或いは「我の強さ」なのではないでしょうか?






誰もが欲や我のない人はいませんが、自分の器に合った欲で満足するべきでしょう。

それには先ず、自分をよく見つめることなんだろうと思います。

そして、欲・我減らす、手放す、忘れる「禅の教え」を少しでも実践していくということなんだろうと思います。
余計な悩みを抱えないように、他人の価値観に振り回されないように、無駄なものをそぎ落として、限りなくシンプルに生きる・・・

例えば、雑草取りや掃除。
たんに無駄なものを捨て、部屋や庭をきれいにするだけでなく、あなたの心にたまった塵や埃(欲望、執着、見栄、嫉妬など)を摘み取り、汚れを落とし、片づける作業でもあります。





それでも無理な時?

そりゃ生きているうち難しいでしょうね。



そんな時は・・・・我慢ですよやせ我慢!


日本海軍連合艦隊司令長官の山本五十六海軍元帥が海軍兵学校に入学の際、面接官の『貴様の得意なものはなにか?』との問に、五十六は『やせ我慢であります』と答えたと言われています。
 
 山本五十六元帥は非常に名言の多い人なんですが、これはまた凄くカッコイイのです。




 

 「やせ我慢 --- 無理に我慢して、平気を装うこと。」
 
 それが男の修行というものです。



「男の修行」  山本五十六

苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。

苦しい時、辛い時、この言葉を心の中で繰り返すと、心が落ち着きます。


また一つ、方丈様にご教授いただきました。




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:39 | comments (x) | trackback (x) | 時宗法蔵寺::法蔵寺心のカレンダー |