CALENDAR
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<  2019 - 11  >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
    k1
OTHERS




柴舘(城)趾  田村四十八舘




柴原館(城)趾

下記は、昭和30年代初頭の三春広報からの抜粋です。

三春ダムの出来る以前の表記となっております。


三春城下新町から込木を通って蛇石に出る県道が、柴原に入って大滝根川にかかった橋を渡る。

その右手に、よく見れば、何か由緒のある処かと思われる、小さな丘がある。

それが柴原城の跡である。

天文、永禄といえば、室町時代の末期で、戦国の乱世、約400年の昔である。


三春城が出来て間もない田村義顕の時、防備を固め勢威を張るため、領内各地に40余の城砦をきずいて、諸将を配置した。

後の田村四十八館と呼ばれていた要塞陣です。

柴原城もその一つらしい。

城将は、橋本助右衛門、禄高450石。

館(城)は、三春札所から1里、根まわり170間、高さ20間、

本丸は南北28間、横18間。

この橋本氏は、下枝城の橋本刑部の一族と伝えられているが、記録が少く、地方の人にも余り知られていないようだ。



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:57 | comments (x) | trackback (x) | 旧中郷村::貝山・柴原 |