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東郷ビール・横須賀海軍ラムネ






三笠(みかさ)は、大日本帝国海軍の戦艦で、敷島型戦艦の四番艦。同型艦に敷島、初瀬、朝日。

奈良県にある三笠山(若草山)にちなんで命名された。

1904年(明治37年)からの日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将らが座乗した。

現在は防衛省が所管し神奈川県横須賀市の三笠公園に記念艦として保存されている。

Wikipedia参照。








「古人曰く、勝って兜の緒を締めよ」

日露戦争日本海海戦の開戦が描かれるNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の第2部

陸軍戦闘の天王山「二百三高地」や海軍による旅順港封鎖から「日本海海戦」へ内容の説明は他にお任せして、私の人生での戒めにしている言葉があります。
「古人曰く、勝って兜の緒を締めよ」
正に、盛者必衰「驕れるもの久しからずや」の戒めが原点にある日本男児にとっては忘れてはならない言葉だと思います。









「連合艦隊解散の辞」

神は平素ひたすら鍛錬につとめ、戦う前に既に戦勝を約束された者に、勝利の栄冠を授けると共に、一勝に満足し、太平に安閑としている者からは、ただちにその栄冠を取上げてしまうであろう。

昔のことわざにも「勝って兜の緒を締めよ」とある。

明治三十八年十二月二十一日 連合艦隊司令長官 東郷 平八郎
横須賀「戦艦三笠記念館」の資料「現代語文より抜粋」








「勝って兜の緒を締めよ」言うは易く、行うは難しです。
どうしても調子が良いと驕りというか油断が出てしまいます。
それに気がつけばいいのですが、失敗するまで気がつかないのが人間でもあります。
この精神を忘れて驕るようになると、自ら身の破滅となりかねないと言えるでしょう。









「まことに小さな国が開化期をむかえようとしている。」
という冒頭のナレーションから、ついつい、司馬ワールドに引き込まれていきます。

司馬遼太郎著「坂の上の雲」のあとがき

その冒頭に「坂の上の空の一点、その坂の上の雲だけを見つめて歩いていく・・・とありますが、そんな明治の男達の姿が爽やかに描かれています。
 
黎明期の近代化の進む日本の中で前向きに歩んでいく男達の生き方。
この坂の上の雲・・・の向こう側、明治の人が抱いた高い志、そして明治の人が夢見た、"手が届かない場所にある理想の国家"の象徴なのかもしれないと思います。





政治的なことはどうあれ、大国ロシア相手に、日本軍は知力の限りを尽くしよく戦いました。
陸軍は、児玉総参謀・第三軍乃木司令官指揮の下、多大なる戦死者を出しながら、難攻不落の要塞二○三高地を陥落占領して、旅順港に停泊していた極東ロシア艦隊を壊滅してロシア海軍主力バルチック艦隊との合流連携を阻止しました。







また、海軍では、東郷司令官率いる秋山参謀以下日本連合艦隊が、バルチック艦隊を日本海で迎撃しようと待機していました。
 前哨戒特務巡洋艦信濃丸から「敵艦見ユ」との第一報により、単艦単位で身軽にさせるため、艦隊全艦に甲板上の予備石炭を全部海中に捨てさせ、Z旗を連合艦隊旗艦戦艦「三笠」のマストに掲げ、一昼夜の激戦の末に敵艦十九隻を撃沈・捕獲六隻の大勝利を博しました。
 


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:25 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |