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塵壺333号 「演劇集団“きのこ集団Protomass(プロトマス)”」 平成31年4月発行



 演劇集団“きのこ集団Protomass(プロトマス)” 塵壺333号 平成31年4月発行 

 高校時代、演劇部だった我が家の次男坊は高校在学中(2015年・冬)郡山市内の高校演劇部の有志を中心に“高校演劇とは一線を画したアングラ的な要素を含んだ演劇がしたい!”ということで、演劇集団“きのこ集団Protomass”を結成、翌年5月に座長を務める次男坊が書き上げたオリジナル作品(同脚本・演出)『出口はどこかにある』で旗揚げ公演をしました。

 現在劇団員は大学生、専門学校生、社会人、高校生などが在籍し、座長の次男坊作・脚本・演出する作品を舞台にして定期的に上演しています。
 次男坊も県外の大学に在学中ですので、稽古のために週末には高速バスを利用して帰省しております。







 また、他の劇団員たちも郡山在住の他、県外(宇都宮や東京など)から集まっては稽古を重ねる情熱のある演劇集団です。

 先にも、第5回公演『なんでもない、なんでも......』が郡山市麓山にある“郡山公会堂”において2日間上演されました。

 今回も、彼らが目指すアングラ的な演劇構成が採られ、多種多様な言語バトルと、日常生活では絶対に用いないだろう身体動作、ストーリーが論理的に進行せずかなりぶっ飛んだナンセンス・ブラックコメディーです。

 ポジションチェンジをして変更されていく性格。そして、登場人物の会話が噛み合わず役者の長セリフの中に昭和アイドル歌謡をエッセンスとしたコント仕立てのスピーディーな舞台構成…といった具合で次男坊ワールド満載です。






 また、物語の展開を追うことが難しく、意味不明なモノが出てきます。
それぞれの役者の立場や役職が人間を作り出し、そこから生まれる“笑いと不条理”が心地よいテンポで展開するがストーリーの根幹を外さない・・・
 急には思いつかないだろう斬新な演出の手法がいくつもとられていて、全く飽きることがない内容で面白さを倍増させています。

 この第5回公演に向けた“きのこ集団Protomass”の意気込みは凄まじく、この舞台の最終仕上げのために春休みに入ってから毎日稽古稽古・・・直前まで台本を手直ししながら迎えた本番です。
 さらには、テーマが重いだけに初日と2日目で演出を変化させて軽やかさを追加するという手の込んだ仕掛けがありました。

 毎回、私たち家族も観に行きますが、何より自分たちキャスト、スタッフが満足し、芝居を楽しんでいることがこちらまで伝わってきます。






  次男坊の告知をここで
 「きのこ集団Protomass独自の作品を作っていきたい。そして、ゆくゆくは「ムムッ!福島に行けば面白い演劇見れるんじゃなぁい!?」と言われるようになり、お客様が各地から福島に足を運んできてくれる。福島の活性化にちょこっとでも貢献できる。んでもってお金をフヒヒ……なんて目論んでます。」  
       “きのこ集団Protomass代表髙橋成知

   次回“きのこ集団Protomass”公演のお知らせ
 2019年5月4日(土・祝)~5日(日)に福島市福島テルサFTホールで開催される第6回POP演劇祭「!ときめき」に出演します。

 出演は5月4日(土・祝)15:40~16:40  

 会場 福島テルサFTホール

 【入場料】1日通し券 一般 1,500円/学生 500円/高校生300円 中学生以下無料

  ※1日通し券は、4日か5日のどちらかの日にご入場頂けるチケットです。

  問い合わせ 第6回POP演劇祭 事務局電話:024-523-3836








子供たちにはいつも楽しませてもらっています!
長男坊は長男坊のスタンスで、そして次男坊は次男坊の・・・







特にこの次男坊は、幼き頃より凝り性なところがあり、昆虫、ザ・ビートルズ、パンクロック、稲川淳二、小林賢太郎、電気グルーブ、寺山修司、唐十郎等々、トコトント云っていいくらいハマっていました。

… 今に続いているような気がします。

親だからこそ味わえる楽しい時間をありがとう~!






親バカ、バンザイ!

     蒼龍謹白  さすねけぇぞい!三春   拝







| ryuichi | 05:29 | comments (x) | trackback (x) | 「塵壺」 三春昭進堂 |