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山田洋二監督作品「男はつらいよ」の新作が22年ぶりとなる2019年12月に公開されます!






山田洋二監督作品「男はつらいよ」の新作が22年ぶりとなる2019年12月に公開されます!

もちろん主演は渥美清!

ここ数年、BSの放送で全48作品を毎週見ているような気がします。
そして、寅さん映画館公開50周年を記念しての「男はつらいよ」最新作の製作公開となったんでしょう~





私は寅さんの映画が大好きです。
映画づくりの全てがここにあると思ってます。

全48作、手抜き一つありません。

山田監督もすごいけど、撮影の高羽哲夫氏の「絵」がすばらしい。

その「男はつらいよ」が生まれて50年。









ロケ地のガイドブックともいうべき「寅さんの日本を歩く」という本を買ってしまいました。


これから出張には欠かせない持ち物になりそうです。






先にも土曜日は寅さんという番組冒頭で山田洋二監督の話があり、その中でのお話です。






“フーテンの寅”こと車寅次郎を演じる渥美清さんは「男はつらいよシリーズ」30年の中で寅さんとして生涯をかけて演じ切りました。

途中、寅さんと渥美清が同一化を悩んだ時期もあったそうですが、本名の田所康雄、人間渥美清を一切見せず役柄に徹しました。






渥美さんは、寅次郎に徹するためか途中から映画「フーテン寅さん」以外の仕事を避け、そのためにマネージャーも必要とせず、撮影日程が決まると撮影所にふらっとやってくるといった具合。

さらには、撮影中は撮影所近くの定宿にしている旅館車寅次郎ばりのいでたちでしたが、私生活では、寅さんのイメージを壊さないようにしているのか夏は白いシャツ、冬は黒いジャンパーしか着ないといった徹底ぶり・・・・と話されていました。






何事も極めた方というのは、修行僧の法衣と作務衣以外は修行するためには必要ないといった高尚な意識と相通じるものがあるんだと感じ入った次第です。

12月の新作公開が楽しみです。
正月は寅さんで決まりです。


さあて、お立会い。

角は一流デパート赤木屋、黒木屋、白木屋さんで紅白粉(べにおしろい)つけたお姉ちゃんから、下さい頂戴で頂きますと五千円や六千円は下らない品物だが今日はそれだけ下さいとは申しません!

並んだ数字がまず一つ。

物の始まりが一なら、国の始まりが大和の国で、島の始まりが淡路島。

泥棒の始まりは石川五右衛門で、博打の始まりが釜坂丁半。

助平の始まりがこのオジサン。






テキ屋殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればいい。

浅野匠頭(あさのたくみのかみ)じゃないが

腹切ったつもりだ!ね!どう?

こんないいものが2000円!はい、

ダメか! 1500円だ1500円!

誰も持ってかない? よーし!1000円!!

今日は貧乏人の行列だ!よーし!500円だ!

持ってけ泥棒!






春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:14 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |