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令和元年秋 成田山新勝寺お不動様縁日参拝と「DIC川村記念美術館」




友人の会社がこの台風で被災しまして、そのお見舞いに成田まで出かけました。

成田です。
折角ですので、成田山新勝寺門前に宿を取り激励会と被災からの復興祈願をしてまいりました。


ちょうどこの日は28日

成田山御本尊のご不動様は、毎月28日が縁日となっております。








ちょっと早めに三春を出ましたので、まずは新勝寺寺庭にある“い津美屋”の女将さんへご挨拶を兼ねて零次会~

常連の方々との語らいですっかりほろ酔いです。






ここ成田山門前は台風や大雨での被害もなく、お不動様のお陰とお話しされています。

また、先のテレビ「ブラタモリ」で成田を取り上げたらしく、御常連の方々からも成田の地形や歴史などを伺うことができました。







そして激励会。

毎度おなじみの成田山門前参道の料理屋「菊屋」で一献!









英語堪能なAさんは、休みでお会いできませんでしたが、Bさんがすかさず連絡を取ってくれたみたいで、伝言をいただきました。

スタッフの、この辺りの機転が100年以上続く老舗の「ホスピタリティ」、本当の“おもてなしの心”なんだろうと思います。

屋号を、新勝寺より拝領した菊の御紋に由来する【菊屋】さん

成田山門前で、接客の極意を教えていただきました。









宿は門前「若松屋」さんです。

新勝寺本堂まで徒歩2分!








翌朝は、午前六時から行われる第一回目の護摩祈祷に参詣です。

三春城下新町の真照寺住職から“門前に泊まるんだったら朝一の護摩焚きの参詣しては!”と案内をいただいてからの恒例参詣となっています。

真照寺成田山講中で参詣した折に経験していましたので、勝手知ったる~です。








早朝、この時期ですと夜も明けきらない中、静寂に包まれた山門から山内に入り、本堂に出頭いたしますと、30名ほどの方が臨場されていました。


護摩を焚きながら朝課をされます。

この時、「御火加持(おひかじ)」といってお札をお護摩の炎でかざします。

そして、「御火加持(おひかじ)は、お不動さまの御霊徳をいただくというもので、参詣の方々が手荷物を手に前の方に進み、若いお坊さんや紋付き袴の職員にそれらを手渡し、護摩の焔で炙ってもらっています。

これは、邪気を払うということで、私も財布やクレジットカード、携帯電話、そして免許証、車のキー、さらには家族全員の保険証等々を入れて来た巾着を役僧の方に託し護摩の焔で炙っていただきました。


護摩祈祷終了後、見知った常連の方に誘われるまま、護摩祈祷を行った貫主様の退席口に正座し合掌低頭にて着座しておりますと、貫主様がその手にした御念珠で頭を触れていただけました。









もちろん、い津見やの女将さんから教えていただいた山内にある「出世稲荷さま」の参詣も忘れません。





これで金運アップ!商売繁盛!家族の健康!間違いなしです。









翌日は、せっかくですので、以前より行く機会をうかがっていた美術館の「DIC川村記念美術館」をみてまいりました。

この美術館は、印刷インキの世界トップメーカーであるDIC株式会社が、その関連会社とともに収集した美術品を公開するために、約9万坪の広大な総合研究所敷地内に設立したものです。






オランダ絵画の巨匠レンブラントをはじめモネやピカソなど世界の名画、長谷川等伯や横山大観らの日本画、近代・現代を代表する作品が数多く所蔵されており、実に多彩なジャンルの美術作品を楽しむことができます。







ちょうど企画展「描く、そして現れる ― 画家が彫刻を作るとき」が開催されていました。

20世紀前衛画家たちは、絵の中で行いつつある様々な造形のカンヴァスから踏み出して試みた国内外 25 人の画家たちの、実験的な作品を一堂に見ることができました。











春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:10 | comments (x) | trackback (x) | 物見遊山諸国見聞録::男の隠れ家 |