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三春物語196番 「駒板水月観音堂」


郡山市中田町は、旧三春藩領ですが戦国期の田村家家臣が秀吉による奥州仕置きで田村家改易した時に帰農集落です。
駒板。
この集落は、駒板の地名が示すとおり田村騎馬衆の軍用馬の産地として名をはせました。



駒板に、田村三十三観音第二十四番札所の常林寺(曹洞宗)水月観音堂があります。
本尊の木造水月観音菩薩像は、南北朝期の作と伝えられています。

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「補陀巌」の扁額が掲げてあります。
補陀巌とは、聞思修ともいいますが、仏の教えを聞き、その法を受容して自己の心中に思い浮かべ、反復理解し、教えの通りに実践修行してついに悟りに至るという三段階の修行の教えです。





春には、樹齢100年を超すであろう、水月しだれ桜が可憐な桜花を咲かせます。


観音堂の上には見渡権現が鎮座しています。








| ryuichi | 06:52 | comments (0) | trackback (x) | 田村三十三観音 |
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