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地酒三春駒どら焼き!三春駒の焼き印を製作しました。




三春駒の焼き印を製作しました。





ステンレス製で、1000度の高温でも大丈夫な設計です。

これは、一生ものです。







先のご案内した、県菓子工業組合と県酒造組合の連携企画での商品に活用したいと思っています。


また、三春城下の蔵元「佐藤酒造」の柳沼工場長にもご了解をいただき、三春城下の地酒三春駒を使用したお菓子を造ろうと思っています。







まずは、「地酒三春駒どら焼き」黒ラベルを試作。


どら焼きの皮と、つぶあんに三春駒を少々~

  試作 三春昭進堂「地酒三春駒どら焼き」仕様書 R2.12.14

どら焼き生地

卵   130匁(488g)
砂糖  100匁(375g)
小麦粉 110匁(413g)
水    50匁(187g)
蜂蜜  10匁 (37.5g)
みりん 10匁(37.5g)
日本酒 15匁(56.25g) 
 日本酒の割合は3.6パーセント

一度沸騰させたものを使用。


つぶあん
煮小豆 5000g
砂糖 3300g
水  5000g
水あめ 300g
日本酒 100CC
日本酒の割合は0.7パーセント
 餡の練り上げに約40分加熱



日本酒の匂いや味は全くは感じられませんが、気にや小豆のしっとり感や”照り”がいいように感じます。







しかも、三春町内限定販売の三春駒の黒ラベルを奢ってみました!




明日の第二回打ち合わせ試食会、そして、三春駒製造の酒蔵佐藤酒造さんにも持参しようと考えています。






三春駒を改めて見直しています。

三春駒、三春産馬の市場である三春家畜市場の門前に当店はあります。

三春昭進堂では競り市に来る畜産農家の方々に向けたお土産として“おたりまんじゅう”や“大福”そして“ゆべし”等々が喜ばれ文字通り飛ぶように売れていたようです。







三春盆踊りの「三春甚句」に
「駒の手綱も夜露にぬれて 三春甚句の流し唄」と歌われていまが、
田村麻呂の三春駒伝説以来、江戸時代秋田藩政での独特の馬政が功を奏して、三春産馬は、農耕馬や軍馬のかつては全国有数の産地をして知れ渡っていました。
 
江戸中期より昭和の初めまで、旧三春藩領の馬・牛の競り市は、現在と同じ新町真照寺下の広場でおこなわれてきました。
 ここは通称「せり場」と呼ばれ、馬市が隆盛だった頃は、雌馬の市が五月、雄馬の市が十一月に大々的に開かれ、全国の馬喰たちが訪れて、三春の城下は馬市一色の賑わいを見せたと云われています。







 競り市の開催時に新町筋には、茶店や露天商の屋台が大元帥明王下の山中まで建ち並びました。
夜ともなれば遠来の馬喰や馬を売りに来た百姓たちが繰り出す「遊郭庚申坂」からは、お囃子の太鼓が鳴り響き、この界隈は祭礼のごとき賑わいでごった返しの人出があったといいます。







落雁の型はもあります。

三春駒をモチーフとしたお菓子~  どら焼き、饅頭、大福・・・・


今後が楽しみです!






三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 04:22 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::季節のお菓子  |