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丑年 三春牛頭天王どら焼き 160円税別




丑年

三春牛頭天王バターどら焼き 160円税別

牛頭天王は、ごずてんのうと呼びます。

福島県「酣takenawa プロジェクト」の「地酒三春駒どら焼き」や福島県6次化スーツプロジェクトの「三春ハチミツどら焼き」との差別化を図るために、有塩バターの短冊をトッピングしました。










丑年ということもあって、畜産組合が真照寺山内に勧請した昭和初期の牛頭天王祭礼で使われていた焼き印を使用してみました。



 



丸々太った恰幅のいい牛さんと三春牛頭天王社、よく見ると鳥居の前に階段らしきものがあります。






年季の入った焼き印ですが、使用頻度は低かったと見えて綺麗な焼き印が押せます。







三春牛頭天王は、旧三春畜産協同組合が昭和26年に、三春方部家畜飼養農家一同の畜産振興と牛体守護、家内繁盛並びに五穀豊穣等を祈願して、家畜に対する報恩感謝の拠り所として、“竹寺”の愛称で親しまれている埼玉県飯能市旧吾野村にある医王山薬寿院八王寺の御本尊「牛頭天王」の御分霊を、三春城下新町にある旧三春藩主祈願所である真照寺様に勧請した御霊です。

檀家の皆様の特別なるご協力を頂いて山内の一部に奉安しました。








三春牛頭天王の御神体をお祀りするお堂の落慶式が11月6日に挙行されたために同日を例大祭日と定めて、以後、真照寺様によって毎年、祈願護摩祈祷により挙行しておりました。

牛頭天王堂を、奉安した当時は娯楽らしいものは全く無く、各地において素人演芸会が流行致し開催されており、弁当又は家で出来る御馳走を作り一家総出で観に行ったものでした。






牛頭天王祭にも祭の盛会の為余興として素人演芸会を開催、当時の市場北側に舞台を掛け(職員が何日もかかって作り)、出演者は各地区に割当て出演して頂き、年々盛大になりました。







当時は交通事情が不便だった為、福島交通(県南バス)が臨時バスを運行する程の賑いでした。





卵はぷりぷりの県内産、蜂蜜も県内産です



小豆と小麦粉は北海道

こちらも隠し味に三春駒を調味料として使用しています。








三春家畜市場<通称「セリ場」に隣接し、旧三春畜産食い合いと一緒に明治、大正、昭和と激動の時代を乗り越えてきた当三春昭進堂です。







馬さんと牛さんには感謝でしかありません。


そのせいでしょうか馬の桜肉と牛肉が大好きです!







二種類の販売です。








三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍






| ryuichi | 15:44 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::季節のお菓子  |