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黄龍舘跡 旧美山村大字北鹿又 田村四十八舘




黄龍舘跡

旧美山村大字北鹿又に在り、移ケ岳の麓に屹立(きつりつ)し、その地形たるや蜿蜒(えんえん)と龍が翻(ひるがえる)るが如く見えることから黄龍舘とよばれていました。

戦国真っ盛りの永禄年間には松平刑部太夫が居住しています。

天正期に至って没落したといわれていますが詳細は不明です。


いつの事かは不明ですが、山の頭部に湛へ曲流する流水を稲田に灌漑しようとその頭部を切開しました。

その工事は至難と思われましたが、村のためにと村人が従事し成功に至ります。

後に、七日間紫の水が流出したことからその川を「紫川」と呼ぶようになります。


また、その場所に薬師様と稲荷様を勧請し祠を建立して「堀切薬師」「堀切稲荷」と称するようになったと伝わっています。


田村郡郷土史参照


三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 04:13 | comments (x) | trackback (x) | 田村四十八舘2 |