2025-05-26 Mon
「三春昭進堂の麩まんじゅう」
生麩(なまふ)独特のモチモチ弾力、初めて味わう食感、中の餡は、おたりまんじゅうと同じこしあんを使用しています。
低カロリーで緑茶にもコーヒーにも合います。
お餅にもお団子にもない生麩の織りなす独特の“モチモチ”感と“ツルン”とした食感をどうぞお召し上がりください。
上品な甘さの北海道小豆のこし餡を、たっぷりと入れて青笹で包みました。
賞味期限 製造日より、冷凍保存にて6ヵ月、解凍後は冷蔵保存にて1日。
10月までの夏季限定販売です。
今年の夏はどんな夏になるのでしょうか。
節電で蒸し暑い夏なってしまうのでしょうか。
私たちが子供時代を過ごした、昭和40年代から50年代はエアコンなんてほとんど無くて、井戸水で冷やした麦茶やスイカで涼やかさを楽しんでいました。
冷蔵庫で冷やした夏のお菓子は何よりのおやつでしたね。
三春の城下町に、田村大元神社長獅子の囃子が聞こえる頃から三春の夏が始まります。
梅雨明けの祭礼には当店の菓子も夏の菓子へと変わっていきます。
夏のお菓子、「麩」や「葛」そして「寒天」を用いたものが主となります。
どちらのお菓子も「透明感」と「ひんやり」とした食感が涼しさを感じさせてくれるものとして大切に古くより用いられてきました。
暑い夏には暑い日なりに目と口で楽しむ涼しさはいかがでしょうか。
近頃のようにどちらの家庭にも冷蔵庫があり、いずれの部屋にも冷房がある時代とは異なり、少しの風の動きにも涼しさを感じ、風鈴の音にもこころを動かされてきた人たちが、こころをこめて「もてなし」として用いてきたのがこうした夏のお菓子であります。
春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍
| ryuichi | 03:14 | comments (x) | trackback (x) | 🌸春陽郷三春 日暮硯::季節のお菓子 |
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