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三春物語80番 「郷土・三春」
   「郷土・三春」
 早朝、仕込みの後,忙しいときを除き、荒町高乾院まで散歩に出かけます。四季折々に、其の表情を変えて行く風景に、三春の素晴らしさを感じながら、歩いております。
三春には、日本全国、世界に誇れる寺社・仏閣という公の文化、町屋・蔵という市井の文化、村落にある里の文化、三春の風土に根ざした様々な文化と、それを支える三春気質があります、この三春人のいきばりとも云える文化を次世代まで残して行きたいと思います。  
 三春には集まりが多いとよく云われます、これも三春の風土のひとつかもしれません。それぞれ団体や、組織があり、役員の方々が、方向を舵取りなさっていますが、各種団体にしても、商売にしても、三春は田舎だから、みんながこれ位だからと言うような、田舎意識では無く、三春にあっても東京と何ら遜色なく、単なる地域の違いと心がけ、田舎の一流ではなく、日本の一流を目指すべきではないだろうか。
 商売屋の集まりにしても、非常時の集まりにしても、その本質をよく理解して、三春から世界に向けて発信、そして自慢できる、有意義な集まりにしたいものです。
 よく首都圏に行くと、東北人は、直ぐに標準語に直す、関西以西人は、自分の生まれた地域を自慢に思い、誇りとして方言を,変えないと云います、又、出身は?と尋ねられると、福島とは云えても、なかなか「三春です」と、云えないのではないだろうか。
 この三春というロマンチックな地名は、全国どこでも通じます、
大正期首相原敬の、「山一文」ではないが、日本全域が田舎である。
年に、一、二回ほど、家内の実家である、島根県・浜田へ日本海ルートで、二府、十三県を通り帰ります。西へ行けば行くほど、古い家や、町並みが自然に、又当然のように在るのが目に付きます。浜田の、ある旧家の方のお話だと、「汚いと、古いは違う、また先祖がこの土地、風土に合った建物を考えて造った」と、自慢顔でした。 
私たちも、東北人、三春人として誇りを持ち、全国何処で聞かれても、三春から来ましたと、胸を張って答えていただきたいものです。
がんばれ三春を進学、就職で離れる若者。    

「どっから、来たんだい?」 「はい、三春です!」
                     
合掌


| ryuichi | 22:17 | comments (0) | trackback (x) | |
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