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柿大福 ”仄々 ほのぼの”  令和3年秋の新商品




令和3年秋の新商品

柿大福 ”仄々 ほのぼの”  雪灯り






生の甘柿を”秘伝のあんこ”で包んでみました。


数十回試作した餡子です。



生の甘柿の味を最大限引き出すように小豆と大角豆を調合しました!

甘柿も時期や産地、種類が変わっていきます。

平たね無し柿(焼酎抜き)から富有柿、そして現在は次郎柿。

産地も和歌山、沼津から愛知、そして岐阜と採れる時期で変化しています。

これはこれで味の変化を楽しめます






名前も晩秋の柿を表現した「柿大福 ”仄々 ほのぼの”」と命名いたしました。

晩秋、雪景の中に紅い熟柿が成っていると、寒々しい心の中にも明かりがともったように仄々(ほのぼの)します。そんな情景をイメージしてみました。


・・・・・”仄々 ほのぼの”



「柿が紅くなれば、医者が蒼くなる」と古より言われています。

これは柿さえ食べておけば健康になれるというものではありません。

意は、四季のある日本に於いて、秋は”柿の旬”となり、大変過ごしやすい気候でので、病になる人が少ないということだと考えられます。

その反面、晩秋の頃になりますと、肌寒さとともに心も寒々しく感じられます。

そんな中で、ふと目にする木にたわわに成る紅く染まった熟した柿を見るにつけ「仄々(ほのぼの)」とした気分になります。

その仄々とした気持ちでこれからの晩秋・冬を迎えたいものです。


どうぞご贔屓しただけ益す様お願い申しあげます。





三春城下真照寺参道 

おたりまんじゅう 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍




| ryuichi | 12:32 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::季節のお菓子  |