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令和3年「宇賀神様奉賛会」周辺整備竣工記念直会




令和3年「宇賀神様奉賛会」周辺整備竣工記念直会

先ごろ、鷹巣宇賀石にある宇賀神様の周辺整備の中で、最後に残った桑の切り株の撤去と近くの湧き水排水誘導路確保を確保することが出来ました。


今回も、友人である吉村管工所代表の吉村様からは「亡くなった親父が言っていたんだけど、神社の事にはには協力すっぱい!」と御奉仕をいただき、私の宇賀神様周辺整備も一段落です。

その竣工を記念して直会を、高屋敷稲荷神社鈴木廣一宮司様、吉村管工所代表の吉村剛様、CLサービス代表の佐久間政重様、根本看板店の根本康一様と共に、宇賀神様と御縁がある馬場の湯若松屋様で行いました。

私たちの宇賀神様周辺整備に奉仕した仲間で仮称「宇賀神様奉賛会」としました。


改めて、人と人の御縁や繋がり、そして感謝の心の大切さを学びました。







宇賀神様門前の広域農道は交通量も多く、急な坂道、その上S字カーブが連続する状況です。


さらに冬期間は日当たりが悪く、路面凍結が発生しやすい場所です。


これらを少しでも改善したいとも思いがあり、周辺の草刈りや雑木・桑木の伐採を行ってきました。


さらに、根本的に地形の整地を行い、地盤を下げて見通しの悪さを改善を試みました。







樹齢5~600年は経ているであろうエドヒガン系の「宇賀神さくら」

こちらも、周辺の桑の木を伐採しその根っこもとりのぞき、桜の絡んでいた太い藤や蔦を取り除きました。








この「宇賀神さくら」は、よくよく見ますと、子供と孫と寄り添うように3本の桜が共生しています。


来春の桜の時節には、またきれいな桜花を咲かせて、道行く方々の心を和ませることでしょう~







戦国時代末期より続く宇賀神様です。

その長い歴史の中で、長年に渡り衛伝えられてきた「福の神」を次世代へ伝えるべく、三春在の”無名の市井の衆”として関わらせていただきました。

皆さま、損得勘定なし

誰かのためというのではなく、ただ無心での奉仕作業です。


この世知がない世の中を、半世紀近以上を生きてきまして、何やら先の見通しがおぼろげながら見え始めた年代に到達したからでしょうか、今迄の生き方を振り返ってみるようになった気がいたします。

忙しい毎日を送っている私たちは、つい自分を見失いがちですが、そうならないためにも、意識して反省をする習慣をつけなければならないと思いますが、現実にはなかなかできません。

この宇賀神様の周辺整備は、自分を顧みる良い機会になったような気がいたします。

「宇賀神さくら」と呼んでいますが、この桜のようにしっかりと大地に根を張り、目立たなくても人知れず、可憐な桜花を咲かせるような生き方~

このいかにも愚直にも見える方法が、実は満足した人生を送り、幸せをもたらす一番の方法だと「宇賀神様」に教えていただいたような気がいたします。









その時々で手を加え補修や整備をして来たんだろうと思います。

世界的な規模のコロナ禍である令和2年に、この宇賀神様を整備させていただくのも何かの御縁です。

次世代へ、つなぐ役目をさせていただいているという感覚で奉仕させていただいています。



宇賀神様にかかわるすべての皆々様に感謝を申し上げ、ご報告とさせていただきます。


心より御礼申し上げます。


ありがとうございました。








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| ryuichi | 04:14 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |