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「中妻の小社・小祠乃調査」中妻文化愛を守る会昭和57年12月発行



先に歴史の話をさせていただいた中妻スズラン学級の神山様より、「中妻歴史を守る会」が昭和57年12月のまとめられた「小社・小祠乃調査」中妻文化愛を守る会発行の写しを拝領いたしました。




中を見ますと、中妻地区(鷹巣・沼澤・斎藤・西方)に残るそれぞれの氏神、屋敷神の祠が詳細に記載されていました。





正に先人が地域の歴史を子々孫々へつたへようとした貴重な証・調書・調べであります。





そして、神山様のご先祖に関する資料も添付されていました。

(1) 伊達天文の乱に際し、暗宗に覚した蒲倉相模守(修験大祥院か) の赦免及び買得地の知行を承認した伊達稙宗方三春城主田村好閑・隆顕・胤義の起請文。

(2) 同じく伊達天文の乱に際し、福原大蔵大輔のたっての懇望に任せ、暗宗に覚した蒲倉相模守の身体を安堵する旨を福原に伝えた伊達稙宗方田村隆顕の起請文。

2 通共に熊野牛王を用いているのが特徴である。
また、これらは、 東京大学資料編纂所が「仙道田村荘史」 の著者青山正方で収録した青山文書に含まれ、 その後原本の所在は不明であったが、 青山一族の神山家に当該文書2通が保存されていた。





塵壺の資料にさせていただきます。

ありがとうございます。

塵壺を発行しているご縁から、饅頭屋の私が高座より歴史のお話する理由は、故郷の歴史を知るということ 自分自身の足元を見る、自分自身を見る「照顧却下」と考えています。

昨今、子供の中で「自己肯定」する割合が低いとされていますが、このような三春のお話をすることによって三春に興味を持ってもらいそれらを自身につなげてもらえればいいなあと考えています。





最後に出席された方々のお願いとして、是非、家に帰ったら子供さん、そしてお孫さんに対してこういうお話をしていただいて、三春で生まれたこと、三春に縁がある事を通じて「どこに行ってもどんな状況でも、自分自身を見失わない」「三春に生まれたことを誇れる」という自身の自己肯定を以て、成長の過程に少しでも寄与していただければと考えています。

「日本の唯一の資源は人であり、人を育てるのは教育しかない」 





三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍



| ryuichi | 03:40 | comments (x) | trackback (x) | 旧中妻村 |