2025-09-26 Fri
斉藤「花立て地蔵」
中妻の斉藤に、「花立て地蔵」があります。
案内板によると、「この「花立て地蔵」がある場所は、変則十字路になっていていました。
道に不案内で困っていた旅人を見ていた村人たちは、文化二年にお地蔵様を建て、その台座となる蓮座に道案内を刻み「導き地蔵」として道しるべとしました。
旅人達は、お地蔵さま温和で優しいお顔と蓮座の道しるべをみて喜び、野の草花を供え、それ以来、お地蔵様の前には、四季折々の花が絶えたことはなく、誰言うとはなしに、「花立て地蔵」と呼ばれるようになりました。」とありました。
そのお地蔵様の温和なお顔を拝見していますと「人の世は、鏡のようなもので、多くは、こちらが笑えば向こうも笑い、こちらが怒ればむこうも怒るといわれます。」という語を思い出しました。
どうせ泣いても笑っても一回限りの人生を生きていくのですから、できれば明るく楽しんで生きていたいものです。
三春城下真照寺参道 御菓子三春昭進堂菓匠蒼龍
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