2025-11-28 Fri
田村大元神社 (旧社名大元明王社)の参道石橋は、文政十年(一八二七)桜川に架かる橋(宮橋と記載の古地図あり)として出来上がったものです。

当時の桜川(みはる川)は、新町縦町(新町橋付近)下から山中(明王町)の大元帥明王社(現田村太元神社)側を流れ、山中境の南町入口のところで現在の流路とほぼ同じになっていました。
橋の長さは、現在より2メートルほど県道寄りに長かったとしるされています。
今のように道路から反対側の山岸を流れるように大改修されたのは、明治二十五年頃のことで、宮橋は桜川の流路変更を物語る唯一の証になる文化財です。
現在の山中、田村太元神社下の土地の県道側半分は桜川改修の時に埋め立てられた場所です。
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| ryuichi | 03:09 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩総鎮守 大元帥明王(現・田村大元神社) |
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