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15年目の3.11 忘れられない「船上の奇術師 渡邊卓也」との避難所慰問




15年目の3.11 忘れられない「船上の奇術師 渡邊卓也」との避難所慰問


東日本大震災により被災された方々に対しまして心よりお見舞いを申し上げます。


東日本震災の時、三春城下は、震度は低く三春城下は磐城国と称される三春藩の中心地だけあって岩盤の上に築かれた城下町です。

お陰様で地震に強く震度が付近に比べて低かったと思います。



下記は、平成11年4月2日に三春町開所した富岡町、大熊町からの避難してきた方への避難所に於いて、友人の従兄弟にあたる、船上の奇術師 渡邊卓也 (旧芸名TAKUYAをフューチャリングして実施した慰問の様子です。








以前、三春大神宮祭礼の折に新町睦会でお世話になったマジシャン卓也君からの申し出があり、三春にある被災者避難所の慰問に、私も黒子として参加しました。

三春に避難している、富岡町、大熊町の方々が避難所生活を送っていました。







卓也君は、その被災者の方々に、少しでも元気になってもらえればと、自家用車にマジック用品を満載して、夜が明けきらない早朝にに埼玉を出発して昼前に三春入りしました。

富岡町や大熊町の方々がいる、沢石会館、町民体育館、岩江中学校体育館と3箇所を慰問で回りました。


始めは表情の硬かった、子供さんたちが、最後にはサインをもらいに列を作るといった盛況振りでした。
 





1ステージ30~40分ですが、準備に40分かけて入念に準備をして万全の体制でマジックを披露していました。

手を抜かないその姿に感動しました。

また、卓也君のの人柄なのでしょう、公演後子供たち一人ひとりにトランプを配りサインをしているすがたに心に胸を打たれました。







舞台も無く照明も音響も限られた中での小さなマジックショーではあったものの

劇場に来た気持ちになってほしかったし、喜ぶ笑顔や笑い顔が見たかった

私がマジシャンになり舞台に立ち始めた頃とまったく同じ気持ちで演じた。

公演が終わる度に会場の皆様とお話をさせて頂くのですが

多くの方は落胆よりも、復興へ向けての力強い意志を感じました。

新たな仕事への意欲、昔の日本人の様な芯が強く、そして目標へ向けてのまっすぐな心。

涙を浮かべながら何度も発していた「ありがとう」の言葉は一生忘れる事はないでしょう。

~~takuya



子供の笑顔が一番の活力の元になります。



明日のために・・・

がんばっぺない福島!





春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 03:57 | comments (x) | trackback (x) | 🌸春陽郷三春 日暮硯 |