2026-06-06 Sat
鎮守様 田村太元神社境内の手水舎に手水の作法を記した案内板を設置奉納しました。
手水舎について
神社にお参りをする前に、手と口を清めてから参拝をするのが神社参拝の正式な参拝作法です。
この手と口を清める所が手水舎(御手洗場)と言う場所です
ひとつひとつの所作に、心身を整え、清らかな心で 神様の御前に立つための大切な作法
皆様のご参拝を
心よりお待ちしております🌿
手水舎は、単に汚れた手を洗うための設備ではありません。
これには、神道における非常に重要な儀式である「禊(みそぎ)」を簡略化したものという深い意味があるとのことです。
古来、神様にお参りする前には、海や川に入って全身を洗い清める「禊」を行うのが習わしだったそうです。
これは、日常生活で知らず知らずのうちに身についてしまった「穢れ(けがれ)」を落とし、清らかな状態で神聖な場所(神域)へ入るための儀式的なものだったそうです。
手水舎自体は、江戸時代の中期以降あたりから手水舎が設置されはじめたものらしく、元来は、参道入口にある湧き水を引いた水盤や山中橋近くの川(現桜川)を利用して身を清めていたようです。
手水の作法
一、右手で柄杓(ひしゃく)を取り、水を汲んで左手を清める。
二、柄杓を左手に持ち替え、右手を清める。
三、再び柄杓を右手に持ち替え、左手に水を受けて口をすすぐ。
四、もう一度、左手を清める。
五、柄杓を立てて残りの水を柄に流し、清めてから伏せて元の位置に戻す。
注意事項
・柄杓に直接口をつけないでください。
・使った水は水盤に戻さないでください。
・一度汲んだ水で最後まで行います。
田村太元神社
三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍
| ryuichi | 03:09 | comments (x) | trackback (x) | 🌸三春藩総鎮守 大元帥明王(現・田村大元神社) |
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