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三春物語320番「秋の滝桜」




「滝の桜に手は届けども、殿の桜で折られない」
三春盆歌にも歌われて、大事に守り育てられてきた滝桜は、三春藩も、藩主はこの桜を御用木とし、その枝回りの畑の地租を免除して、その保護に尽くしました。



いまも「藩主花見の地」と伝えられる場所は滝桜を見る絶好の場所です。
「滝佐久良(たきざくら)の記」(天保7年撰、筆者不明)によると、江戸期三春藩主秋田公は、殊に滝桜を愛し、毎年花の時期になると、滝の庄屋から桜花開花の報告を受け、満開の時期になると藩主自らが花見に出かけていた、と記されていたと伝えられています。





| ryuichi | 05:28 | comments (0) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |
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