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三春物語332番「神明宮の神鶏舎跡」


かつて、三春大神宮の御神域には鶏が住み着き神鶏と呼ばれ神様の御遣いとされております。
天岩戸神話に「常夜の永鳴鳥」として登場する鶏を御神鶏として飼われていたとされていました。



暁時に高らかに第一声を発する鶏は、時を告げるとして伊勢の神宮ではお祭りの中でとても大切な役目を果たしております。
また、三春で酉の年は火事が多いといわれますが、これは地方などに宵に鳴かぬ鶏が鳴くと「火事が出る」といわれたことから出た俗信です。
三の酉の頃になると次第に寒さを増し、火を使う機会も増えることから火に対する戒め、慎みからいわれたのでしょう。


鳥居の由来も、鶏から



| ryuichi | 06:29 | comments (0) | trackback (x) | 藩社神明社(三春大神宮)::三春大神宮 |
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