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三春物語345番「荒城の月」


月明かりに浮かぶ旧三春城

その姿から「舞鶴城」とも呼ばれていました。

三春城下をゆっくりと散策してみる。
お城山、桜川、菩提寺、鎮守の森、八幡様、セリ場 ・・・。
静かでゆったりとした時が流れています。
この里は博物館的に建物を保存しているのでなく、人が住んでいて、現実の生活が営まれているのである。
会話、洗濯物、農機具、季節の花が咲く庭、熟れた柿 ・・・ 。
ときどき時雨れてくる濡れた道を歩いていると、傍らから流れてくる生活の息遣い。



お寺さんのある辻から、ひょいっと懐かしい顔に会えそうな気がする。
その地域、その共同体社会での営みの歴史、それが、それぞれの人々の営みの中に秘められています。
地域の営みの歴史の中に、そこに生きてきた先人の汗と苦闘の末築き上げた郷土の歴史・文化・伝統があります。
そこには、そこで生かされたという感謝の心が郷土を愛し、今日まで伝えた人々の無言の祈りとなって窺えます。




| ryuichi | 06:25 | comments (0) | trackback (x) | 田村四十八舘1 |
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