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三春物語370番「楽内金比羅堂の石仏群」


三春城下磐城海道境の旧楽内村に鎮座する「金比羅様」です。
かつては、農家方々からは繭の神様として信仰を集めていました。
また、山一つ隔てた弓町遊廓、庚申坂新地のお女郎たちからは、
年期が早く明ける祈願所として信仰を集めていました。

拝殿裏には、奉納された石仏、石碑、石燈籠が多数建立され、
小さな霊場を形成しています。


本殿を鎮る、阿吽の仁王石像





参道石段の地蔵


鍾馗像とおもわれます。


鬼母神石像

弁財天

大黒様

弘法大師

山頂の供養塔

子安観音

不動明王

三春ではめずらしい「烏天狗石像」

カラス天狗は、インド発祥のヒンズー教の護法神であり、後に仏教に
習合された鳥神・ガルーダが日本独自の変化を遂げたものとされ、優れた霊験があり、多くの参拝者を集めている。



天狗は山岳地帯で修行した密教の高僧や修験道の行者である山伏が
死後に化身して山を守護している場合もあり、神聖な山に無断で侵入して
動植物を乱獲するような人間を懲らしめる役目も担っているとされています。



| ryuichi | 06:24 | comments (0) | trackback (x) | 旧中郷村::込木・楽内・芹ケ沢 |
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