CALENDAR
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       
<<  2019 - 06  >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
    k1
OTHERS




三春物語404番「三春の年神さま」


正月には、年神=「年徳神」「歳徳神」「正月様」とも言われる神様がやって来ます。
年神様は高い山から里に降りてきて、里人に一年の実りと幸福を約束してくれる神様で、正月の卯の日にお帰りになるとされています。
  古代の信仰では、すべてのモノ、鉱物、植物、動物や人には魂があると考えられていました。また、穀物の生命(いなだま)と人間の生命(たま)を一つのものと考えていました。魂はもともと一つのものであり、人が亡くなるとある一定期間を過ぎると"祖霊"という魂の集合体に入り、常世の神になると信じていたのです。
  祖霊は春になると「田の神」となり、実りの季節が終わり秋になると山に帰って「山の神」に、そして正月には「歳神様」となって、各家庭に繁栄をもたらすため訪れ、子孫の繁栄を見守ってくれるのだと考えたのです。
 年神は祖先の神様であり、また穀霊でもあったのです。
そこで、大晦日から元日にかけて祖先を祭る「霊祭り(みたままつり)」が各地で広く行われ、墓参りをするのです。

</a
>
私たちが日々生活をしている中には、知らず知らず人を傷つけてしまったり、罪や過ちを犯してしまうことがあります。「大祓」は、これら心身の罪穢(つみけがれ)を祓い清め、人として清浄で正直な心に立ち返り、明るく穏やかな世の中になるよう祈る行事です。

<

| ryuichi | 20:57 | comments (0) | trackback (x) | 三春ノ信仰2 |
コメント

コメントする