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三春物語441番「三春城下愛宕神社の大ケヤキ」


三春の中町愛宕神社は、嵯峨愛宕神社の末社です。
京都嵯峨野にある愛宕神社は、火之迦具土命で王城守護、防火の守護神として祀られています。
その境内の隅に、「磐城國三春 城下愛宕権現講中」と刻まれた石柱があります。
 これは、江戸期火災の絶えなかった三春の方々が講中をくみ、代理参拝か何かで、はるばる京都愛宕山まで出かけたのかと思い、消防団に携わる者の一人として先人の予防消防の願いには頭が下がりました。
 
中町愛宕神社の勧請や由来は不詳とのことですが、江戸初期秋田家移封以前の絵図に現在の地に愛宕社が記載されています。
 また、境内には町内のケヤキでは一番太い大ケヤキがあり、社裏にはイニシデの大木があり歴史の長さを感じます。



境内の丈六側に残る、丈六焼きの祠です。





廃仏毀釈前の塔頭跡に残る地蔵と供養石塔です。



| ryuichi | 05:37 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下中町::愛宕神社 |