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三春物語461番「旧山田村社沫蕩神社」
 

三春城下の南西、旧山田村にある村社沫蕩神社


祭神を、神代紀上にも記載されている「沫蕩尊(アワナギノミコト)」とあります。
沫蕩尊とは、詳細が不明の神様で、名前の意味としては「蕩」は平らかな、の意で、ここでは「和ぎ(凪)」に当たります。



「沫那美の神」(泡が波立つ)とともに、河口(陸地の側)の水面のさまの神格化さてら者と考えられています。



また、神代紀上の「沫蕩尊」は伊奘諾尊の親となっている。
これは伊奘諾尊が水泡から生れたとする海人族の伝承によるものだと考えられます。


それに対して、記では岐・美二神の所生としているのは「別天つ神」と「神世七代」の神々以外の神々を、すべて岐・美二神の所生として系譜づけをしようとしたものであることを示すと思われます。




如意林観音や大黒様も集まっています。


境内の入り口にある地蔵尊

| ryuichi | 06:13 | comments (x) | trackback (x) | 旧岩江村::山田 |