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三春物語462番「七草木村山口のお堂」


三春城下の北西、七草木村から北成田へ向かう十文字ふきんにある小さなお堂です。





「氏神(うじがみ)様」は本来は氏の祖先の霊を神として祀ったものですが、その人の住む土地を守る神様としても扱われます。
個人邸内に祀ることが多いようです。
氏神様=氏族(例えば、藤原氏、源氏、平氏など)の祖先の神や氏族ゆかりの神。
というのが基本ですが、時代が過ぎるに及んで、産土神(うぶすなのかみ=土地の守り神)と鎮守様や氏神様が同一視されるようになって現在に至っています。
今でも寺院によっては、寺院を守護する鎮守の神ということで、寺院境内の鬼門の方角に神社形式のお社を祀っているところがありますが、神仏習合の名残を垣間見ることが出来ます。



鎮守様(ちんじゅさま)=その土地・建物を加護する神様
また、兵士を駐在させて、その土地を守り鎮めることを意味しています。
さらに、その国や城、土地を鎮護する神様が「鎮守の神」。
鎮守様とはその神様のこと、または鎮守の神を祀った社のこと。
そして、今は少なくなったけれどその社は村はずれの森に祀ることが多かったので、その森を「鎮守の森」といった

| ryuichi | 06:10 | comments (x) | trackback (x) | 旧御木澤村::七草木 |