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三春物語580番 「富沢鎮守天目鷲神社」


三春城下の北二里余、旧富沢村。
戦国期には、富沢玄蕃が護る、田村四十八舘の北方守護の要である富沢館がありました。

その館の一角にあったとされる、富沢村鎮守天目鷲神社です。
社伝によれば「延暦年間中、坂上田村麻呂が東国を鎮圧して斎き奉ると言う」と記載され、田村麻呂の東征祈願の建立とされています。




旧神号を、鷲妙見大菩薩(鷲大明神)とされています。



天日鷲命は、諸国の土地を開き、開運、殖産、商賣繁昌に御神徳の高い神様としてこの地に祀られました。

神話で知られているのは天照大神が天之岩戸に入られたとき岩戸の前で神々の踊りがはじまり、この神が弦楽器を奏でると弦のさきに鷲が止まった。

多くの神々が、これは世の中を明るくする吉祥をあらわす鳥といってよろこばれ、この神の名として鷲の字を加えて、天日鷲命とされた。


境内末社の天神宮さま

江戸時代の三春秋田藩政下では、この富沢村は、旧旗本五千石秋田家領に分地されていました。
尚、旗本秋田家の所領は 新舘村、荒和田村、大倉村、ツクモ田村、丹伊田村、石森村です。


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三春昭進堂 髙橋龍一

| ryuichi | 04:45 | comments (x) | trackback (x) | 旧沢石村::富沢 |