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「岩江中学校生徒の職業体験」 三春昭進堂三春町キャリア教育推進事業協力事業


昨日から、二日間三春町立岩江中学校2年生の3名の生徒が職業体験に来ています。

当三春昭進堂はでは「三春町キャリア教育推進事業協力店」として、2日間と短い期間ではありますが、子どもは、日本の将来を担う社会の宝であり、社会の一員としての強い自覚をもち、たくましく成長することが少しでもお手伝いが出来ればと考えています。




明るく笑顔で挨拶が出来る素直な生徒たちで、何事に個興味を示し、素晴らしい集中力をもって率先してテキパキと仕事をこなします。


私が子供の頃、子どもたちは、親や地域の方々の働く姿を日常的に目にし,そこから多くのことを学んでいたような気がします。
これは今も変わりはないはずですが、地域社会の目まぐるしく変化や,核家族化や価値観の多様化等で,地域生活もずいぶんと様変わりしたように感じます。




家庭や地域社会は,子どもたちの成長・発達を支える重要な場であり、様々な仕事・職業生活の現実や困難もあるが大きなやりがいもあることを有形無形のうちに感じとらせることが重要だと思います。
 それは、家庭教育の在り方,働くことに対する親の考え方や態度は,子どもたちの人格形成や心身の発達に大きな影響を及ぼすものだからではないでしょうか。



かつて三春人は、教育、人間育成ということには驚くほどの力の入れようでございました。
子どもたちは,家庭や地域での人間関係や生活体験を通して,社会性を身に付け,「生き方」の基礎を培っていくと考えています。




次代を担う若い人々に夢を持たせ、キャリア実務教育を施し一つ一つ形にしていくことの重要性を教え社会に送り出すのも、私たち地域に住む者の社会的役割なんだろうと思います。

そして、今回の職場体験を通して子ども達が少し大人になったというより、少し現実を見る・考えるきっかけになってくれればいいなあと考えています。

自分の中学校時代を思い返すと、将来何々がしたいだとか、何々になりたいという具体的な夢はなかったかのように思いますが、大人の方と話す機会がもっとあれば、いろいろ幅も広がっていただろうと思います。




子供たちには将来の夢を急いで決める必要はないと思いますが、この職場体験をきっかけに、少しずつ将来のことを考えていただければ幸いです。

そして、学校教育や社会教育でも、どのような旅をさせて自立心や独立心を育むか、教育関係者の、子を持つ親の、そして地域社会の「知恵の見せどころ」のように思います。


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂

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三春城下新町旧藩主祈願所真照寺成田山講中28


旧三春藩主祈願所である城下新町の真照寺さんの年一回の旅行「三春真照寺成田山講中」に参加させていただきました。

例年ですと、親父が講中世話人として参加していましたが、体調不良ということもあり、今回初めて私の参加となった次第です。




また、現在進行中である真照寺庭園改修作庭を引き受けた、猪苗代磐梯造園の社員一同の参加ということもあり、私も行かねば顔が立ちません!




三春真照寺成田山講中ですので、まずは成田山新勝寺の参詣です。

さすが真照寺の成田山講中での参詣です。

元福島交通社長の小針さん発願、大山忠作さん作の式屏風を特別に拝観させていただきました。



三春滝桜をモチーフとした枝垂れ櫻の襖絵。

是にはみなさん、感動した様子です。

さすが、成田山講中です。
普通の観光旅行につきものの、朝一の乾杯がありません!

「成田山新勝寺にお参りする前に酔っぱらうわけにはいなけぇばい!」と言っていた常連の方々の思いがわかりました。




護摩焚き御祈祷の時に、参詣の方々がバックや財布を手にいそいそと羽織袴の寺職員のもとに向かいます。

ん?これは何?

そうなんです。

皆さんお不動さんの護摩焚きの火焔にバックや財布をかざして厄を払ってもらっていることでした。






宿泊は、群馬磯部温泉です。

大盛り上がりの宴会です!



翌日は、長野信州上田にある大河ドラマ「真田丸」の大河ドラマ館見学です。



さすが、大河ドラマそしてなっといっても真田幸村です。

月曜日にもかかわらず大勢の来場者です。




若い女性の姿が目につきます。



そして、信州パワースポットとして人気の「妙義神社」




さらに、日本一の大黒様のある「妙義山中之嶽神社」参詣

大黒さんのような福々しいお顔の宮司さんがにお出迎えいただき、神社そして大黒さんの説明をしていただきました。




宮司の説明によれば、この大黒さんは、小槌ではなく剣を持っています。

これは、福を招くだけではなく、災いからも祓ってくれるということでした。




黄金に輝く大黒さんです。




私、そして義妹の瞳ちゃんに、「他人とは思えない・・・」と言葉をかけていただき、特別に金色に輝く少し大きな大黒さんのお守りを拝領しました。




宮司さんと記念写真(檀家さんの渡辺金一さんよりいただきました。)

ありがとうございます。




また、この神社の祭神であるは大黒さんは、縁日が甲子(きのえね)の日ということで甲子大国神社(きのえねおおくにじんじゃ)とされています。


実は、高校野球の聖地、「甲子園球場」も甲子(きのえね)の年に完成した為、甲子園球場と名付けられました。

そこで、甲子園を目指す高校球児が、甲子園出場祈願や野球上達のために参詣に訪れるということでしたので、甥っ子のために絵馬をお土産に買い求めてみました。




楽しい時間とはすぐに過ぎてしまうもので、あっという間の一泊二日でした。

こうしたご縁をいただいた真照寺の住職はじめ役員の方々、そして磐梯造園の親方には心より御礼申し上げます。





春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂








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夏小袋菓子「夕涼み 金魚」28


夏小袋菓子「夕涼み 金魚」

230円税別



赤い金魚の金太郎あめと水を表した青い金平糖で、涼しさを表してみました。

おまけに、向日葵の花を設えて夏を表現!



洒落の効いた、夏の三春のお土産にどうぞ!


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


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船引玄葉酒造の純米酒「あぶくま」


三春城下中町のポン友である桑原親分から、船引玄葉酒造の純米酒「あぶくま」を差し入れしていただきました。
最近、美味しいと評判の酒蔵です。




一昨年前に船引日本酒を楽しむ会で、同酒造の純米酒「小沢の桜」を飲んで以来、純米酒「農魂」などといただく機会が増え、美味しく呑んでいます。
桑原親分、ご馳走さまです。



三春には「三春駒」、船引には「あぶくま」、小野には「梅雪」といった具合に、田村地方には田村の良い地酒があります。


地元での各種会合の宴席での乾杯は、ぜひ地酒で!

春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂

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浅草田原町 小料理「かづ」の手拭


浅草出身の旦那さんと結婚した近所の娘さんが、里帰り出産を終えご亭主の転勤先である熊本へ帰る日が近づいてきました。

その報告がてら、浅草大好きの私へと旦那さんから託った西浅草田原町の小料理屋「かづ」の手拭を持参していただきました。

もちろん、子供も一緒です。

赤ちゃんを見ると笑顔がこぼれますよね・・・





この「かづ」という小料理屋の名前聞いたことがあるような・・・・・


そうです。

浅草郵便の近くで、お寺の多い寺町のど真ん中になったと記憶しています。

若いころ、浅草三社祭か、稲荷町下谷のお稲荷明さん祭礼(下谷神社)で神輿を担ぎに行ったときに、地元の方に連れられて行った記憶があり、懐かしくいただきました。


手拭のセンスが、洒落てますよね!




熊本市内のマンションが住居だそうで、余震が少し収まったとはいえ心配ですが、ライフラインはすべて元通りになっているみたいです。

やはり、新婚さんです。

一緒に暮らしてなんぼですよね・・・・

頑張ってね!

お幸せに~





春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


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塵壺平成28年6月 299号  「極楽浄土は心の中にある」 
 


「極楽浄土は心の中にある」 スラムの子供救済・学校支援 

三春に尊敬すべき先輩がいます。
「そんな時代もあったよね~」とさらっと交わされそうですが、この方のライフワークにインド国バパトラへのスラム街の子供救済・学校支援があります。
先日、報告用に編集したという報告の文書と映像を拝借しました。
「この校門が開いているか否か?その校門を入れるか否か?その子供の人生が変わります・・・」という言葉が胸に突き刺さりました。

昨今のインドはIT産業を中心に経済成長がめざましく、投資対象として世界的な注目を浴びる一方、そのすぐ横にはスラム街が広がっている貧富の格差が激しい国。そして、スラムの人達はアウトカースト、インドにおける身分制度である、カースト社会の慣習にすら属さない最下層の人々です。




 確かに、ビデオに映るビーチ近くのスラム街。その画像を見ると、そこいらじゅう様々なゴミが散乱しており、街全体がゴミ溜めのようでした。
多分、トイレは無く道端で用を済ませているんでしょう。糞尿が泥と混ざり、その上を、人々が裸足で駆け回る。ドブのような地べたをハイハイしている赤ん坊。
映画のセットではなく現実の世界がそこにありました。

「貧困」スラムでは、日本では到底考えられない厳しい住環境の中で、彼らは生まれ、育ち、やがて大人になり、結婚?(同棲)し、子どもが生まれます。
 さらに、その子どもはまたスラムで育ち、まともな教育など受けられず、そして仕事には就けず…という貧しさの連鎖は古より続いてきましたし、これからも続いていくんだろうと思います。





 そのインド・バパトラに顔見知りの三春人が単身乗り込んで、お金(身銭や浄財)を届けるだけではなく、自ら授業をする。そして子供たちや先生方に歓迎を受けているという映像、そして文章・・・本物です。
映像に映るその姿に胸を打ち見ていて涙が止まりませんでした。

「二十代初めてのインド旅行から30年後。仕事がらの出会いがあり、再度インドに行くことを決断したことが不思議でなりませんし、大変だったけど、約束してきた10年間支援を続けてこれたのも、私の人生にはそういう道が引かれていたのだと思っています」この先輩の言葉に西方浄土が頭に浮かびました。

 日本仏教の影響で、私たちは西方浄土といえばインドを連想してしまいます。この世の西方、十万億の仏土の彼方に在る、阿弥陀さんの極楽浄土。
 具体的に西の方向にあるというのではなく、「西方」というのは象徴的表現なんだろうと思いますが、インドの現状を見て、「太陽は東から昇って西に沈む」というところに、人間の生死に重ね合わせて考えると、まさに太陽の沈む「西」は「死」を象徴する方角ということが痛みを伴いながらわかるような気がいたします。

そこに颯爽と単身で乗り込み、学校の修復やスクールバス購入を支援するために浄財を届け、授業をする。

 これは正に、阿弥陀さんの成せる所業だとおもいます。
本当の極楽浄土とは、心の中にあるんだということをご教授いただきました。

リタイヤしても様々な仕事をこなす先輩です。
趣味で、無農薬自然農法で多品目の作物を作っていますが、

「作物は手をかければその分だけ育ちます。しかし人間関係はなかなかそうはいきません。・・・最後は人の信頼関係なんだよ」と語ってくれます。

ありがとうございます。     合掌   
     
さすけねぇぞい三春!  蒼龍謹白   拝


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三春中学校2年生職場体験  三春町キャリア教育推進事業28


「三春町キャリア教育推進事業」 三春中学校 
三春町内の各中学校2年生の生徒が、運動着にエプロン姿で町内にあるスーパーやコンビニ、各商店、病院、そして保育所等々で活動する姿を見かけた方も多いことでしょう。
 
三春昭進堂では、中学生の職場体験学習を受け入れています。
地域に密着した商売屋として、毎年実施しております。




職業(職場)体験学習とは、主に中学生を対象に行われる取り組みで、生徒が社会の中で実際の業務に携わるというものだと考えています。

昨今の職業の多様化する状況において、未来を担う子供たちに働くことの意味や社会のマナーを学び、職業に対する自分の適性を見つける手伝いの一環と考えています。




本日より、2日間ですが、三春中学校の生徒3名を受け入れました。

皆さん、明るく笑顔で挨拶が出来る素直な生徒たちで、素晴らしい集中力をもってテキパキと与えられた仕事をこなします。

そんな姿を見ていると親御さんの温かい子育ての姿が、垣間見えます。




  2日間という短い時間ですが、菓子屋の仕事を通じて何かを感じて貰えたでしょうか。
  饅頭造り体験で、自分で作った饅頭はご家族にお土産として持ち帰りましたが、わが子が造る饅頭はどんな味がするのでしょうか?



 
子どもたちは、親の働く姿を日常的に目にし、そこから多くのことを学んでいました。
  
  また、昔から三春人は、教育・人間育成ということには驚くほどの力の入れようでした。


 
私たち三春昭進堂も、お菓子を通してこれに少しでも貢献したいと思っています。
そして、次代を担う若い人々が夢を持ち働くということは、社会や人と大きく関わり、つながっていくことだと実感してほしいと願っています。





「2種類の人間がいる。やりたいことやっちゃう人とやらない人。やりたいことやってきたこの人生。おかげで痛い目にもあってきた。散々恥もかいてきた。 誰かの言うことを素直に聞いてりゃ、今よりずっと楽だったかもしれない。でもね、これだけは言える。やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い。 俺はこれからもやっちゃうよ あんたはどうする?」

  矢沢永吉語録~(日産自動車CMより引用)   頑張れ三春健児!




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂

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