CALENDAR
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<  2017 - 09  >>
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
    k1
OTHERS




「ロバートキャンベル 記念講演」 三春町・アメリカ国ライスレイク市姉妹都市、三春町国際交流会設立30周年記念事業



三春町・アメリカ国ライスレイク市姉妹都市、三春町国際交流会設立30周年記念事業

「ロバートキャンベル 記念講演」

演題「バイカルチャーのススメ」~人生にふたつの眼鏡を持つということ






日時 2017年 10月28日


'開場12:15〜

12:45 アトラクション

13:30 30周年記念式典

14:45 ロバートキャンベル氏記念講演

入場無料

場所 三春交流館「まほらホール」






問い合せ

三春町交流館まほら







春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:21 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::春陽郷三春のイベント |
祝平成29年度三春大神宮秋季御祭礼中町若連 花車、太鼓台、宮神輿 奉納「みやさと奏 歌謡ショー」



祝平成29年度三春大神宮秋季御祭礼

中町若連 花車、太鼓台、宮神輿 奉納


「みやさと奏 歌謡ショー」





10月6日(金)から8日(日)までの三日間挙行される、三春大神宮の秋季例大祭の無事挙行を祈念して、三春城下中町若連では8日の本祭り(日曜日)に恒例の歌謡ショーを行います。

昼の部 午後1時より
夜の部 午後6時より

場所 中町公民館前 福聚寺下(旧ベニマル跡地)





みやさと奏  プロフィール

・NHK BSプレミアム『新・BS日本のうた』出演決定!
10月8日(日)19:30~20:59(予定)
★宮古市観光親善大使(宮古市出身)






〇中学1年から地元の歌謡教室にて、3年間発声の基礎を学ぶ
〇高校1年から本格的に歌を始め、地元のカラオケ大会等に出演するようになり、数々の大会で優勝やグランプリを獲得
〇2010年4月:宮城県仙台市で開催された「みちのく歌謡祭」(東北最大の大会)でグランプリ受賞
〇2010年7月:石川県金沢市で開催された「日本カラオケスタジオ大賞」でグランプリ受賞
この大会で審査員長を務めた作曲家、叶弦大氏に見いだされプロ・デビューへの道が開ける
〇2012年5月:「風港」でデビュー

受賞歴
■2012年10月:日本作曲家協会音楽祭・奨励賞
■2012年11月:第 45 回日本有線大賞「有線放送協会賞」
    12月:第45回日本作詩大賞(入選)
■2013年10月:日本作曲家協会音楽祭・奨励賞

三春城下「中町若連」 平成29年度会長 吉田雄一






春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:22 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下中町::中町若連 |
“日暮門” 日光東照宮陽明門修復完了参詣



所用があり、鹿沼市まで出張があったので、事案を調整して世界遺産の日光東照宮へ参拝してまいりました。

お目当ては、もちろん修復の終わった「陽明門」拝見です。





時折、時雨の舞い降りる午後の3時過ぎでしたが、「陽明門」は、正に絢爛豪華に煌びやかに輝いていました。

丁度いい時間と天候だったと見えて、参拝のお客様のまばらでしたので午後5時の閉門までゆっくりと参詣することが出来ました。





見どころ御満載の 陽明門です。







“日暮門”と呼ばれる所以ですね、私も小半時ほど眺めていました。





また、あわただしい団体旅行ではありませんので、厩にある“見ざる聞かざる言わざる”や左甚五郎作“眠り猫”もしかりとみることが出来ました。





東照大権現徳川家康公廟所の守りとして設えられた“眠り猫”。





目を瞑っていたんでは見張りになりませんよね?




“東照宮のルパン三世”と呼ばれる一番人気のガイドさんの説明によれば「人を見た目で判断していけないという教訓を示しているそうです。


また、薬師堂にある“鳴き龍”も時折古小雨がもたらす湿度の関係でよく鳴いていただきました。




二荒山神社へ参道に石の灯篭が沢山並んでいます。


その中央辺りにある「東証正会員協会建立の石灯篭



なんとなくお金がたまるご利益があるような気がして、東照宮・二荒山神社参拝の折にはお賽銭を備えて商売繁盛の祈願をしています。



東証正会員協会とは、東京証券取引所の正会員全員を会員として組織する任意団体です。現在でも、会員相互の親睦を図り、業界および業務の発展と信用の向上に資することを目的に設立され、協会員相互の事業上の連絡提携、役員・従業員の厚生ならびに教育に関する施設の提供や、協会員に対する融資または担保の提供、関連機関への出資・融資ならびに寄金を行うことなどを行っています。






また、宴席前にふらっと立ち寄った食堂“Eatあさい”の大将で、日光東照宮産子会総代(役員)を務められる浅川さまから日光東照宮、同祭礼、観光の在り方など祖の熱い思いを拝聴することができました。


東照宮、江戸時代には徳川幕府が全国の諸大名に命じて運営維持管理をしていましたが、明治維新以降は紆余曲折があり、参道大通りの町内会で産子会を組織して各種祭礼の奉賛して来たそうです。

各町内会より2名の総代と神輿掛2名を輩出してその任を務めて東照宮御膝元町内会として誇りを持って奉賛しています。

地元っ子の心意気っていうやつですね!

そして、子の心意気を次世代まで伝えるべく様々な行事に子供たちも参加しています。








お話の中で、東照宮宮司 高藤晴俊氏著の「日光東照宮再発見 謎と不思議」(日光東照宮社務所発行)を紹介いただきました。





この本には、絢爛豪華な日光東照宮は徳川家康を「東照大権現」神して祀っています。

なぜ日光の地なのか?東照大権現とはいかなる神か?創建にまつわる謎と、彫刻群が伝える壮大なコスモロジーを解読している本です。




また、外国人が多く訪れる日光。

外国のジャーナリストに執筆を依頼したJTB発行の「日本絵とき事典6must-see nikko日光編」を示していただき、日本人がアピールしたい事柄と外国人が興味を示す事柄ではずれがあります。





外国人の目線で外国向けのパンフレットを作るべきです・・日本人が造ったパンフレットを唯翻訳しても外国人は見てくれない・・・

貴重なアドバイスありがとうございました!




早速、宴席ではこの話題を提供させていただきました。






春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍







| ryuichi | 05:32 | comments (x) | trackback (x) | 物見遊山諸国見聞録 |
「栗・ヴァッフル」




新発売「栗・ヴァッフル」    一個 140円税別

三春の祈願所と同じクッキー生地でマロン風味のバタークリームをサンドしました。






秋限定の新商品です。


春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:32 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::昭進堂のお菓子 |
月見団子ご予約承ります。平成29年 中秋の名月は10月4日



空が澄んで特に美しく晴れ渡る空が見えるのが9月中旬〜10月上旬といわれており、この時期に出てくる満月を十五夜、また中秋の名月といいます。

月は作物が月の満ち欠けと一緒に成長していくことから縁起がいいものとされておりました。
そのことから十五夜は秋の収穫を喜び感謝する祭りとして今に至っています。

十五夜(中秋の名月)は2017年(平成29年):10月4日となっています。

尚、満月は、10月6日です。




月見団子 ご予約承ります。

十五夜月見団子の販売は、中秋の名月10月4日(水)の一日間限りの限定販売となります。





”すあまの十五夜月見団子”

すあま十五夜月見団子 大 750円 15ヶ入

すあま十五夜月見団子 小 250円  5ヶ入





十六夜(いざよい)、立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)、臥待月(ふしまちづき)、更待月(ふけまちづき)等々、月が出るのを待っている様を形容した呼び名が示すように、昔の人も月には不思議な力を感じていたのだと思います。





お月見の原型は、月待信仰にあるといわれています。

三春でも農村部にある寺社に、月待講を表す石塔や石仏がありますが、供物を備えて月の出るのを待ち、月を拝んで飲食を共にするという行事を行う女人講が中心となって行っていました。




尚、十三夜は、2017年の十三夜は、11月1日(水)です。


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:10 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯::昭進堂のお菓子 |
平成版三春古蹟萬歩「貝山の荒木屋敷」




春陽三春古蹟萬歩 

貝山の荒木屋敷

三春郊外、貝山の泉沢に、「お下屋敷」とよばれる場所があります。

現在の貝山にある三春町営グランド付近になります。

今は畑となっている敷地には、古池があり、その辺には広い台地と舟形の大きな石が由緒ありげに残っています。

土地の古老の話を聞くと、昔はこの池には、蓮や水連、じゅんさいがあり、池畔には紫陽花、躑躅がよく生い茂り、美しい花を咲かせ、眺めも良いので、散歩がてら人が立寄っていたものだといいます。
しかし、心無い人人たちが草木をとり荒し、今では全く手の届かぬところに僅かに草花が華を残すのみとなっています。

この下屋敷跡は、三春藩の家老荒木内匠の屋敷跡です。

荒木内匠は、正徳年間に秋田家の客分家老として大いに権勢をふるった人です。

ここからの話は三春城下に伝えられている怪奇伝説の類になります。




荒木氏は、しだいに権勢がつのり、幼君を亡きものとして、自分の孫を跡継ぎに立てようと企むに至ります。

御殿医三宅良庵と老女鳴瀬とを巻き込み、朝の食事に一服盛り、幼君を毒殺したと伝えられています。

その朝、荒木は貝山の下屋敷にあって、先の舟形の大きな石を西方の大滝根川から運ばせている最中でした。
もう少しで庭に入るという時に、幼君休止の報せが本城からもたらされたので、驚き、悲しみを装って、急ぎ登城したという。

その後、“腹切り梅伝説”の忠臣滋野多兵衛の亡霊譚の下りとなりますが、荒木は御城の上屋敷には居たたまれず。

この下屋敷へ逃れ、大きな番犬数等と警固の武士を配して引き籠ったとされます。




三春絵図画像 三春町史より

折角西方より運んだ舟形の庭石は、これも滋野の亡霊の祟りで、その後いくら手を尽くしても微動だにせず、庭外に放置され、伝説を秘めて風雨にさらされています。

定めし、豪華を誇ったであろう荒木氏の下屋敷跡も、今はたばこ畑と豆畑に姿を変えている。

古い広報三春コラム「古蹟萬歩」貝山の荒木屋敷参照


春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:29 | comments (x) | trackback (x) | 旧中郷村::貝山・柴原 |
「太夫道中とお座敷遊びの夕べ」京·嶋原末廣屋司太夫・葵太夫 in若松屋



「太夫道中とお座敷遊びの夕べ」京·嶋原末廣屋司太夫・葵太夫

~人と人をつなぎ、もてなす日本の花街文化を堪能しませんか~





『さあさあ見立の始まり始まり~』ご存知 「仮名手本忠臣蔵 七段目 祇園一力茶屋の場」で仲居たちがお座敷での言葉遊びを始める囃子言葉ですね~

日本人の粋な洒落心が表現されています。





三春城下馬場の湯「若松屋旅館」で開催され「太夫道中とお座敷遊びの夕べ」京·嶋原末廣屋司太夫・葵太夫~に若松屋女将から直々にお誘いを受けて久しぶりの茶屋遊びを堪能してまいりました。

 江戸時代に栄えた京都の花街(かがい)・島原。
歌舞、茶道、華道、俳諧などの多彩な芸と豊かな教養を持つ舞妓・芸妓の最高位が「太夫(たゆう)」です。
娼妓の花魁とは根本的に違います。

夕闇迫る若松屋の門前での太夫道中。
まさに時間が止まったようなお茶屋遊びの原型を観させていただきました。





京楽内での茶屋遊びとは、いくら大金持ちでも、花街のルールで一見さんはお断りです。
まあ、お座敷に通されたら、まず社会人としてのステータスがあがると云われています。

さて、今宵の若松屋“京島原茶屋遊びの段”です。

さすが、嶋原末廣屋を切り盛りする司太夫、葵太夫は盛り上げ上手です。
葵太夫解説の御茶屋遊びをレクチャーしてもらいながら楽しい時間を堪能できました。






この日の若松屋のお馴染みさんは、皆さん紳士・淑女ばかりです。
そして、紳士たるもの「のせられ上手」でなければなりません。
というわけで私も前座で踊りを少々・・・・

旦那衆と呼ばれる方には、おのずと周りを愉快にする能力が備わっているようで、そういう方はお茶屋さんのみならず、実社会でも大事にしもらえるといいますから~





「梅は咲いたか、桜はまだかいな・・・」と粋な小唄があります。
 「そんなつもりも ないくせに そんなつもりの 顔をする
       そんな あなたと 知りながら まんざらでもない 春の宵」
 何気ない文句の唄ですが、唄の最後の「春の宵」で一気に艶が出てくるので不思議です。
 先日、郡山の芸妓さんの宴席に同席させていただきました。
「饅頭屋の小倅が、芸者遊びか?」とお叱りを受けそうですが、郡山堂前で菓子修行中からのお得意さまで、その芸鼓さんの「喜寿」のお祝いの宴席に招待を受けたものです。
さすが芸者さん、喜寿を迎えたとはいえ着物姿の「凛」とした粋な素敵な女性です。

 小唄や三味線の踊りが終わって、酒席の中で「最近のお稼ぎしている社長方は、遊びが下手になったなぁい」とボヤキともつかない話がありました。
 「どうしてそうお感じになりますか?」と質問してみました。
芸鼓さんは、「最近の社長さんは、何やら「お金」ばっかり追っかけているようにお見受けします。お金を沢山儲けるのは結構だけど、「粋」なお金の使い方、その「粋」が見えてない」との返答でした。







一昔前の旦那衆は、儲けたお金で、数寄を凝らした茶室にしたり、花街で贔屓の半玉さん・芸妓さんに一流一派を継がしたり、その一見無駄に見える遊興が、伝統を守る大きな力になっていたのだとか。



「こういった旦那衆に比べ、今の社長方さんは・・・」と呟くように話しておられました。

この言葉には旦那の皆様が「粋」なお金を使っていた、一昔前の旦那衆を思いはせ「商人のロマン」を感じました。

 昔の粋な旦那衆の遊びを知っている方にとっては、「お金を儲けるためにお金を儲ける」今の世相は、文字通り「マネーゲーム」でしかないのかも知れません。
近ごろ「粋」という言葉をよく耳にします。

旦那衆が身に付けるべき心構え、他人への心配り、野暮にならない所作などを指したものですが、現代に生きる私たちにも勉強になることばかりです。

会社や仕事先でちょっと粋に振る舞えば、人間関係も取引先との付き合いもスムーズになると思います。

勿論、身の丈に合った「粋」です。

 「粋」は他人との摩擦を避け、人間関係を良好に保つためのマナーといったところでしょうか。

しかし一方では、ただへりくだるのではなく「粋」つまり“気持ちの余裕”を見せることで相手に一目置かせる知恵でもありました。
 
「粋」とは、もともとは商人の旦那衆が、お客様や使用人と良い関係を保ち、商売を繁盛させるためのノウハウだったのでしょう。

    蒼龍謹白   合掌  2009年発行塵壺より




居続けの紅楼で目覚めの一献・・・

そして、“チン・トン・シャン”とつま弾きながら「三千世界の カラスを殺しぃ ~ 主と朝寝がぁしてみたイ~~~~♬」・・・・


おっと・ト、これは野暮ってもんですかえ?




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍


| ryuichi | 05:20 | comments (x) | trackback (x) | 三春城下中町::馬場の湯 若松屋 |