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温泉宿の忘年会~2017




会津東山温泉

やはり、忘年会は温泉が一番ですよね。

レストランや居酒屋などで開くことも増えてきたと聞きますが、温泉に入って浴衣に着替えて、和室の畳の上でお膳を並べ、お酒を酌み交わす・・・・





この温泉旅館の宴会の雰囲気が「今年もお世話になりました。そしてお疲れさまでした。」と実感できる日本情緒を感じられるこの時間がいいですいよね?
そのに芸子さんが入り三味線でもあれば場が華やかになりますよ・・・





帰りの運転の心配もいらない一泊の忘年会。

次の日が仕事でも、早めの朝食をしっかり食べれば、頑張れます。

朝食の時の「おはようございます。昨夜はどうも・・・」という、ちょっと照れくさい挨拶・・・いいですよね?








三春城下での忘年会は、馬場の湯温泉の「若松屋旅館」さんや「三ツ美屋旅館」には、何回かお世話になります。

歩いて帰れる距離なので日帰りになりますが、温泉に入って和室の畳での宴会という温泉旅館での雰囲気は十分に味わえます。

冬の寒いときに嬉しい温泉の効能を含めて
どしどし温泉で忘年会を開催されたらいいなぁ毎年切に願っています。






締めは、「ヨーオ ヨヨイ ヨヨイ ヨヨイヨイ!」ときます。


演歌「関東一本〆」から例の一回手拍子のポンというのが主流となってしまいましたが、どうもしっくりきません。

やはり一本〆は~江戸前一本手〆っスよね〜。





三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:27 | comments (x) | trackback (x) | 物見遊山諸国見聞録 |
三春町消防むらさき会平成29年度定例会




三春町消防むらさき会の平成29年度定例会が、三春馬場の湯温泉「若松屋旅館」にて開催されました。


私も三春分団の元分団長として案内が届きましたので、喜んで出席させていただいた次第です。


来賓として三春町長、町議会議長、郡山消防行政組合田村消防署三春分署長のご臨席のもと開催です。


このむらさき会は、三春町消防団分団長経験者及び総務課長経験者で構成された会員同士の親睦と無火災を祈念する会です。







この日も、約40名の会員の方々が出席されていました。


三春分団のむらさき会会員も、山三商店の渡部正亙さまを筆頭に8名の参加です。



また、私の同期の方々も3名出席されており、交友を深めたところです。







2017年度全国統一防火標語ポスター

「火の用心 ことばを形に 習慣に」

ポスターのモデルは、若手俳優の注目株「清原果耶」さんです。


郡山広域消防組合田村消防署三春分署の方に持参していただきました。


火の用心をお願いいたします!



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:19 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |
「ボジョレーヌーボーを味わう会2017」 寿し割烹 江戸光




船引町にある旧田村市役所前にある「寿し割烹 江戸光」で開催されました「ボジョレーヌーボーを味わう会2017」に参加させていただきました。



江戸光の大将永堀君は同い年で、先の真照寺コンサートなどに来ていただいています。




今回の会は「お酒を楽しむ」というだけの会ということでしたが、会場を見渡しますと船引のお歴々の方々40数名が一堂に会しています。



私などは、その顔ぶれを拝見して恐縮しながら会場入りさせていただきました。

しかし、着座するなり朝自修の生ビールが配られますと、船引の大御所の方々に引立てていただき、皆様と小さな乾杯をしながら挨拶が始まります。


皆様、当店のチラシ「塵壺」をご覧になっていただいているようで、皆様からその話を頂き、話題には事欠きませんでした。



日本酒は船引の酒蔵「玄葉酒造」の銘酒”あぶくま”の限定品がずらり~~~






さて、2017年ボジョレーヌーボーは、収穫地であるボジョレ地方は、日照時間と平均気温は例年並みだったものの、雨不足でした。

そのため、ボジョレーヌーボーの品種であるガメイ種の果実も小ぶりとなってしまったようですが、果実は小さく凝縮しているためヴィンテージとしては最適な年ということで、美味しいボジョレーヌーボーをいただきました。


美味しい料理と美味しいお酒、そして気さくなお客様方のお陰で楽しい時間を過ごさせていただきました。



春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:40 | comments (x) | trackback (x) | 春陽郷三春 日暮硯 |
映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」 黄泉の国茶屋火の玉まんじゅう 予告編公開




平成29年12月、全国東宝系で公開予定の映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

このほど予告編が公開になりました。

https://youtu.be/GP3kBkx06ls


この映画は、「ALWAYS三丁目の夕日」などの作品で知られる西岸良平の漫画『鎌倉ものがたり』をもとにした作品です。






主演は、NHK大河「真田丸」の堺雅人さん、トト姉ちゃんの 高畑充希さんでお送りします。

人間だけでなく幽霊や、もののけが住む鎌倉や島根を舞台に、殺人事件の捜査を依頼されたミステリー作家の一色正和と、嫁いできたばかりの若い妻・亜紀子の活躍を描く映画となっています。




監督は「ALWAYS三丁目の夕日」、「海賊とよばれた男」「永遠のゼロ」などを手掛けた山崎貴監督です。

スタッフも「ALWAYS三丁目の夕日」の山崎組が再集結します。





尚、今作には堤真一、田中泯、國村隼、薬師丸ひろ子、三浦友和、安藤サクラ、中村玉緒が出演していることも発表されています。


劇中に登場する真っ赤なまんじゅうがあります。






当映画のスタッフさんから依頼があり、そうです当三春昭進堂で製作しました。

この世には無い饅頭がコンセプト、名付けて”黄泉国茶屋特製火の玉饅頭!”です。

映画を見たら気をつけて見て下さいね!乞うご期待(^.^)





鎌倉ものがたりの公式スタッフツイッターでも紹介されています。






「この真っ赤なお饅頭、福島のおたりまんじゅうで有名な三春昭進堂さんが撮影のためにわざわざ作ってくださったんです!」
差し入れまで頂いてしまいました。ありがとうございます!
真っ赤ってことは、人間用じゃないのかなぁ??



これは何とか商品化を急がないと・・・・



春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂


| ryuichi | 05:24 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::メディアで紹介されました |
奥会津番晩秋の温泉紀行 2017.11



冬将軍等到来の前に奥会津へ温泉紀行と洒落込んでみました。


毎年、若松市内での忘年会があるんです。

しかし、今回は日程が合わずにとんぼ返りする羽目になってしまったので・・・その前にと思いまして、休日を利用して湯浴みです。






まずは、三島町の「鶴の湯」です。


戊辰戦争の折に、北越で敗退した越後長岡藩士の戦傷を癒したと伝えられる名湯です。



第三セクターでの営業ですが、連日沢山の利用者数で、世には珍しい黒字経営の第三セクです。


現在宿泊棟を新築中です!






こちらは会津金山八町にある町営温泉”せせらぎ荘”です。


数年前にリニューアルして綺麗になりました。






自噴する”炭酸泉”の温度が約39度あり、炭酸泉でのこの温度は全国でも珍しいという温泉です。


今月の東北新幹線備え付けの情報誌「トランベール」取り上げられていますが、来年は戊辰戦争150年という節目もあってか奥会津での会津藩の戦いが掲載されています。


その効果もあってか全国のテレビ局の取材からの取材申し込みが多いとのことでした。


もちろんかけ流し・・・贅沢な時間を過ごさせてもらっています。






食事もできる日帰り温泉です。







そして、こちらがお目当ての八町共同浴場です。

地域の方々が共同で管理しています。





無人の混浴共同浴場で、一人200円以上料金箱に入れて入湯します。







現在(平成29年11月23日)から、年末まで循環ポンプの交換作業をしていますが、お風呂自体は無休で入れます。






なんともいい雰囲気の共同浴場です。



奥会津とは、主に柳津、三島、金山、昭和、南郷、桧枝岐、舘岩、伊南、そして、只見をさしますが、各町村に必ず温泉が湧いています。

温泉旅館だったり、民宿だったり、地域の共同浴場だったり、そして季節によって現れる野湯・・・

そして、泉質も強塩泉、炭酸泉、ナトリウム塩化物泉などなど多種多様です。



田村地区にもほしい温泉資源です。




春陽郷三春城下 御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍




| ryuichi | 05:15 | comments (x) | trackback (x) | 物見遊山諸国見聞録 |
興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」と「吉例顔見世大歌舞伎



先の11月21日(火)、いい夫婦の日(11月22日)を前に、女将と義母水いらずでの上野の東京国立博物館で開催中の興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」と歌舞伎座での吉例顔見世大歌舞伎を手配させていただきました。

いい夫婦の日ですので、私が行きたいのをグッと我慢して、やはりいい婿さんを演じてみようと“あの手”“この手”で頑張っています。






丁度この日は、皇太子さまが来館されたとあって、入場規制などもありチケットを買うまでに約20分、そこから入場までに約60分と・・・超ハードな運慶との出会いだったみたいです。


日本で最も著名な仏師といえばやはり「運慶」。

卓越した造形力で生きているかのような現実感に富んだ仏像を生み出し、その輝かしい彫刻によって中世の彫刻界に新風を巻き起こします。






本展は、運慶とゆかりの深い興福寺をはじめ各地から名品を集めて、その生涯の事績を通覧します。
特に今回の目玉は、運慶が作ったとされる仏像22体のほか、X線で撮影された像の内部の画像なども展示されています。

さらに運慶の父・康慶、実子・湛慶、康弁ら親子3代の作品を揃え、運慶の作風の樹立から次代の継承までをたどります。

特別展「運慶」は、11月22日(水)~11月26日(日)の間、毎日21:00まで開館いたします(入館は20:30まで)。






そして、お目当ての歌舞伎座 「吉例顔見世大歌舞伎 夜の部」 

仮名手本忠臣蔵
五段目・六段目

恋飛脚大和往来
新口村

元禄忠臣蔵
大石最後の一日



4時開場で終演9時すぎです。


涙・涙の大芝居~  っよ!高麗屋~


素晴らしい江戸を満喫してきたようです・・・







え?私ですか~ 最近色々出かける機会が多かったもので・・・・


春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍



| ryuichi | 05:07 | comments (x) | trackback (x) | 物見遊山諸国見聞録::エンターテイメント |
「色街遺産を歩く 消えた遊廓・赤線・青線・基地の町」 八木澤高明著 実業之日本社




実業之日本社発刊、八木澤高明著「色街遺産を歩く 消えた遊廓・赤線・青線・基地の町」
が届きました。


タイトルから察しられる通り、日本全国に分布現存している色街の遺産を紹介した本となっています。


三春城下にも、かつて本書に取り上げられるような色街である庚申坂、そして弓町新地がありました。


今回、本書にある三春弓町新地の資料を提供したということで見本誌として送付いただいたものです。



 

三春庚申坂・弓町新地「遊郭跡」

 三春昭進堂の向かい側の道を入ったところが弓町です、この一番奥が「新地」とも「新庚申坂」とも呼ばれた、遊里遊郭跡があります。
旧岩城街道は、「岩代の国」と「磐城の国」を結び、「磐城の国三春」から江戸に向かう重要な街道で、江戸期参勤交代にもこの道は使われました。
 




新町の坂を上りきって、化粧坂にかかる手前の井戸の上に、地蔵様がまつられ、その傍らに数基の庚申塚が建ち並んでいます。
その左手の坂が古庚申坂で、三春六入り口の一つ「岩城口」と称されていました。



花屋楼


 「奥州三春に 庚申坂なけりゃ 旅の馬喰も 金のこす」と三春甚句にも謡われた庚申坂には、江戸時代後期より遊郭があって、明治二十八年五月に新町小字弓町に移転するまでこの地で繁盛していました。
 弓町の遊郭は新開地の遊里ということで、「新地」と呼ばれましたが、世に知られた伝統的庚申坂の名は捨てきれず、「三春庚申坂」の名で呼ばれ、町の人々は、元の庚申坂を「古庚申坂」、弓町を「新庚申坂」と区別していました。


 
  島屋楼


「新庚申坂・弓町新地」の遊里には、花楼・島楼・二葉楼・島村楼・宮城楼と五軒(後に宮城楼廃業の為四軒)の遊郭がありました。

 その他、仕出し屋の「しんこや」や、一番奥には病院と呼ばれた娼妓の為の定期診療所があり、検診のため医師が週に一度福島から定期検診に来ていました。
 


双葉楼


妓楼の前の広場を「馬つなぎ」といい、ここで遊里だけの盆踊りも行なわれていたといいます。
 
新庚申坂が最も繁盛したのが、大正のはじめ頃、三春産馬の需要が最盛期を迎えた頃で、馬競市場の近くということで田村郡はもとより、県外からもお客さんが集まって来て、大変な賑わいだったと言います。



 島村楼


太平洋戦争敗戦後の昭和二十一年一月の「公娼廃止に関する連合軍総司令部の覚書」によって公娼制度は廃止され、昭和三十一年「売春防止法」が公布され、「三春庚申坂・弓町新地」の長い歴史に幕を閉じました。
 現在は妓楼の建造物四軒が、当時の面影だけを伝えています。
         蒼龍謹白・・・・・・・合掌








送り状にもありますが、昨今は若い世代、とくに女性の方々には、色街という響きに「歴史好きな中高年」とはまったく違った視点で魅力を見出している方が多くいるみたいで、各地を訪問する方も多いと聞き及んでいます。




この手あぶりは弓町新地の遊郭にあったものです。

本書は、著者である八木澤高明さんの情感あふれる写真とともに、八木澤さんが実際に訪ね、集めたエピソードで構成しており、そんな方々の“道しるべ”となれると思っております。





色街とは、人間の欲望だけではなく政治や経済とも密接に結びつき形成され、
間違いなく日本の歴史の一部であった。
ただひとつ言えるのは、色街は常に移り変わるものであり、かつて存在した色街は、もう二度と同じ形で息を吹き返さないということだ
「はじめに」より




春陽郷三春城下御菓子三春昭進堂 菓匠蒼龍

| ryuichi | 05:35 | comments (x) | trackback (x) | 菓匠蒼龍 焦心録::三春昭進堂雑記 |